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音楽に関するelm200のブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    elm200
    elm200 2009/04/09
    感動した。詩のような美しい文章だ。私たちは新しい時代の入り口に立っている。そのことに気づいている人はまだ少ないけど。
  • 初音ミクが音楽業界に与える影響をリアルにシミュレーションしてみる。 - くだらない踊り方

    http://d.hatena.ne.jp/essa/20071021/p1 この記事がとても興味深かった。が、業界の中(はしっこだけど)の人間として、そこまで壮大な話に広がるのか、なかなか実感が沸かない。 ので、初音ミクが音楽業界に与える影響(?)をなるべくリアルにシミュレーションしてみた。 まず、前提として、おそらくメジャーレコ社の制作陣の大半は、初音ミクを知らない。 もちろんあくまで推測だが、彼らは概してこの手の情報には疎い。 みんな一般のサラリーマンだから。 winnyですら知らない、知ってても漠然とした知識しかない、そんな一般人が大多数。 さて、そんなメジャーレコ社の制作陣が初音ミクを、ある日知る。 『おまかせ』観たやつがいて、「面白いものがある」とか「やたら流行ってるものがある」とかそんな情報で。 で、若いバイト君にニコニコを見せてもらって確認する。 「面白いじゃん」ととりあえ

    初音ミクが音楽業界に与える影響をリアルにシミュレーションしてみる。 - くだらない踊り方
    elm200
    elm200 2008/01/03
    ところでその「初音ミクが居場所を見つける」という「音楽業界」自体がまもなく消滅しそうなのですがね。
  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

    elm200
    elm200 2007/11/29
    もしそこに「時代の趨勢」があったら、逆らうより、それに乗ったほうが楽しいよね。当然。
  • Project Playlist

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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