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新聞に関するelm200のブックマーク (12)

  • 日経電子版 広報部|日経電子版のコンテンツ・機能の紹介、最新のキャンペーン・イベント情報

    日経電子版のコンテンツ・機能の紹介、最新のキャンペーン・イベント情報などをお届けします。

    日経電子版 広報部|日経電子版のコンテンツ・機能の紹介、最新のキャンペーン・イベント情報
    elm200
    elm200 2009/10/24
    なんかピンボケしてるよな・・・。紙の新聞はこれから死ぬということを前提にしていない。そんな甘い見通しでは早晩行き詰まるだろう。
  • 新聞社の維持費を払うのは誰? - Chikirinの日記

    今までにも書いてきてるけど、新聞ってほんとにやばくなってきたよね。 おそらく昨年までは、それでも人気就職先だったのだと思うけど、今年秋から始まる就職活動ではどうだろう? それこそ“ほとんど社会のことを知らない、先見性がゼロ”という学生以外で新聞社を志望する人なんているんでしょうか?? 昔は銀行だって潰れるとは思われてなかった。大半の銀行は(潰れるという形ではなく)合併したり名前がかわったりした。おそらく新聞も同じでしょう。 新卒採用&終身雇用って、企業側にとっても、海のものとも山のものともつかぬ学生を「40年契約」で雇い、学生側は「向こう40年間、その企業が存続し続ける」ことに賭ける。お互いにギャンブルをしているようなものだよね。 ★★★ 新聞が大変なのは、「どこにも解がない」ってことでしょう。 たとえば 1997 年頃、日で銀行がバタバタ倒れた時には、海の向こうには“解”がありました。

    新聞社の維持費を払うのは誰? - Chikirinの日記
    elm200
    elm200 2009/07/03
    このエントリを読んで、新聞が雑誌の特殊な一形態にすぎないことに気づいてしまった。ならば、多くの雑誌がいま死に絶えていくなか、新聞が同じ運命をたどるのは必定。
  • 新聞記者は会社官僚制の中で埋没 だから新しいニーズを掬えない(連載「新聞崩壊」第9回/新聞研究者・林香里さんに聞く)

    の新聞記者は担当部署が2、3年で変わり、専門記者が育たないとよく言われる。その一方で、「地域の問題など身近な話題もカバーしきれていない」という批判も根強い。ロイター通信で記者経験がある東京大学大学院・情報学環准教授の林香里さんに、望ましい「新聞記者像」について聞いた。 ――林さんは、新聞社が「身近な話題を取り上げること」の重要性を強調しています。 林    800万とか1000万部を発行するマンモス全国紙は、組織化されていないニーズを掬(すく)いきれていません。しかし、社会が複雑化、細分化している現代では、組織や制度からこぼれ落ちてしまう部分が多く、その部分にこそ多くの問題が生じているように思います。生活世界における子育てや介護学校の中の問題なども、実際そういうところが多いように思います もう何十年も政党政治は形骸化していて、労働組合もダメだ、となると、だれが社会のさまざまなニーズを掬

    新聞記者は会社官僚制の中で埋没 だから新しいニーズを掬えない(連載「新聞崩壊」第9回/新聞研究者・林香里さんに聞く)
    elm200
    elm200 2009/04/22
    日本の現在のマスコミの秩序は、これから10年持つかしらね・・・。いずれ崩れるのは確実なので、その後を見通して、どういうビジネスチャンスがあるか考えたほうが得策かも。
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    elm200
    elm200 2009/03/25
    末期的だな。あと10年もつかな。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    elm200
    elm200 2008/08/11
    なるほどね。佐々木さんにまだ毎日新聞への愛情が残っているのがよくわかる。しかし、毎日新聞は滅びるしかなさそうだ。それが、真実に背を向けるものたちのお決まりの終末だから。
  • アメリカの新聞の凋落

    2007年の新聞広告費は全米で9.4%減。1950年に新聞広告費統計を取り始めて以来、最大の減少だそうです。 ・・・というニュースを読む前に書いたアメリカの新聞の凋落に関するコラム。日経産業向けだったんですが、「あまりにも救いがない内容なので、もうちょっと緩和した書き方にして欲しい」と言われたので、では・・ということでボツにしていただきました。書き直すのって好きじゃないんですよねぇ。面倒ですし。以下文でございます。 *** アメリカの新聞の凋落が激しい。ニューヨークタイムズ等、メジャー14社の企業価値は、2004年からの3年間で合計230億ドル、42%が失われた。世の平均株価が2割近く上昇する中での下落である。 シリコンバレーの中核紙、サンノゼマーキュリーでは、2000年からの3年間で求人広告収入が1億2千万ドルから1800万ドルに激減した。2000年から2007年にかけて、相次ぐレイオ

    アメリカの新聞の凋落
    elm200
    elm200 2008/04/01
    この記事はいろんな意味で面白い。なにより没にした記事も結局ブログに載せられて広められてしまうというところに現在の新聞の悲しさがよく現れている。
  • Container Pages

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    elm200 2008/03/27
    シンガポールを代表する新聞
  • 「あらたにす」は新聞記者の頭のなかを知るための道具だと思うことにした - anti-monosの新メディア論

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    「あらたにす」は新聞記者の頭のなかを知るための道具だと思うことにした - anti-monosの新メディア論
    elm200
    elm200 2008/02/12
    まあ、そんなところだろうね。
  • マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか インターネット - 最新ニュース : IT-PLUS

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか インターネット - 最新ニュース : IT-PLUS
    elm200
    elm200 2007/10/27
    うわあ、完膚なきまでのマスコミ批判だなあ。完璧。
  • 新聞崩壊 でも、ホントの記者なら生き残れるでしょ

    サブカルとITに関し気が向いたら吠える。(ちな、俺のブログ名称の方がGoogle曰く永遠のベータ版よりネーミング早かった) >新聞没落 http://dw.diamond.ne.jp/number/070922/index.html まぁ雑誌社も明日は我が身なのにねぇ(W 実際、ネットの常時接続できる費用で、半日遅れの情報を書いた物よこされて、 その紙もドカドカ溜まってって構造はもう成り立たないなんて当たり前だろ。 フリーペーパーでも色々動いてるのに >サンプル付きの女性向けフリーDVD「MIRAIE」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/14/news114.html DVD付きってフリーペーパーは別に前からある。 でも、サンプルやポイント込みは上手い! 結局、ネットとの共存を上手くやらないで、いつまでも上から見下ろしたみてえな態度だっ

    新聞崩壊 でも、ホントの記者なら生き残れるでしょ
  • 崩壊寸前の新聞ビジネス - 報道写真家から

    「新聞読む」「戸別配達支持」9割超 日新聞協会調査 日新聞協会が新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの主要五メディアへの接触状況や評価を調べたところ、92・5%の人が新聞を読んでおり、多メディア時代にも新聞が引き続き高い評価を受けていることが分かった。http://www.sankei.co.jp/news/060517/sha044.htm この数字だけを見ると、新聞は高い支持を受けているように見える。しかし、同じ日新聞協会のデータを元にして購読率を出すと次のようになる。 1993年---1.06部 2000年---1.00部 2005年---0.93部     購読率=発行部数÷世帯数http://www.pressnet.or.jp/ 確実に購読率は低下している。しかも、”無料購読1年”とか、様々な”景品”、あるいは押し売りまがいの強引な営業を行って、なおかつ購読率は下降

    崩壊寸前の新聞ビジネス - 報道写真家から
    elm200
    elm200 2007/10/02
    さよなら、新聞。いままでいろいろありがとう。
  • asahi.com:朝日、読売、日経3社がネット・販売分野などで協力 - ビジネス

    elm200
    elm200 2007/10/01
    感慨深いね。新聞の「終わりの始まり」か。
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