タグ

copyrightに関するelm200のブックマーク (5)

  • レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    elm200
    elm200 2007/11/29
    いまは信じられないかもしれないが、音楽を「売る」時代はまもなく終わるだろう。その後に来るのは、「寄付」によってファンが直接アーティストを支える時代だ。かつて貴族たちがそうしていたように。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 楽曲無料化行進曲は鳴り止まない

    Circular, backed by Y Combinator, is a service that offers consumers in Singapore and Australia subscriptions to high-end electronics, like iPhones, Samsung Galaxy, iPad Pros and MacBook Pros. Not onl Onsurity, an Indian startup that offers monthly subscription-based insurance solutions to micro, small and medium enterprises, startups and growing businesses, has raised $24 million in a funding rou

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 楽曲無料化行進曲は鳴り止まない
    elm200
    elm200 2007/10/08
    まさに私と同意見。限界費用がゼロなら誰かがいつか価格ゼロで売り出すだろう。それを止められるカルテルは存在しない。
  • 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ

    EmptyPage.jp > Translations > 「知的財産」だって? そいつは砂上の楼閣だ リチャード・M・ストールマン (Richard M. Stallman) さんの Did You Say "Intellectual Property"? It's a Seductive Mirage の日語訳です。プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 2007年2月1日 公開 2007年11月17日 更新 リチャード・M・ストールマン著 著作権、特許、そして商標。三者三様の別個の法律に関係している三者三様の別個の概念について、それらをひとつの大鍋に放り込んで「知的財産」などと称するのが流行になっている。このいびつで混乱した語は偶然に現れたわけではない。その混乱から利益を引き出そうという企業のしかけたことなのだ。混乱から抜け出すいちばんの方法は、この語をきっぱりと拒否することだ。

  • 著作権の終焉 | OSDN Magazine

    先週、米Nullsoftの創立者Justin Frankelが、GPLライセンスの下にWASTEという名のコラボレーション・プログラムを同社のWebサイトにひっそりと公開した。Nullsoftは、ポピュラーな音楽再生ソフトウェアWinampの開発元として知られ、米AOL Time Warnerの傘下にある。Frankelがこのソフトウェアを公開した次の日、AOLはソフトウェアをサイトから削除することを命じ、代わってこのソフトウェアに対する同社の権利を主張する但し書きを掲げた(この一件からまもなく、Frankelはこの措置を理由にNullsoftを離れるつもりだと語った)。 しかし、入手が可能だった短い期間に、掲載されたサイトもろともソフトウェアはインターネット上の第三者によってダウンロードされ、この今は亡きサイトの ミラー が立ち上げられ、誰でもソフトウェアをダウンロードして試せる状態にな

    著作権の終焉 | OSDN Magazine
  • 書評『サイバースペースの著作権』

    著作権というイデオロギーを読む 『サイバースペースの著作権』名和小太郎著(中公新書/一九九六年/680円)  著作権の問題ほど、現代のメディア文化の構造とそれに対する近代的な制度や観念との齟齬が明瞭に見てとれる領域は他にない。にもかかわらず、一般の著作権に対する認識と言えば、文化的なテクストの使用に対する窮屈な規制であるか、もしくはナイーブに信仰される「表現者」とやらの「権利」といった認知が関の山であろう。そこでは問題は、ある実践が法に触れるか/触れないかという法律的な問題に還元されており、われわれの置かれた社会での、文化的なテクストの取り扱い方に関するキャノン(基準)を表象した一つのイデオロギー体系として著作権が受け取られることは稀である。しかし現行の著作権システムは、その起こりが西欧における民主主義=人格権思想の成立と深く関わる思想史上の出来事であり、近代的な芸術思潮---

  • 1