タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

あとで読むに関するelm200のブックマーク (8)

  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • Ghen Cô Vy| NIOEH x K.HƯNG x MIN x ERIK | WASHING HAND SONG | CORONA SONG

    Ghen Cô Vy| NIOEH x KHẮC HƯNG x MIN x ERIK | ANIMATION VIDEO Download/Stream: https://ghencovy.lnk.to/vietnamese Dự án “Ghen Cô Vy”, bao gồm bài hát bản tiếng Việt/ tiếng Anh, vũ điệu rửa tay #vudieuruatay, MV là một dự án truyền thông y tế, phòng chống dịch COVID-19 của Viện sức khỏe nghề nghiệp và môi trường (NIOEH) thuộc Bộ Y Tế, hợp tác với nhạc sĩ Khắc Hưng, ca sĩ Erik và ca sĩ Min, vũ công

    Ghen Cô Vy| NIOEH x K.HƯNG x MIN x ERIK | WASHING HAND SONG | CORONA SONG
    elm200
    elm200 2020/03/08
    新型コロナウイルスへの注意喚起の歌。ベトナムの有名歌手が政府と組んで作ってベトナムでは人気爆発らしい。キャッチーで良い曲。特に若者に関心をもってもらうためには良い取り組みだと思う。
  • 中韓からの入国制限強化 首相「無策では批判」 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    中韓からの入国制限強化 首相「無策では批判」 - 日本経済新聞
    elm200
    elm200 2020/03/06
    いやー。日経新聞の記者はもはや水際対策に意味がないということをわかっているのだろうか?国賓招聘とかどうでもいいことために水際対策を遅らせたツケをどう考えているのか。取り返しのつかない過失なのだが。
  • 中国成長率6.2%に減速、1992年以降で最低 4~6月 - 日本経済新聞

    中国の成長率は19年1~3月期に6.4%と1年ぶりに減速が止まったものの、4~6月はまた減速傾向に戻った。成長率は19年の政府目標「6~6.5%」の範囲内に収まった。 日経済新聞社と日経QUICKニュースが共同で実施した市場調査の平均(6.2%)と同じだった。 4~6月の成長率を前期比でみると1.6%と19年1~3月(1.4%)より加速した。先進国のように前期比の伸びを年率換算した成長率は6%台半ばになる。景気の実感に近い名目成長率は8.3%で1~3月(7.8%)から加速した。 中国は四半期の成長率を1992年以降しか公表していない。年間ベースでは天安門事件を理由に欧米諸国から経済制裁を受けていた90年の成長率が3.9%だった。 国家統計局の毛盛勇報道官は15日の記者会見で「国内外の経済情勢は複雑で厳しく、経済は新たな下押し圧力に直面している」と語った。 15日はGDP以外の経済指標も公

    中国成長率6.2%に減速、1992年以降で最低 4~6月 - 日本経済新聞
    elm200
    elm200 2019/07/15
    成長率のグラフがあまりにウソくさくて笑えた。以前は、真面目にGDPを計算していたのかもしれないが、この5年くらいは絶対ウソだな。普通はもっと上下に変動しているもの。ボラティリティが低すぎる。
  • たつき/irodori on Twitter: "台本無断使用のお話教えてもらいましたが、台本作者さんへの言及の無さに創作への蔑視が見えて…うーん… 同じ文字まわりで脚本費全話と脚本印税いまだ1円もお支払いいただけてないんですよね。けもの。しんどいので忘れるようにしてたんですが、やっぱりこういうのも声をあげた方がいいのかなー…"

    無断使用のお話教えてもらいましたが、台作者さんへの言及の無さに創作への蔑視が見えて…うーん… 同じ文字まわりで脚費全話と脚印税いまだ1円もお支払いいただけてないんですよね。けもの。しんどいので忘れるようにしてたんですが、やっぱりこういうのも声をあげた方がいいのかなー…

    たつき/irodori on Twitter: "台本無断使用のお話教えてもらいましたが、台本作者さんへの言及の無さに創作への蔑視が見えて…うーん… 同じ文字まわりで脚本費全話と脚本印税いまだ1円もお支払いいただけてないんですよね。けもの。しんどいので忘れるようにしてたんですが、やっぱりこういうのも声をあげた方がいいのかなー…"
  • 「日本人だ、撃たないで」 屋外席の客に発砲 ダッカ:朝日新聞デジタル

    バングラデシュの首都ダッカの高級住宅街、グルシャン地区にあるレストラン「ホーリー・アルティザン・ベーカリー」。夕を楽しむ家族連れや学生らでにぎわっていた店内で、何が起きたのか。朝日新聞の現地通信員や電話による取材などから、事件当時の状況を振り返る。 このレストランの隣に住む韓国系米国人の男性(61)は、1日午後8時40分(日時間同日午後11時40分)ごろ帰宅した後に事件を目撃した。 まず、3~4人の男が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び、空に発砲するのを見た。いずれもTシャツやジーンズ姿の20代前半ぐらいの若者で、片手にマシンガンやライフル、片手に長さ1メートルぐらいの刃物を持っていた。 1人が門から店の敷地に入ると、すぐ近くにいた日人男性が「私は日人だ!」と英語で3回叫び、「どうか、撃たないでくれ」と懇願していた。男たちは屋外席にいた客らに発砲すると、店内に入った。 やが

    「日本人だ、撃たないで」 屋外席の客に発砲 ダッカ:朝日新聞デジタル
  • 30代Gレコ派閥老害富野信者が見るガノタ機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ4話命の値段テレビの値段 - 玖足手帖-アニメブログ-

    富野監督がGのレコンギスタの演出では禁止した頬染めをする、チョロい思春期ガールズのカジュアルな恋愛感情描写など、富野ガンダムにはない分かりやすさがあったし、社会の格差とか農作業とか経済をキッズに教えたりする社会見学要素とか文化祭っぽい大道具作り要素とか大人との軋轢など、思春期の若い子向けの描写が多かったので、僕みたいな富野信者の老害はあんまりネットで声を大きくせず、若い視聴者に任せたいと思いました。 ていうか俺は生活につかれているからもうアニメの感想とかじゃないんだ。 ちょび髭は明らかに無能なうえに毒を飲まされて滅茶苦茶オルガに恨みを持っていて裏切るフラグが立ちまくっているので案の定裏切ったのだが。 なんでそんな無能の上にリスクしかない大人を追い出さずにタダでもない料をわせていたのかオルガが謎なんだが。 うーん。箱舟に話を付けるためにはちょび髭が必要だったのだろうか。経理の眼鏡だけでは

    30代Gレコ派閥老害富野信者が見るガノタ機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ4話命の値段テレビの値段 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 「ただしイケメンに限る」という嘘――女性は外見を判断の第一にしていない/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    「『恋愛の楽しさ』を味わえる相手を、まず見つけろ」というけれど、「いやいや、それが難しいんだって」という人もいるだろう。 己の外見がハンデとなっていると認識している人も多いだろうけれど、実はそんなことはないとも、劇作家の鴻上尚史は指摘。夏到来、恋の季節に週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」から、恋愛を後押しするコラムを3立てでお届けする2回目。最新書籍『この世界はあなたが思うよりはるかに広い』では、こんなことも書いているのだ。 ◆「ただしイケメンに限る」という嘘 ツイッターを見ていたら「男は交際を申し込まれたら、8割の女はオッケーで2割がムリ。女は2割の男がオッケーで8割がムリ」という文章があって、「おおっ!」と興奮しました。 どんなものにも例外があるのでしょうが、これはかなり的を射た表現なんじゃないかと、実感が教えてくれます。 少し前、「恋愛を科学する」というテレビ番組の脚を書

    「ただしイケメンに限る」という嘘――女性は外見を判断の第一にしていない/鴻上尚史 | 日刊SPA!
  • 1