お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表 <2020年12月3日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ニューノーマル時代を切り開いていくデジタルネイティブ世代にフィットした、月間データ容量20GBを月額2,980円(税抜)でご利用いただける新たな料金プラン、「ahamo(アハモ)」を2021年3月に提供開始いたします。 ahamoは料金やサービス内容について、しっかり納得してご契約いただくことをめざした料金プランです。そうしたコンセプトに基づき、新規契約事務手数料やMNP転出手数料、細かい割引の条件などを極力なくしたシンプルな料金プランといたしました。 また、ahamoは実店舗ではなく、オンラインで
楽天の三木谷浩史社長(撮影=編集部) 「楽天は菅義偉首相から完全にハシゴを外されましたね」――。 携帯業界を担当するあるアナリストはこう話し、NTTによるNTTドコモの完全子会社化で、楽天の「携帯料金引き下げのための第4極」としての地位が脅かされ、楽天の携帯業界参入への旨味が大きく減少すると分析する。 楽天傘下の楽天モバイルは今年4月に携帯電話事業に本格参入した。「自社回線エリアのみデータ通信量無制限、月額2980円と大手の半額以下」という大幅に割安なプランを打ち出した上、300万人先着で1年間無料というキャンペーンで利用者獲得を狙った。現在は主に首都圏などの大都市エリアに限られる自社回線エリアの拡大に向けて基地局の建設も進めており、今年度末に人口カバー率70%、来年夏には96%を目指している。 懲りずになんと6度も行政指導 楽天は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクという大手3社の寡占状態に
先週水曜日(9月16日)に発足したばかりの菅義偉政権が、早くも目玉政策のひとつ「携帯電話料金引き下げ」の本格的なアピールに乗り出した。 【写真】「ペイペイの毒」に潰されたキャッシュレス企業…その残酷すぎる末路 総理就任2日後の18日、菅氏が官邸に武田良太総務大臣を呼び、トップダウンで値下げを急ぐよう指示したのである。 武田大臣は会談の直後に、「国民生活に直結する問題なので、できるだけ早く結論を出す」としたうえで、値下げ幅について「1割程度では改革にならない。海外では健全な競争を導入して70%下げたところもある」と語り、大幅な値下げの実現に強い決意を表明した。 そこで、筆者が取材したところ、総務省はすでにMVNO(仮想移動体通信事業者、「格安スマホ会社」のこと)を通じた大幅値下げに向けて布石を打っており、「今後3年程度の間に最大5割程度の値下がりが期待できる」と予測しているという。 だが、こ
2020年7月、auは20周年を迎えた。TIME & SPACEでは、同じく20周年を迎えた、インプレスが運営するニュースサイト「ケータイ Watch」とのコラボレーション企画を実施。 20年前のネットワークといえば、まだ第2世代移動通信システム(2G)が主流で、そろそろ第3世代移動通信システム(3G)が始まろうかという時期。その後、現在の4Gや次世代の5Gへと進化してきたが、この20年間にauではどんな動きがあったのだろう。 本記事では、同じ20年を歩んできたケータイ Watch編集長・関口聖さんとITジャーナリストの法林岳之さん、そしてフィーチャーフォンをほとんど知らないスマートフォン世代の若手編集部員・竹野弘祐さん、北川研斗さんが、過去の記事アーカイブを掘り起こしながらその歴史について語り合う。今回は前編として、携帯電話端末の話題を中心にその足跡を追ってみた。 20代の若手編集部員が
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