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社会に関するfutoshi0417のブックマーク (581)

  • コスト10分の1の変位計で高速道路の法面を常時監視

    西日高速道路会社は大阪大学と共同で、材料費を従来の10分の1に抑えた変位計を多数設置して、法面の状態を遠隔から常時監視する技術を開発した。降雨時の通行止めや解除の判断をより正確に下すことを目指す。

    コスト10分の1の変位計で高速道路の法面を常時監視
  • ワインにだって言わせてほしい

    知人は、僕がこういう物言いをするのに驚くかもしれません。でもあまりにいい加減で不快な記事(魚拓)に心の底からこう思いました。 「人目に触れるところに、二度とテキストを書かないでほしい」 (※上記リンク先、お酒が好きで短気な方は見ないほうがいいかもしれません) 要は「通り魔的悪意」で「明らかに調べていない」「事実間違いのオンパレード」という恣意に満ち満ちた残念記事なわけですが、日酒については日のNews Digで杉村啓さんが生真面目にも反論してくださっているので、そちらにてご高覧くださいまし。僕はとりあえずワインについて書かれた最後の数行についてのみ触れたいと思います。 ちなみにワインには、こういった問題がないそうだ。製造過程で酸化を防ぐために防腐剤を入れる必要があるため、世界中のワインは、防腐剤入りが普通で、味を比べようがないだからだ。日酒の世界普及の道は険しい 上記引用部分の1ブロ

    ワインにだって言わせてほしい
  • 日本酒に防腐剤は入っていません

    11月5日にエコノミックニュースで掲載された「TPP交渉での提案決定、「関税撤廃で日酒を世界に」は現実を知らない絵空事」という記事(11月6日11時頃に削除されたようです)は、日酒業界に大きな波紋を投げ込みました。 それは衝撃的な内容だというわけではなく、現実と即していない、いったいどこで取材をしたのかわからない、事実では無いことだらけのニュースだからです。 いったいどこが事実と異なるのか。ひとつひとつ検証していきましょう。

    日本酒に防腐剤は入っていません
  • 「産まれと才能 > 努力」だと思う人が、ひと昔前より増えていると感じるし、実際「努力が報われない世の中」になってると思う - 自意識高い系男子

    為末さん、あなたがそれ言っちゃあ… 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。— 為末 大 (@daijapan) 2013年10月21日 為末大さんという人は、とても自己洞察が深く、とても正直な人だと思う。成功者というものは往々にして、自分の成功の要因は産まれや運や才能ではなく、努力にあったと思いたがるものなのに、「産まれと才能 > 努力」ということを、平然と言ってしまう*1。 私ももちろん、「産まれと才能 > 努力」だと思っている。これは私だけでなく世の中の流れとして、ひと昔前に比べてより多くの人が、「産まれと才能 > 努力」だと思うようになってきていると感じられる。 この「空気」を作り出しているのは、

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/29
    競争においては、才能×努力がハッキリと現れてしまう。報われない努力はしたくない、というあきらめ感覚はモヤモヤ。努力できる領域を見つけることは幸せかもしれないし、それ自体が才能というループ。
  • ICTでの維持管理に期待する声が9割超

    国土交通省は10月18日、「社会インフラのモニタリング技術活用推進検討委員会」の初会合を開いた。同委員会では、老朽化が進む社会インフラの現状を踏まえ、ICT(情報通信技術)を活用したモニタリング技術の開発や導入を進めていくための議論を展開していく予定だ。 政府が2013年6月に閣議決定した日再興戦略において、インフラの点検・診断システムに情報技術を活用するビジョンを打ち立てたことを受けた取り組みだ。総務省が開催してきたICT成長戦略会議も同じく6月、ICTを活用したインフラの維持管理の研究開発を進める方針を示しており、インフラ管理でのICT活用が、国を挙げて進もうとしている。 インフラの維持管理におけるICT活用の機運が高まるなか、土木技術者はこうした動きをどのようにみているのか。日経コンストラクションでは、ウェブサイトを通じた緊急アンケートを実施。維持管理へのICT活用に対する土木技術

    ICTでの維持管理に期待する声が9割超
  • ニューヨークの悲劇から12年。同じ場所で男女が踊るバレエがとても美しい | ROOMIE(ルーミー)

    2001年9月11日。世界を変えてしまうほどの出来事がニューヨークで起こりました。 それから12年が経過した今年、翌「9月12日」の日の出に合わせ、ニューヨーク・シティ・バレエ団のダンサー二人が、崩壊したWTCの跡地に建てられた「4WTC」の57階部分でダンスを披露しました。 繊細でしなやか、そして力強い二人のダンス。その映像に付けられたタイトルは「NEW BEGINNINGS(新しい始まり)」でした。 彼らの表現に言葉は必要ありません。 悲劇が起きた2001年9月11日、ニューヨーク・シティ・バレエ団はイタリアで世界ツアーの最中でした。その日の夜、リーダーのピーター・マーティンス氏は満席となった観客の前に現れ、こう告げました。 「私たちはダンスをするためにここに来ました。しかし、私たちの心は深い悲しみで崩壊してしまい、今夜ここで踊ることは不可能です」そして、彼は約束します。「しかし、一日

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    広島市佐伯区・利松地区の獅子舞保存会、2年ぶり披露 元日 (12/28) 広島市佐伯区の利松地区の住民でつくる利松獅子舞保存会が来年の元日、2年ぶりに地区内の約80世帯を回...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/16
    おお、どうなるんだろ
  • 前野まさる「建築の保存は文脈で考える」

    前野まさる氏は、東京藝術大学の「赤レンガ館1号館」の保存活動を皮切りに、以後、数多くの歴史的建造物や町並みの保存運動に携わってきた。そのなかで、前野氏がもっとも重視するのは、保存する対象を建築単体で捉えるのではなく、建物と土地の関わり、歴史のなかでの位置づけ、すなわち、「文脈」としてその価値を捉えることだ。具体的な活動の経緯から、前野氏が説く「保存」の理念を探る。(聞き手は、真壁智治=プロジェクト・プランナー)

    前野まさる「建築の保存は文脈で考える」
  • 大橋JCTがグッドデザイン大賞候補に

    デザイン振興会が10月1日に発表した2013年度グッドデザイン賞の大賞候補10件のなかに、建築・土木分野から首都高速道路「大橋ジャンクション(JCT)」(東京都目黒区)が入った。大賞は11月7日に発表する予定だ。

    大橋JCTがグッドデザイン大賞候補に
  • 東京なのに電話番号は神奈川 飛び地・県境のナゾ - 日本経済新聞

    東京都と隣県を隔てる境界線。ふだん意識することはあまりないが、線をまたぐと行政区域が変わり、受けるサービスやいざというときの連絡先などが違ってくる。この境界線、建物の上を通っていたり、それまで川沿いだったのに突然、川を離れたりと一筋縄ではいかない。境界をまたぐ施設では「住所は東京都、電話番号は神奈川県」といった現象も起きている。飛び地や県境など境界を巡る謎を追った。よみうりランドは東京都か神奈川県か

    東京なのに電話番号は神奈川 飛び地・県境のナゾ - 日本経済新聞
  • ショッピングモールより、まずは自動車、国道だ――ロードサイドの精神性について - シロクマの屑籠

    朝夕の国道沿いは、いつも渋滞している。とりわけ、地方都市と地方都市を結ぶ幹線道路はうんざりするほど車が溢れかえり、往復にかかる費用と労力は大都市圏の電車通勤に決してひけをとらない。 一頃、いつもの道路、いつもの交叉点で、私はプジョーのロゴをつけた軽自動車とすれ違った。フランスのプジョーが軽自動車を作っているわけがないのだが、その軽自動車にはプジョーのロゴがついている。見目形はどうみてもワゴンRなのだが。 国道沿い、いわゆるファスト風土を語る時、首都圏で暮らす人はショッピングモールにまず目を向けるようだ。あるいはユニクロ、ファッションセンターしまむら、ヤマダ電機といった店舗の看板に。確かにそれらは重要で、地方の暮らしを一変させた。けれども、そうした構築物の大前提になっているのは、どこまでも続く道路、そして自動車だ。モータリゼーションこそがショッピングモールをショッピングモールたらしめ、ロード

    ショッピングモールより、まずは自動車、国道だ――ロードサイドの精神性について - シロクマの屑籠
  • “盗撮ハンター”の恐喝、逮捕の2名以外にも模倣犯いる可能性+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR新宿駅周辺で、カメラ機能が付いたスマートフォンを見ながら歩いていた男性に「盗撮しただろう」と脅し、現金50万円を奪ったとして、警視庁新宿署は18日までに、東京都新宿区の客引き、吉田多郎容疑者(28)ら2人を恐喝などの疑いで逮捕した。2人は同様の手口で別々に数人を脅し、現金を得るなどしていたという。周辺では同様の被害が多数報告されており、同署では関連を調べる。(サンケイスポーツ) 歩きながらスマートフォンを使用する、いわゆる「歩きスマホ」。通行人とぶつかったりするなど危険性が指摘されているが、盗撮したと因縁をつけられ、現金を脅し取られる事件が発生した。 新宿署によると、吉田容疑者の逮捕容疑は、7月3日午後8時ごろ、新宿駅近くの商業施設内で男性会社員(47)に「盗撮していただろう。警察に行こうか」などと脅し、現金約50万円を支払わせたとしている。 同署によると、吉田容疑者は男性に同行し、現

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/22
    「会社員は実際に盗撮していたが」・・・えっ
  • 「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「映画『テルマエ』のヒットで、夫婦間が険悪になりました」:日経ビジネスオンライン
  • 世界の話題は「東京五輪」ではなく、「第三次世界大戦」です:日経ビジネスオンライン

    それを見て改めて考えたのは、日国内において、国内政策に対する反対運動としてのプレゼンテーションはあまり見たことがない、ということでした。 そこで今回は、動画を参考にしながら、オープンな形で反対意思をアピールするためのポイントについて考えてみることにしたいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。 高評価9割!?「第三次世界大戦」開戦アピールの動画 社会や組織の大きな流れに反対するというのは難しいことです。 ましてそれが国の政策ともなれば尚のことです。たくさんの権力者や頭のいい人、利害関係者たちが集まって考えている。反対されないようにもしている。そんな状況では反対意思を表明することすら容易ではありません。 例えば、国内の場合、まだ与野党の勢力が拮抗している時なら、野党のチェック機能としての役割を期待し、成り行きを見守ることができるのかもしれません。しかし、現

    世界の話題は「東京五輪」ではなく、「第三次世界大戦」です:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/14
    アピールする手法。反対されないためにはロジカルに攻める。賛同を得るためにはエモーショナルに攻める。
  • 五輪招致反対派の落胆と祝福:日経ビジネスオンライン

    やっかいな原稿になってしまった。 書きにくい理由は、私自身が五輪招致に反対だったからということもあるが、それ以上に、東京の五輪招致活動は失敗に終わるものと決めてかかっていたからだ。 招致成功の可能性をゼロと踏んでいた以上、当然、私の脳内には、失敗を前提とした予定稿が着々と出来上がりつつあった。 そんなわけなので、9月8日の朝、パソコンを立ち上げて、東京招致の結果を確認した瞬間に、私のシステムは、フリーズした。 リセットと再起動には、4時間ほどの時間を要した。 具体的に言うと、午前7時に結果を確認した後、私はそのまま11時までふてくされて二度寝をしたのでした。 ある年齢を超えると、願望と予測の境界が曖昧になる。今回は、そのことを思い知らされた。 単純な賛否について言うなら、私は、百パーセントの反対論者だったわけではない。いくつか、反対する理由をかかえていたということで、比率で言うなら、反対7

    五輪招致反対派の落胆と祝福:日経ビジネスオンライン
  • 敷地内に客を招き入れる賃貸集合住宅、若手の設計プラン(28) <追加情報あり>

    郊外に立地し、住人同士や客が緩やかに空間をシェアする賃貸集合住宅だ。門型のボリュームを組み合わせてプランのバリエーションを生み出すと同時に、フレキシブルに用いることのできるアネックスや共有スペースを配置。駐車スペースを工夫し、通風を考慮した「隙間」も随所に設けている。

    敷地内に客を招き入れる賃貸集合住宅、若手の設計プラン(28) <追加情報あり>
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/14
    「東アジアの集落空間におけるフィールドワーク」からの知見も
  • フリーカメラマン・林典子さん、衝撃の慣習「誘拐結婚」組み写真で「ビザ・プール・リマージュ」報道写真最高賞 - ネタフル

    フリーカメラマンの林典子さんが、フランスで開催されている世界最大規模の写真ジャーナリズムの祭典「ビザ・プール・リマージュ」の報道写真企画部門で最高賞の「ビザ・ドール(金賞)」を受賞したそうです。作品は、組み写真の「誘拐結婚」です。 報道写真で最高賞:林典子さんが「誘拐結婚」組み写真でという記事になっていました。 同祭典には約2週間の期間中に約3000人の報道写真家や編集者らが集まり、町中で行われる各種展示には約22万人が訪れる。2011年には東日大震災の報道写真の特別展が開かれた。 最終選考に残った4作品の中から、全員一致で受賞が決まったのは、林典子さんの「誘拐結婚」だそうです。日人初の受賞となりました。 何も知らないと「誘拐? 結婚!?」と思ってしまうのですが、男性が女性を拉致してそのまま結婚するという、中央アジア・キルギスの慣習なのだそうです。 ググったところキルギス 誘拐婚の現実

    フリーカメラマン・林典子さん、衝撃の慣習「誘拐結婚」組み写真で「ビザ・プール・リマージュ」報道写真最高賞 - ネタフル
  • 東京五輪に向け道路行政も動く、首都高速を更新へ

    9月8日に開催が決定した2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、道路行政も動いている。国土交通省は8月27日に発表した2014年度予算の概算要求に、経年劣化した首都高速道路の更新や修繕の財源を確保する制度の創設を盛り込んだ。

    東京五輪に向け道路行政も動く、首都高速を更新へ
  • 高台移転後のまちづくりは?宮城県南三陸町

    東日大震災から2年半、津波被害を受けた被災地でようやく格化してきた宅地造成と住宅再建の動きを3回に分けてレポートする。2回目は、住宅の高台移転を選択した宮城県南三陸町で地域コミュニティ再生を目指す住民自治組織の活動をリポートする。

    高台移転後のまちづくりは?宮城県南三陸町
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/13
    『津波で志津川湾に堆積していたヘドロが除去され「海が50年は若返った。養殖の生産力がアップする可能性がある」と期待されている。』
  • 祭りの後、そして東京を捉え直す

    今週末の9月7日、2020年夏季五輪開催都市が決まる。ロンドンで盛り上がりを見せたパラリンピックは、日の現状を捉え直す絶好の機会だった。そう山嵜一也氏は指摘する。21世紀の国際都市、成熟都市には何が求められているのだろうか。(ケンプラッツ)

    祭りの後、そして東京を捉え直す
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/13
    ロンドンを振り返ってみて