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地球外とあとで読むに関するgimonfu_usrのブックマーク (7)

  • NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」

    NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」2021.03.04 11:00239,869 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) Image: NASA/Johns Hopkins APL/Naval Research Laboratory/Guillermo Stenborg and Brendan Gallagher via Gizmodo US 思いがけない大発見。 太陽の秘密を解き明かすべく2018年に打ち上げられたNASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、太陽ではなく金星の意外な姿を捉えました。 画像の左端に写っているのが金星で、全体的に白くモヤモヤっとしています。これは金星が分厚い硫酸の雲に覆われているから。晴れることのない雲に覆い隠され、来なら地表の様子までは見えないはずなのです。ところが中央に写っている

    NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2021/03/04
    ( "可視光線だけではなく" )
  • キトラ天文図は後世の捏造か?

  • NASA研究者が語る「宇宙開発の意義」 | 宇宙を目指して海を渡る | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    あと数日でNASAジェット推進研究所(JPL)での勤務が始まる。僕のJPLでの主な仕事は、無人惑星探査に関する研究・開発だ。平たく言えば、火星、木星や小惑星などにロボット探査機を送り込むための仕事だ。 宇宙開発には夢がある。未来がある。しかし一方で、厳しい批判もあることも承知している。 飢餓や貧困によって多くの命が地球上で失われているときに、なぜ火星に生命の痕跡を見つけることに労力を割くのか。失業して住宅ローンを払えない人が大勢いるときに、なぜたった数人の宇宙飛行士を宇宙に住まわせるために先進諸国は累計で10兆円もの大金をつぎ込んで国際宇宙ステーションを建設し、さらには月や小惑星、火星へ人間を送り出そうとするのか。そんな批判だ。漫画『宇宙兄弟』でもこの問いが取り上げられていた。 税金を使って宇宙開発の仕事をする者として、この問いに答える責任が僕にはある。前回の記事に書いたとおり、僕はMIT

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  • 宇宙兄弟考察①

    OKA @maykeikaboku ・3才差でも小学生時兄の身長を抜くことがあるか。 うちに平成10年生まれの息子がいて現在180㎝、65キロと宇宙兄弟クラスタ垂涎のスタイルの持ち主がいるのですが。この子は小さいころから大きめ成長でした。 2013-03-17 10:31:25 OKA @maykeikaboku 小学校入学時、127㎝、年に6センチ(10歳のときに12センチ伸びた)伸ました。小学校4年生のときは150㎝ほどでした。小さいお母さんなら抜かれています。常に2年先の平均身長を抜いておりました。ので日々人が息子君の成長曲線ならあり得る話かと。南波母さん小柄ですもんね。 2013-03-17 10:31:37 OKA @maykeikaboku ムッちゃんは高校生になって伸びたんでしょうね。息子の成長曲線だと、日々人凄く目立ってたことになるんですが。気にしなさそうですね。 しかしそ

    宇宙兄弟考察①
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    gimonfu_usr 2013/03/18
      あとで拝読。
  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
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    gimonfu_usr 2013/01/07
      理解できたら
  • 破壊された組織文化、探査成功のためには再生が必須:日経ビジネスオンライン

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)には、宇宙探査を担当する「月・惑星プログラムグループ(JSPEC)」と宇宙科学を担当する「宇宙科学研究所(ISAS)」が存在する。この2組織は、メンバーの一部が併任であったり、共に科学観測機器を搭載した衛星・探査機を打ち上げたりしているので、外からは違いが分かりにくい。 宇宙戦略室・宇宙政策委員会がまとめた宇宙基計画案(pdfファイル)には、両組織の統合を匂わせる文面が入っている。が、JSPECが組織されるにあたっては相応の理由があった。 ISASは1970年代以降、Mロケットを擁し、理学と工学の緊密な連携で世界的成果を上げてきた。それが、2003年の宇宙3機関統合と前後して、1)計画巨大化に伴う計画管理システムの破綻、2)予算減額、3)Mロケット廃止とそれに伴う工学セクションの衰退――が起こり次々と失敗、計画中止を繰り返すようになってしまった。 ま

    破壊された組織文化、探査成功のためには再生が必須:日経ビジネスオンライン
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    gimonfu_usr 2012/12/26
    松浦晋也氏記事
  • 崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン

    前回、情報公開の一例として宇宙政策委員各人の「はやぶさ2」への態度を検証したので、今回は「はやぶさ2」に代表される太陽系探査に関する問題を取り上げる。小惑星探査機「はやぶさ」は2010年6月の劇的な帰還により国民的人気を得て後継機を待望する声も強い。すでに「はやぶさ2」の実機開発も始まっている。 にも関わらず、またも(そう、またもだ)「はやぶさ2」の開発予算は崖っぷちに立たされている。来年度予算編成方針案は「はやぶさ2については、対象とする小惑星への軌道投入時期等も考慮しつつ、探査機の開発や打上などの今後の進め方について検討を深めるべきである。」という、打ち上げ延期をも視野に入れたかのような微妙な表現をしている。 実のところ、打ち上げ延期は「はやぶさ2」というミッションの死にもつながる。今や、この問題の質は「日は成功した者を罰する国になるのか」という所にある。成功した者の足を引っ張り、

    崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン
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    gimonfu_usr 2012/12/19
    はやぶさⅡ /
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