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謎と気象と生物に関するgimonfu_usrのブックマーク (9)

  • 大量のレース鳩がこつぜんと消えたミステリー

    <英国イングランドの中東部に位置するピーターバラで行われた鳩のレースで、放された1万羽の鳩がほとんど戻ってこなかった......> 英全土で1日のうちに25万羽の鳩が行方不明に 6月のある晴れた土曜日、英国イングランドの中東部に位置するピーターバラで行われた鳩のレースで、奇妙なことが起きた。3時間程度で終了すると思われたレースで、放された1万羽の鳩がほとんど戻ってこなかったのだ。 鳩レースは、レース会場で一斉に鳩を放ち、鳩の巣であるそれぞれの鳩舎までの距離と、戻ってきた時間をもとに速さを算出してスピードを競う。レースで使われるのは通常のドバトではなく、英語でhoming pigeonと呼ばれる、高い帰巣能を有する伝書バトだ(homingは鳥の帰巣能を意味する)。 しかし不思議なことに、前述のピーターバラでのレースのみならず、6月19日に開催された鳩レースで放された鳩はほとんどが戻ってこ

    大量のレース鳩がこつぜんと消えたミステリー
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    gimonfu_usr 2021/07/14
    ( 英国 )
  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30

    緊急事態宣言に伴う巣ごもりが格化して1カ月。料品や医薬品、化粧品など生活必需品の売れ筋は大きく変わった。 市場調査会社のインテージは、消費動向への新型コロナ禍の影響を示すデータとして、2月3日以降、品目別に売上金額の前年同期比の増減率を週単位で公表している。直近は4月27日公表の4月13~19日分だ。 ファミリー層の動向が大きく影響 増加率トップはうがい薬で、対前年比は359.1%。5位の殺菌消毒剤(228.3%)、13位の体温計(183.7%)、19位のマスク(161.2%)なども含め、ドラッグストア店頭ではすでに3月の段階で品薄もしくは品切れで入手が困難になっていたことを考えると、商品がもっと供給されていれば、伸び率はもっと上がっただろう。 ランキング上位に顔をそろえたのは、子どもが家にいることで必要量が激増し、なおかつ店頭で買える品目だ。 お菓子作りに欠かせないバニラエッセンスな

    コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30
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    gimonfu_usr 2020/05/08
     "今春は花粉の飛散量が東京で昨年の4割、大阪で3割(いずれも気象庁公表値)と少なかった"  そうなんだ。
  • 国内森林の5分の1が焼失、オーストラリア 研究

    豪キャンベラ南部の町バンバロング近くで発生した森林火災(2020年2月2日撮影)。(c)PETER PARKS / AFP 【2月25日 AFP】オーストラリアで昨年から続いた森林火災で、同国の森林5分の1以上が焼失したことが24日、明らかになった。「世界的に前例のない規模」となった今回の森林火災は、気候変動に関連する干ばつが何年も続いた後に発生していた。 気象学者らは現在、森林火災が気温の上昇にどの程度起因するのかを判断するため、豪州南東部一帯を破壊した今回の大規模火災から得られたデータの調査を進めている。 森林火災を多角的に分析した豪研究者らによる研究論文は、英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)特集号に掲載された。 今回発表された複数の論文のうちの一つでは、2019年9月~2020年1月に豪ニューサウスウェールズ(New South

    国内森林の5分の1が焼失、オーストラリア 研究
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    gimonfu_usr 2020/02/26
    ( 豪州 )
  • マルハナバチが絶滅に向かっている、原因は高温

    マルハナバチの一種(Bombus impatiens)。マルハナバチは、送粉者として不可欠な存在だが、多くの種は猛暑などの要因により危機にさらされている。(PHOTOGRAPH BY CLAY BOLT, MINDEN PICTURES) マルハナバチは、地球上で最も重要な「送粉者」の1つだ。毛に覆われた体でブンブン飛び回り、野生の植物はもちろん、トマトやブルーベリー、カボチャなどの農作物の授粉を担う。(参考記事:「花粉の運び屋たち」) しかし、マルハナバチは窮地に立たされている。新たな研究により、マルハナバチの数は昔よりはるかに減っていることが明らかになった。北米のどの地域においても、1974年以前に比べ、50%近く減少しているという。(参考記事:「北アメリカでマルハナバチが激減」) さらに、以前はよく見られた数種が生息地から姿を消し、局所的な絶滅が起こりつつある。例えば、カナダのオンタ

    マルハナバチが絶滅に向かっている、原因は高温
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    gimonfu_usr 2020/02/13
     ネオニコチノイドも「安全」いう説あんねんけど、どうしたもんかな。
  • 極寒の雪山に子猫が!助けた男性が子猫に名前をつけるまで : カラパイア

    カナダ・アルバータ州に暮らすマックス・アダムスさん。彼は、世界各地で11月に行われる「モーベンバー」という男性のためのがん啓発運動に毎年参加していた。 彼のチャレンジは、60kmを踏破するチャリティーハイクに挑戦するというもの。2019年は親友のがんが発覚したり、祖父をがんで亡くしたりと彼にとっては苦しい年だったこともあり、万感の思いを込めての参加となった。 しかしそんなチャリティーハイクの途中、たった10kmのところで彼は足を止めることになる。 雪深い山道で、力いっぱいに助けを求め鳴き叫ぶ子に出会ってしまったからだ。

    極寒の雪山に子猫が!助けた男性が子猫に名前をつけるまで : カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/01/31
    ( カナダ )
  • 9月のハリケーンで海に流された牛3頭、沿岸の島で発見 米

    ハリケーン「ドリアン」の襲来で、米ノースカロライナ州ロダンテの桟橋に打ち付ける波(2019年9月6日撮影、資料写真)。(c)Jose Luis Magana / AFP 【11月15日 AFP】9月に米東海岸を直撃した強い勢力のハリケーン「ドリアン(Dorian)」によって海に流されてしまった牛3頭が、飼育地から離れた沿岸の島で生きていることが確認された。米メディアが14日、報じた。 地元紙シャーロット・オブザーバー(Charlotte Observer)が報じたところによると、海に流された3頭は6~10キロの距離を泳いで防波島にたどり着いたとみられるという。この島は米ノースカロライナ州沖にあるアウターバンクス(Outer Banks)の一部で、植物がまばらに生育する砂丘島だった。アウター・バンクスにあるルックアウト岬国立海浜公園(Cape Lookout National Seashor

    9月のハリケーンで海に流された牛3頭、沿岸の島で発見 米
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    gimonfu_usr 2019/11/15
    (https://www.abc.net.au/news/2019-11-15/hurricane-dorian-swept-cows-3km-to-north-carolina-island/11707454)(米国)/(シダーアイランドって本当に島。「砂浜に牛」というシュールな風景で平和に暮らしてたのに流されたらしい。ハリケーン許すまじ)
  • 台風で柵倒壊、サル百匹野放し 15号で、千葉の動物園 | 共同通信

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    gimonfu_usr 2019/11/07
    (猿が逃げサル。)(逃げさってなかった。単なる野放しだった。)(千葉 )/追記 http://piglet01.blog109.fc2.com/blog-entry-2685.html?sp 柵あってもなくてもあんま関係ない
  • CNN.co.jp : 新種の両生類に「ドナルドトランピ」と命名、習性そっくり?

    およそ6000万年前に手足がなくなり、触手を使って餌を採っているという/ Abel Batista/Rainforest Trust UK (CNN) 中米パナマで発見された目の見えない新種の両生類について、命名権を獲得した英国の企業が「ドナルドトランピ」の名を付けた。この生物の習性は、気候変動に対する米大統領の姿勢にそっくりだと説明している。 命名したのは持続可能な建築材を手がけるエンバイロビルド(EnviroBuild)。新種の正式名称は「ダーモフィス・ドナルドトランピ」で、地面に穴を掘って頭をうずめる習性があるという。 同社の共同創業者、エイデン・ベル氏は、「この驚くべき未知の生物と自由世界のあの指導者との類似性を認識した我々は、どうしても命名権を獲得したくなった」と説明する。 ドナルドトランピはアシナシイモリの仲間の両生類で、主に地中に生息している。およそ6000万年前に手足がなく

    CNN.co.jp : 新種の両生類に「ドナルドトランピ」と命名、習性そっくり?
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    gimonfu_usr 2018/12/20
    ( 「悪名は無名に勝る」とかなんとか )
  • 木の上で水に囲まれ…… 取り残された猫ちゃんが救助される

    米ルイジアナ・ソレントにある沼地の中をザブザブと進むレスキューのランダルさん。バードウォッチャーが発見した、木の上に取り残されたちゃんを救助に向かっています。 この地方には数日前にハリケーン・ハーベイが来たことから、ちゃんはまだ地面が見えていたときに木に登り、その後水位が上昇して降りられなくなったのではないかと言うことです。 エサを差し出してみるものの…… ランダルさんはちゃんにエサを差し出しますが、警戒しているのかべてはくれません。そこで今度はケージを置いて、自分で入ってくるのを待ちました。やはりはじめはなかなか入ろうとしなかったちゃん……しかし安全だと悟ったのか、ゆっくりとですが中に入ってきてくれて、ドアを閉め安全に陸に運ぶことができました。 無事に保護! ランダルさんのブログによると、ちゃんにはマイクロチップが装着されていたことが分かったのですが、飼い主の情報は最近更新

    木の上で水に囲まれ…… 取り残された猫ちゃんが救助される
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    gimonfu_usr 2017/09/29
    ( 米国 /ハリケーン・ハーベイ )
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