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これはこわいとtechnologyとnhkに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 原発事故 大量の未公表写真600枚 | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    去年3月の地震発生直後に福島第一原子力発電所で避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波などを写した未公開の写真600枚が新たに公開されました。 事故から1年半がたって大量の写真が新たに出てきたことについて、東京電力は「社内の連携が悪く、写真の把握がきちんとできずに公表が遅れた」と説明しています。 新たに公開されたのは、去年3月11日の地震発生当日から去年3月28日までに福島第一原発で撮影された未公表の写真600枚です。 国会の事故調査委員会の報告書で、原発を襲う津波を撮影した未公表の写真があったと指摘されたことを受けて、東京電力が、ほかに写真がないか、社員や協力会社に呼びかけた結果、見つかったということです。 この中には、地震発生直後に避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波、それに、1号機や2号機のタービン建屋にある電源室に水がたまっている写真などが含まれています。 地震から

  • 解説:福島第一原発2号機に何が | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    きのう60センチしか水がたまっていないことが明らかになった東京電力福島第一原子力発電所の2号機。その格納容器の内部の映像が公開されました。東京電力は容器の下の部分にある圧力抑制室などが壊れ水が漏れているとみていますが、損傷か所を特定する具体的な方法は見つかってなく廃炉に向けた今後の作業は難航が予想されます。 画面左側の黄色く見えるのが格納容器の内側の壁です。容器の底から60センチ付近。水面の様子ははっきりわかりませんが、水中に内視鏡の先が入ると細かな浮遊物が漂っている様子が確認できます。東京電力は、浮遊物は溶け落ちた燃料ではなく、容器の壁などからはがれ落ちた塗料やさびと見られると説明しています。 内視鏡で見た範囲では、容器の内部に目立った損傷などは見つからなかったとしています。 では今回の調査で2号機の格納容器の内部の様子はどこまでわかったのでしょうか。 2号機では原子炉を冷やすため

    guldeen
    guldeen 2012/03/29
    『安価で手軽な電力』を求めた結果がこの地震・津波→原発事故だとしたら、日本が今までしてきた事は何だったのか、と自問せずには居られない。
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