消極(facebookも始めた) @depolarization1 海外の配信者が投げ銭コメント読み上げ機能を付け、就寝配信していたら「アレクサ、今の私の居場所はどこ」というコメントが投げられ、住所バレするクリップを見た。 2020-12-26 11:02:10
SNSに投稿された画像から住所が割り出されていました。アイドル活動をする女性が帰宅したところを襲ったとして逮捕された男は「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映った景色を手がかりに住所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 佐藤被告は女性の熱狂的なファンで、その後の調べで「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映る景色を手がかりに住んでいる場所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 グーグルマップのストリートビューという機能を使って、女性の瞳に映った駅の風景と特徴が似ている駅を見つけ出し、駅で待ち伏せをしてマンションを特定したということです。 また、女性がSNSで配信した動画を見て、カーテンの位置や窓の光のさしかたなどから、女性の部屋の位置まで把握していたということです。 刑事政策が専門でSNSのリスクにも詳しい首都大学東京の星周一郎教
AIを用いて有名女優のポルノ映像を作成するという「フェイクポルノ」が2017年末から2018年にかけて大流行しましたが、これと同じようにAIやニューラルネットワークを用いることで、女性の写真から服だけを削除して裸にしてしまうという凶悪なアプリケーション「DeepNude」が登場しています。 This Horrifying App Undresses a Photo of Any Woman With a Single Click - VICE https://www.vice.com/en_us/article/kzm59x/deepnude-app-creates-fake-nudes-of-any-woman DeepNudeは服を着た女性の写真から、服部分だけを削除し、胸や外陰部がはだけた裸の写真に変換してしまうというもの。女性の写真のみ変換可能で、実際にDeepNudeを使用したと
2019年6月8日夜、クレジットカードの情報窃取を目的としたページが稼働していたと情報をいただきました。偽ページが稼働していたドメインやIPアドレスを調べたところ、いくつか興味深い情報が確認できたため、調べた内容をここではまとめます。 偽決済画面だらけのサーバー 情報提供頂いたURLではクレジットカード情報を窃取することを目的とした偽決済画面が稼働していた。 サブドメインには決済代行サービスのペイジェントに似せた文字列が用いられていた。 偽決済画面はワイン販売を行っている会社名がフォーム上部(モザイク部)に掲載。 この会社は2019年2月にWebサイトの改修を目的として一時閉鎖すると案内。 6月に新ドメインでECサイト再開。新ドメインへ移行した理由は「諸事情により」とのみ説明。 問題のドメインsearch-hot.comを調べる 問題のページが稼働していたドメインsearch-hot.co
By Kārlis Dambrāns 近年のスマートフォンに必ずといっていいほど搭載されているのが、物体の角度や角速度を検出するためのジャイロスコープ。位置情報の精度を高める役割も果たしているので、iOS・Androidのアプリがジャイロスコープを利用するときは、特別な許可を取らなくても使うことができます。しかし、最新のジャイロスコープはスマートフォン周辺の音響信号を測定することが十分に可能なほど高性能になっており、スタンフォード大学の研究チームが「ジャイロスコープから得られる超長波情報をもとに、スマートフォンの周りで行われた会話の内容を認識可能なレベルにまで解析する」という、なにやらとんでもないことを成功させました。 Mobile Sensors Exploitation http://crypto.stanford.edu/gyrophone/ Gyrophone: Recognizi
【ワシントン=中井大助】インターネットでやりとりする情報を守るための暗号化の多くが、米国家安全保障局(NSA)などによって解読されたり、無効にされたりしていることが5日、明らかになった。米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員から提供された文書などを元に、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)と英紙ガーディアンが同時に報じた。 ネット上の情報の多くは「SSL」や「VPN」などと呼ばれる手法で暗号化され、第三者が傍受しても内容は読めないとされている。報道によると、NSAは暗号の解読を重要目標とし、スーパーコンピューターを駆使。IT企業やインターネットのプロバイダーなどの協力を得て、暗号情報に侵入するための「裏口」も設けているという。 暗号化には元々、米国の団体などが作った世界的な基準があるが、NSAは設計段階から関わり、侵入しやすいよう「弱い部分」を仕込んでいたという。 続きを
「まさかなぁ」 と思いつつ、今たまたま手元にあった富士ゼロックスのColorLaserWind 3320の出力結果と同じく手元にあった青色LEDのライトでカラープリントした紙を照らしてみたら・・・ あるし_| ̄|○ まぁ、言うだけじゃアレなんで証拠画像を 図1 <クリックすると元のサイズの画像が表示されます> 富士ゼロックス ColorLaserWind 3320のカラー出力結果の余白2平方cmを1600dpiにてスキャナ取り込みした画像 (スキャナドライバの自動修正以外の修正なし(フィルタ系も極力外し)の画像(1260×1260)を600×600に縮小してPNGにて圧縮) っていうか、シリアル番号ばれたくないので一部塗りつぶしましたm(_ _)m よくわからない人は続きをどうぞ 図2 <クリックすると元のサイズの画像が表示されます> 図1を色調補正して黄色いドットを見やすくしたもの 図3
ウェブ上に存在する児童ポルノの写真や動画は、この数年間に驚くべき速さで増加してきた。全米行方不明・被搾取児童センター(National Center for Missing and Exploited Children:NCMEC)によると、児童虐待が疑われる画像や動画の受付件数は2011年に1730万件にのぼり、その数は2007年の4倍に増えたという。 Googleはこのほど、こうした児童ポルノの拡散抑止に手を差し伸べる意向を発表した。同社は実際、これをさらに1歩前進させようとしており、インターネットから児童ポルノを完全に根絶したい考えだ。 Google Givingのディレクターを務めるJacquelline Fuller氏は米国時間6月15日のブログ投稿で、次のように述べている。「こうした画像の向こう側には、性的な被害を受け、その画像が出回ることでさらなる被害を受けている、実在のか弱
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