「報道ステーション」で紹介された、1997年発売の堺屋太一さんの小説『平成三十年』 堺屋太一さんは、「日本人一人あたりの国民所得が世界50番目の国になってしまう」など、平成のその先も予言しています。 平成三十年(上) 何もしなかった日本 (朝日文庫) [ 堺屋太一 ] 未来を読み当てるとか凄いな… 報道ステーション。堺屋太一氏死去。 平成三十年、何もしなかった日本… 良くも悪くも未来は分からない。 なったらいいなと人の希望や欲望が時代を創ってきたと思う。 はたして、今の時代は皆が望んだ未来だったのか… そして、この先の未来の日本は…— sasatoto (@sasatoto82) 2019年2月11日 平成三十年を平成9年にイメージ出来ていたとか、堺屋太一さんスゴい— エバブル⁹ (@everbluerina) 2019年2月11日 堺屋太一さんの 『平成三十年』読んでみたい!— ☆めぐっ