一体何人いるんだよ…
新発田 葎生 @NE6Y4ocye7V2hrM @horikouhorikou ちょっと、お返し(!?)にあfろセンセイが『チャンネルはそのまま!』を描いたらどうなるのかが見たくなってきました…。 2023-04-07 08:01:06
8月16日に公開された劇場版「機動戦士ガンダムNT」の新キービジュアル(関連記事)が、“ナラティブ組体操”として注目を浴びています。主人公たちが複雑に絡み合った不思議なポーズを、別のアニメなどのキャラに置き換えたイラストが多数投稿され始めました。元ネタからですが、全体的にシュールですね……。 劇場版「機動戦士ガンダムNT」キービジュアル。“ナラティブ組体操”である 「けものフレンズ」やバーチャルライバーたち、ガンプラ(実写)などで“ナラティブ組体操が再現されています。元ネタが無表情なためか、再現イラストも全体的に無表情気味なのが味わい深い。 イラストはまだまだ現在進行系で増え続けている様子。次はどんな“ナラティブ組体操”が見られるのでしょうか。 画像提供:ガドルフさん 画像提供:かる★凛famさん advertisement 関連記事 「何が始まるんです?」「ハッピーセットだ」 ハッピーセ
40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日本語以外で歌われているが、あたかも日本語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...
2023年1月13日に開幕した「東京オートサロン2023」で、トヨタ自動車が「AE86」を水素エンジン車と電気自動車にカスタムしたコンセプトカー「AE86 H2 Concept」「AE86 BEV Concept」を発表して話題になっています。 エンジンをコンバージョンした2種類の「AE86」が登場!(画像はYouTubeより) TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンス 2023年のオートサロンでは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマに掲げ、多様なコンセプトカーを出展しているトヨタ自動車。話題になっている「AE86」はイベント初日に行ったプレスカンファレンスで発表されました。 「AE86 H2 Concept」(右)と「AE86 BEV Concept」(左)(画像はYouTubeより) ベースになっているのは、言わずと知れた“ハチロク”こと「AE86
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ラジオ体操を習慣化するのに必要なのは「専用機」だった > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 入浴剤はでっかい錠剤 今回話題にしている入浴剤は、こういう錠剤タイプのもの 入浴剤にもいろんな形状があるけれど、このタイプはもう見るからに「でっかい錠剤(薬)」である。実際の錠剤と比べてみよう。 すくすく育って、こんなにも大きくなりました もちろん性質はまったく違うものなので、完全に見た目だけの話である。錠剤が成長したら入浴剤になるんだよ、と言われたら、まあそんなもんかなぁと一瞬思ってしまうくらいのキレイな相似形をしている。 これだけ似てるんだから、ひょっとすると、入浴剤にも「アレ
『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日本経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも本当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招き猫に地蔵、それからラムネのような飲み物といった日本的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日本人にとっても感慨深いものがありそうだ。 だが、本作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学 Human & Environment Informatics Labの研究チームが開発した「VWind: Virtual Wind Sensation to the Ear by Cross-Modal Effects of Audio-Visual, Thermal, and Vibrotactile Stimuli」は、物理的なファンによる風がないにもかかわらず、風の感覚を耳で得られるヘッドフォン型ウェアラブルデバイスだ。ユーザーの耳には、VRシーンに応じた風の音、振動、温冷が同時に与えられ、あたかも耳に風が当たっているかのような錯覚が提示される。 風の感覚を表現するために
最近TikTokで意味不明な大バズりをしてるのがこの林教頭。杭州にある宋代の街並みを再現したテーマパークで踊るただのおっさんなんだけど、異様になめらかな動き、自信に満ちた上目使い、絶妙なムチムチ感で一躍人気者に。確かに周りの美男美… https://t.co/D87Pft14GU
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