佐々木鏡石 @Kyouseki_Sasaki 拙作『じょっぱれアオモリの星』が今更物凄くバズってるんですけど何があったんですか!? 続きを書けって事ですか!? ncode.syosetu.com/n0719hb/ pic.twitter.com/rqkLqqh6D5 2022-01-28 17:05:42
2121年12月、わたくしのツイート経由で来訪されたかたへ。「この流れ」というのは、以下のリンクの話です。興味あればそちらもどうぞ。 m-dojo.hatenadiary.com この流れなら言える。 この画像は「ホーリーランド」…ではない。 「三年B組一八先生」だ。https://t.co/ChbD8tvlFk pic.twitter.com/YWs62NUQmH— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) December 12, 2021 ※ここから全エピソードに飛べます(※この記事の公開当時の話) kinmaweb.jp イタコ漫画は色々あるが、画風を満遍なく寄せる力は、開祖的な意味もある田中圭一氏にまさるとも劣らない。 だが、あんまり寄せ過ぎて、単行本はちょっとね…と言われている…と風の噂に聞いたが、真実かどうかもわからん。 でも、ここにあるということは、まあナニがアレし
漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんがTwitterに投稿する「コミケの達人が戦国時代にタイムスリップする漫画」が第4話まで公開され、話題になっています。 戦国時代にタイムスリップしてしまったコミケの達人(画像はTwitterより) 「コミケの達人が戦国時代にタイムスリップする漫画」はコミケのために生き、コミケのために死ぬ真の武士・今野武士29歳が雷に打たれ、戦国時代にタイムスリップしてしまうことから始まります。コミケで習得したスキルで数々の戦を乗り切っていきます。 コミケの達人にとって千の兵など敵ではない(画像はTwitterより) 第1話では千を超える敵兵を見事にくぐり抜け、「小生は20万人が集まる戦場をくぐり抜けてきましたから」と見事な一言。戦の中でこまめな水分補給も欠かさないところがさすがコミケの達人といったところです。 前後を囲まれるピンチもコミケの応用で乗り
「我ら五人衆、この通りお館様にご忠誠をお誓い申し奉りまする」 武勇で名高い五人衆は、揃って喜多川右府に対し、地面に這いつくばるように平伏した。 しかし、その言葉に反して、五人衆の筆頭である中居弾正は、怒りと絶望に覆われていた。 (彼奴の裏切りさえ無ければ・・・) 中居は、まるでその怒りを抑えこむように、いつしか自分の手をつねっていた。 事の発端は、半年ほど前のことである。 彼ら五人衆を見出し、股肱の臣として、ここまで育て上げた飯島摂津守が、突如、その主君、喜多川右府に反旗を翻したのだ。 原因は、主君による飯島摂津守への嫌がらせである。家中の諸将たちが見守る中、何を思ったか喜多川右府は、刀に刺した餅を飯島摂津守に突き出すと、「食え!」と屈辱的な命令を発したのだった。 もし、これを断れば謀反者として一族郎党滅せられる・・・飯島摂津守は、武功を立てお家を支えてきたという自らのプライドをぐっと飲み
※画像は『アストロ球団』完全復刻版(太田出版)。 1970年代に漫画『アストロ球団』で一世を風靡した漫画家の中島徳博さんが今月8月28日、大腸がんのため、64歳で亡くなった。遠崎史朗氏原作、中島さんが作画をつとめた同作品は野球漫画とは思えないダイナミックかつ奇想天外な内容で、当時の少年青年たちを熱狂させていた。 作品の内容は、ボール型のアザを持つ1954年(昭和29年)9月9日生まれの9人の超人が、打倒アメリカ大リーグの目標のもと「一試合完全燃焼」の信念で野球を戦う物語だ。時にメンバーが重傷を負い、死亡するという過激な内容はウケにウケた。 魔球や魔打法が多数存在し、衝撃的な技は今読んでも新鮮だ。たとえば、 殺人X打法…カミソリの竜こと高雄球六が会得している技で、百発百中のピッチャー返し。頭部を狙うことによって投手を打殺する。「殺人野球」をプレイするブラック球団の先鋒として恐れられた技である
感染者番号248番さん @kagayaroid 「猿さん、キジさん…君田ッキーというのですか、珍しい名前ですね」三匹の仲間にきびだんごを与えた杉下右京は般若という名の鬼退治へ出発したのでありました #相棒力高い童話 2014-08-19 11:51:14 𓁹チブ𓁹🛡/🏝 @chibu4267 「お婆さん随分見ないうちに大きくなった?」 「そうだねぇ、そうかもしれないねぇ」 「毛むくじゃらよ、それでいて爪も伸びてる!」 「気のせいさ、さぁさぁ、お席につきなさい。道中の話でも聞こうじゃないか」 「ええ、そうね。あぁでも。」 「最後に、一つだけ」 #相棒力高い童話 2014-08-19 11:54:00 みぶ++(・ワ・)++ @oioimoimoi 右京さん「亀山くん、あの竹を見てください!」 亀山「光ってますね」 右京さん「光ってますねえ」 亀山「ちょっと右京さん?!切っちゃうんです
うちのばーちゃん(89歳)がヘルシング(アニメ)にハマってしまいました。 アニメのセリフほぼ全て覚えてしまうくらいハマってます。 父と母と姉と私とばーちゃんで暮らしているのですが、私一人だけアニオタです。 アニメは居間ではなく自室でこっそり見ているのですが、ばーちゃんにバレて、DVDを全て貸すことになりました。 「ばーちゃん、アニメなんか見るのか?」と、どうせすぐ返すんだろうと思っていたらどっぷりハマってしまってもう大変です。ちなみにウォルターがお気に入りだそうです。 「知らないのか?デブは一食抜いただけで餓死するんだ」とか、「我らは神の代理人! 神罰の地上代行者」とか、「ええええエエエエエイイイイイメエエエエエエエンン!!!」など、ヘルシングのセリフをちょいちょい日常会話にはさんできます。 ばーちゃん本人は、「死ぬ前にこんな面白い漫画を読めてよかったー! ありがとうねー」と言ってくるので
やられた! もはや散々ツイッター上で話題となっていますが、今週のサンデー(15号)の「月光条例」の演出にはやられたと思うほかありません。たまに「漫画」ならではの表現というものに舌を巻く事がしばしばありますが、今回の「月光条例」はまさにそんな感じ。 僕は詳しく知らないけど一般的に石ノ森章太郎先生が現在の漫画のコマ割りを開拓したと言われている(見開き1ページのコマ割り等)。特に「ジュン(AA)」では台詞一切無しの心象風景を描き、かの手塚治虫先生が「こんなの漫画じゃない」と酷評し、実は嫉妬で本人に謝りに行ったという美談が有名です。 そんなわけで、漫画ではこんな表現あるのかよって驚く事がある。 最近では「ハンター×ハンター」の蟻編のラストのメルエムとコムギのやり取りなんて鳥肌ものでした。 真っ暗なベタに延々と台詞のみ! 「ハンター×ハンター」の作者・冨樫先生は"下描きの冨樫"の二つ名を持つ程、手抜
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