「オッス、キュゥべえだよ」 「今日は、少女と契約するために、まどか・マギカカフェに遊びに来たんだ」 「いやだな、僕の分身が売られてるじゃないか。人間は随分おかしなことをする生き物だね」 「杏子とさやかがいないのは、どうしてかな。まぁ、僕にはどうでもいいことだけど」 「僕が少女を物色しているのはないしょだよ」 「これがシャルロッテか」 (キュゥべえが乗っているのは巴マミ専用踏み台) 「彼女も昔は魔法少女だったんだけど、今はこの様だよ」 「僕は食われても何てことないから、へっちゃらだけどね」 「良い子は真似しちゃだめだよ」 「ここじゃ、僕を食べられるようだけど、人間てのは随分悪趣味な生き物だね」 「僕は、共食いには慣れてるから、なんてことないけどね」 「これが、まどかジュースか」 (キュゥべえは舌先から液体が飲めるようです。本当に舌かどうかは不明ですが) 「ここにも僕の分身がいるよ。人間っての
魔窟探訪シリーズの次なる標的はミーナ邸です。もっとも、従来の野郎汚部屋と異なり、物は少ないしキレイに整頓されているので魔窟と呼ぶのは失礼かもしれないですが、ここまで徹底して、カワイイものしか置かれていない部屋って逆の意味で凄いです。 キュゥべえ 見た目はカワイイですが、少女をたぶらかして魔法少女にしてしまう恐ろしい獣です。 今回のベストショット キュゥべえの危うい感じがよく表れてます。 ミーナ嬢の愛獣だに子登場 猫もキュゥべえと契約したら魔獣になるんでしょうか。 以後は美少女着ぐるみ篇 まどかに狩られたキュゥべえ 陽花ちゃん+だに子 犬と違って、猫は言うこと聞かないので大変でした。結論から言ってカメラのオペレートと獣の機嫌取りを同時にやるのは不可能ですね。 おまけ だに子捜索中 以後、キュゥべえ公園デビュー篇に続く コメント一覧 (9) 1. みーな 2011年05月27日 12:47 /
こんなのイヤだ! 子どもだって逃げるウサギの着ぐるみ写真17枚 日本ではデフォルメされたものが好まれますが、欧米では子ども向けでも、やけにリアル志向なものが目立ちます。 あちらの子供たちは怖くないのかなと不思議に思いませんか? 「ああ、やっぱり怖いんだ…」というウサギの着ぐるみ写真があったのでご紹介します。 出来は結構いいけど、目付きが少々怖いです。 おびえてジーッと固まる少年。悪い魔女の目にしか見えません。 ハンサムというか、りりしいけど、なんで怒ってるの? さらわれるー。 ウサギって草食動物ですよね…。 これは大人だって怖い! デッサンに失敗したようなウサギ。 これはウサギなのか、謎の珍獣なのか…。 使いまわしとしか思えない、ウサギのフリした何か。 耳が長くてもウサギに見えないって、よほどのことかと。 何星人? 怖いから、ただひたすら怖いからっ。 リアルならいいってものでもありません。
東京都台東区の上野動物園で10日、猛獣脱出対策訓練が行われ、園児や外国人観光客らに見守られる中、着ぐるみトラの“捕物劇”が約40分間にわたり繰り広げられた。 訓練は大規模地震が発生しておりが破損、園内に逃げ出したトラ1頭を捕獲するというもの。園の職員に加え、上野警察署や上野消防署の署員ら約150人が参加し、動物の捕獲や来園者の避難誘導、負傷者の救護などに取り組んだ。 上野動物園では1月にニホンザルが脱走したばかりで、参加者たちの表情は真剣そのもの。一方、園児たちからは「トラさん、ガンバレー!」との明るい声援が上がっていた。 訓練後、小宮輝之園長は「本番があってはならないが、多くの方々に園の対策状況を知ってもらう機会になった」と語った。
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