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なんだかなぁとgovernmentとtrafficとmoneyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:10円お釣り、100円出てきた! 大阪市地下鉄ミス - 社会

    大阪市交通局は市営地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅で、駅員が自動券売機に釣り銭を補充した際、10円と100円硬貨を取り違え、利用客に釣り銭を返しすぎた、と発表した。約2時間で3960円が余分に支払われたが、「もらいすぎた」と名乗り出た人はいなかったという。  交通局によると、券売機は北改札にある10台のうちの1台。16日午後10時ごろ、駅員が10円硬貨の収納部に100円硬貨を誤って100枚入れ、別の駅員が終電後に気づいた。この間に107人がこの券売機を使い、「10円」として100円硬貨44枚、計3960円分の釣り銭を余計に受け取った格好となった。  交通局はミスを知らせるポスターを貼り、駅長室への連絡を呼びかけている。担当者は「補充の際の確認を徹底させる」と話した。

    guldeen
    guldeen 2012/11/20
    『約2時間で3960円が余分に支払われたが、「もらいすぎた」と名乗り出た人はいなかったという』←せやから『大阪人はケチ』や、って言われるんやで!ハジやぞ、これは…ホンマにもう。
  • asahi.com(朝日新聞社):YS11、しまいっ放し11年 維持費は年900万円 - 社会

    国立科学博物館が所有するYS11機。同館に展示スペースがなく、11年間、格納庫に置かれたままになっている=東京・羽田空港、国立科学博物館提供国立科学博物館の入場者数を示す説明者たち=26日午後、東京都中央区、水野義則撮影  戦後初の国産旅客機として製造された「YS11」。国立科学博物館が所有する量産第1号機が一般の目に触れないまま、11年間も羽田空港の格納庫に置かれていることが26日の事業仕分けで取り上げられた。大きすぎて東京・上野の同博物館には入らないが、一方で維持費に年間約900万円かかっているという。追及を受けた博物館側は、とりあえずの措置として、秋にある羽田空港の航空イベントでの公開を検討すると答えた。  YS11は全長26メートル、全幅32メートル、重さ15トン。官民挙げての開発で量産機は1964年に初飛行を果たし、戦後の復興の象徴とも言われた。国立科学博物館の所有機は空港の灯火

    guldeen
    guldeen 2010/04/27
    全国各地のサビたSLなどを見て思うに、動態保存をする意義ってそれなりに大きいんだけど、費用がかかってるのに死蔵ってのも勿体無い話。この点では、今回の『事業仕分け』は有効だったとオモ。
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