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心理といじめに関するguldeenのブックマーク (45)

  • 巨乳なんですけど、にやついた顔の男から 「カップ数いくつ?」とか聞かれ..

    巨乳なんですけど、にやついた顔の男から 「カップ数いくつ?」とか聞かれたときのうまい切り返し方法を教えて下さい。 自分の評判が落ちないとかその他なんの問題もないなら、わたしは殴り倒したいくらいその瞬間むかついてます。 けれど大人だしそうもいかないので、相手に「おれって最低だったんだな」と分からせるうまい文言募集です。 追記色々な切り返しは講じてきたのですが、以下のような感じでした。 「最低ですね」とストレートに伝える→「ちょっと性質の悪い冗談を言ったら、まったく理解しないで切れられたんですけどwww」なにがどう最低なのか分かってない模様。 「セクハラされた」と周囲に吹聴する→そもそも人前で自分から言ってくるので無意味。恥じ入らない。 「ふたつ」などと冗談を言って適当にあしらう→冗談の意味を理解できない脳みそ。その後、追求してくる。 「不愉快なので聞かないで下さい」とストレートに伝える→「ま

    巨乳なんですけど、にやついた顔の男から 「カップ数いくつ?」とか聞かれ..
    guldeen
    guldeen 2010/12/03
    『ひとと違う』事がコンプレックスになる、というか『コンプレックスにさせられる』理由の側面。つまり"周囲の無神経な言動"の問題▼録音し、弁護士に提出するなどするしか無いと思う。セクハラには法ハラで対抗。
  • 虐められっ子の遺書、償いたい

    先日、警察がやってきて取り調べを受けました 昔の同級生が自殺し、遺書に恨み言っぽい文章と一緒に私の名前が書かれていたというのです 遺書そのものは見せてもらえませんでしたが、 その子は私や他の同級生に虐められていて凄く辛くて、そのせいで学校を辞め それから自分の人生は狂ってしまった、自殺するのもあいつらのせいだという感じの文章だったと警察から遠回しに教えて貰いました 名前を聞いて顔写真を見てようやく誰だったか思い出せました 確かに当時の馬鹿な私は友達と一緒にその子に虐めっぽい事をしていたと認めました といっても軽く無視したりノートに落書きしたり、聞こえるように陰口を言ったりという可愛らしいもので、 多分私はそれを虐めというよりはただの悪戯だと思っていたはずです そもそもその悪戯を始めたのも、その子がクラスの中で調子に乗っていて、 みんな辟易していたからちょっとお仕置きをしてやっただけなのです

    虐められっ子の遺書、償いたい
    guldeen
    guldeen 2010/11/30
    んー、とりあえず、キミの自宅の本名と住所と電話番号を、ウェブで晒すところから始めような。スネーク気取りのアホどもからストーキングされてみて、その子と同じ目に遭ってから、色々と考えてみては?
  • 番組参加者、操作次第で「拷問者」に 仏で心理学の実験

    仏国営テレビ「フランス2」で放映された、番組「死のゲーム(The Game of Death)」で男性に電気ショックを加える場面(2010年3月16日撮影)。(c)AFP/FRANCE 2 【3月17日 AFP】クイズ番組の参加者が「拷問者」になるという心理学的実験が、フランスのテレビで行われた。番組参加者たちは、男性が叫び出すまで電気ショックを与え、さらに死んだようにぐったりするまでくり返し電気ショックを与え続けた。 このテレビ番組「死のゲーム(The Game of Death)」は、ごくふつうのクイズ番組と同じ体裁を整えている。歓声を上げる観客とグラマラスな有名女性司会者が、スタジオのきらびやかな照明の下に参加者を招待する。 実はこの番組は、テレビが人びとをどれほど残虐にさせることができるかを調べる心理学の実験として行われたもの。クイズ挑戦者たちにはそのことが知らされず、実験の結果は

    番組参加者、操作次第で「拷問者」に 仏で心理学の実験
    guldeen
    guldeen 2010/03/19
    これはテレビ番組だけどね、でもこれと同じ構図が、日本の小学校で起きている。すなわち、「いじめ」。韓国映画「我らの歪んだ英雄」(当時の韓国政界権力構図の暗喩とも言われる)は、必見。
  • Something Orange -  傷口に包帯を。

    少なくとも、今まさに自分は価値の無い人間だ、自分の人生は無意味で辛いものでしかないという自己嫌悪感と戦っている人間には、自分で自分を受け入れろという言葉は、ある種の「切り捨て」でしか無いと思う。とりあえず、kaienさんがどうやって自己嫌悪感から抜け出したか、その経緯を知りたいです。 ――「「不幸」と「幸福」と」 聞きたいですか? ま、べつに話してもいいんだけれど、長くて暗くて退屈な話だよ。それに、まったく、自分でもうんざりするくらいよくある話でもある。 ぼくはふだん、日記では自分語りはしない。だって、仕事で失敗して怒られただの、今日の夕飯はチキンカレーだっただの、そんなことを書いてもおもしろくないだろうから。 ぼくの日記はエンターテインメントである。読んだひとがおもしろいと思わないだろうことを書く気はない。 ただ、まあ、今回は特別に自分のことを書いてみることにしよう。たまにはいいだろうし

    Something Orange -  傷口に包帯を。
    guldeen
    guldeen 2007/09/01
    「日常的に暴力にさらされてきた人間にとっては、その日一日を殴られずに過ごせるということは、ただそれだけで幸福なことなのだ」いじめ問題だけでなく、奴隷制度も同様の構図だったんだろうと思うと胸が詰まる。
  • Spherical-moss.net − いじめ被害者の特徴

    朝起きて久々にアクセス解析を眺めてみたら、異常にアクセスが跳ね上がっていたのでなんじゃこらああああああ!と思ったら、過去に書いたいじめ被害者の特徴なるエントリにやたらブックマークがついていた。あーびっくりした。何かと思った。 一応補足しておくと、あのリストに書いてあるのは被害者に起こる「内面的な変化」及び「内面的変化によって引き起こされる行動の変化」ね。しかも自分の場合。一般的に適用できるかどうかは分かんない。ある程度当てはまる部分はあると思うけど、結局ケースバイケース。人の元々の気質によるところも大きいと思う。 それはそうとして、ずーっと治療を重ねてきて気づいたのはね、結局こっちが仏にならないと自分を救うことはできないということ。私は今だ仏になれないので、今だに悪夢や怒りで苦しむことがある。そういうとき、「私は悪くないのに!」と被害者意識丸出しで暴れたくなる。だから余計に苦しくなる。こ