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泣けるとanondとmarketingに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 例の絵師先生ファンの女性だけどツラくて憂鬱

    (追記)皆さんのコメントを受けて雑感を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201105022308 __ タイツといえばあの絵師先生。毎週月曜日(月曜以外も)の投稿が楽しみで前からフォローしてます。 だから最初は炎上とか関係なしに、月曜日の習慣として、通勤途中にあの朝タイツ絵を見たんだよね。その時メーカーコラボを知って、実はちょっとギクッとした。前からメーカー公式垢と絡みがあったのも知ってるけど、あっこんなふうに堂々コラボするんだって。 先生の絵は好きだ、女の子はかわいいし、えっちなのも好きだし、フェティシズムもっとがんがん出してくれって応援しながら見てる。でも、先生=タイツフェチの神!エロの化身!(褒めてる)。そんな先生とメーカーが堂々コラボはどうなのか? 実はこの時点でリカちゃん公式垢のことを思い出してしまった。はっきり言ってしまえば私自身はエロコンテン

    例の絵師先生ファンの女性だけどツラくて憂鬱
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    guldeen
    guldeen 2020/03/11
    『ツノを矯(た)めて牛を殺す』『目黒のさんま』など、周囲やトップ近辺が『いらんこと』をするせいで勢いや興が削がれる事を戒める諺や噺は多々あるのに、なぜ人間社会は同じ過ちを繰り返すのか…(-_-;)
  • 井上陽水が酷いことになってる

    ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。 雑な企画アルバムを連発そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。 でもあまりにも雑すぎる! 例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。 カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし) そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。 でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!? 移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。 噂では

    井上陽水が酷いことになってる
    guldeen
    guldeen 2019/06/20
    ミュージシャンが『原盤権』とかに興味がないと、『ベスト盤』乱発とかヒドい事になるというのは、悲しいね…(-_-;)
  • ラノベ作家だけど すまないとひたすら詫びる他無い。 いつか、新作が売れて..

    ラノベ作家だけど すまないとひたすら詫びる他無い。 いつか、新作が売れてその煽りで 続編需要が生まれればって思ってる。 いつか続きを出したいとは思ってるんだよ…。 始まったストーリーをきちんと終えるのは 読者に対する義務だってわかっちゃいるんだけどね。 申し訳ない。

    ラノベ作家だけど すまないとひたすら詫びる他無い。 いつか、新作が売れて..
    guldeen
    guldeen 2014/07/26
    『売れなきゃ続きが書けない』苦しさ。▼だが同時に、「作者は完結させたいのに、周囲がそれを望まない」しんどさの例が世の中には目立つのもまた事実。
  • 友達と遊びました → 本当は男友達だろ! 女性声優の〇〇ちゃん大好き ..

    友達と遊びました → 当は男友達だろ! 女性声優の〇〇ちゃん大好き → 百合営業を許すな! 女性声優でお泊り会しました → アリバイ工作乙! 弟と事しました → 弟は彼氏の隠語だろ! 料理つくりました → 男の為に作ったんだろ! 一人で○○して過ごしてました → ぼっち営業を許すな! ○○をべました → い物の話ばっかしてんじゃねーよ! 番外編 最近出演作が多い → 枕営業してんだろ! 最近出演作が少ない → 産休してんだろ!

    友達と遊びました → 本当は男友達だろ! 女性声優の〇〇ちゃん大好き ..
    guldeen
    guldeen 2014/06/15
    声優に限らんが、「アイドル」的なものをアピールポイントにする商売は『もしかしたら、付き合えるかも』という幻想を原資に搾取しているようなものだし、その点でキャバクラなどと同様に罪深い。
  • 生まれて初めてのコミックスが出た

    生まれて初めてのコミックスが出た。 生まれて初めての©だ!ISBNだ!と喜んだのもつかの間で、 続々とつく「つまらない」というネットレビューに愕然…。 その後も評判が悪く売り上げも悪いようす。 アマゾンレビューの「つまらない」や「期待はずれ」という冷たい言葉の数々に心も折れ なんだか一生消えない入れ墨を入れられたような気持ち。 けれどこれが俺の実力で、現実だったんだな。 コミックス作業が終わったら即次の仕事の話ももらえるもんだと思っていたけれど、 どうやらそれも無いようだ。 色々なものを犠牲にしたし、得るものもあった。 けれど傷ついてしまった分、駄作でスタートを切ってしまった分 次はマイナスからのスタートだ。 発売後即ネットで、つまらない、と言われたコミックスにサインを入れるの辛かったよ。 「お買い上げ有り難うございます」って書くの辛かったよ。

    生まれて初めてのコミックスが出た
    guldeen
    guldeen 2012/10/03
    小林よしのり『東大一直線』はデビュー作だが、5巻まではマジで"殴り書き"の画力だぜ…。絵が下手なのかストーリーが凡庸なのかは知らんが、メゲないように。
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