札幌在住の漫画家島本和彦さん(59)=本名・手塚秀彦=が経営するTSUTAYA札幌インター店(札幌市白石区)11月8日に閉店することになり、店内の壁に描かれたあだち充さんら有名漫画家の ... 記事全文を読む
たまにネットで、見知らぬ人から挨拶もほとんどなしで、いきなり仕事の依頼をされる。ガッツリと仕様書を送られ、締め切りは◯◯日です。とかまで言われる。せめて依頼してきた経緯くらい教えて…
佐々木まりな @marinax911 好きなことがお仕事。宝塚&観劇全般も大好き。#Overwatch♡ #BrienneOfTarth♡※ツイートは組織を代表するものではありません。ツイートの無断転載はご遠慮下さい。 佐々木まりな @marinax911 漫画原作でアニメ化する→アニメが話題になる→原作の漫画が売れ始める→しかしアニメのBlu-rayは売れない の辛さは、2億近く出してアニメを作った出資社のものが売れず、アニメに全くお金を出してない原作ものが売れるという点。原作売るためにアニメ化したんでしたっけ?となる… 2015-09-28 19:27:06 佐々木まりな @marinax911 (続き) それで、原作が売れると書店で大きく取り上げられたり、この漫画が来てる!のような感じになって当然アニメも2期があるだろうという流れになったりしがちですが、原作売れてもアニメ出資社には1
に関するお知らせがあります。 じつは、続きが出せない状態になりまして。 いわゆる、打ち切りというやつです。 理由は、ぼくが潰れて長らく何も書けなくなっていたことや、単純に売り上げがたぶんあまり芳しくなかったのだろうこと等、いくつかあるかと思います。 すべてはぼくの力不足が原因で、本当に申し訳ないです。 ただ、気になっていることがひとつ。 特典の小冊子の件です。 6巻まで揃えて応募くださった方に送られるはずだったものなのですが、これがどうやらまだ送付されていない模様なのです。 また、いま講談社BOXに担当さんがいない状態なので、応募者のリストも確認できそうにありません(というか、どうやら散逸してしまっている)。 まあ、応募者がひとりもいなかった可能性もありますけど……(汗 ただ、記伊孝さんに描いていただいた漫画の原稿があまりに惜しい! ぼくの原稿の方などは、まったくどうでもいいのですけど。
これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行本の仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので
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