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泣けるとecoに関するguldeenのブックマーク (6)

  • どうして...ダイオウグソクムシがまたしても脱皮中に死んでしまう――鳥羽水族館

    鳥羽水族館は今月1日、脱皮中のダイオウグソクムシ28号(No28)が3月31日に死亡していたことを公式ホームページの飼育日記で発表しました。 ダイオウグソクムシ28号の死亡のお知らせ: 残念なお知らせです。 昨日、ダイオウグソクムシ28号の死亡を確認しました。28号は1月23日に脱皮し、脱皮後の推移を見守っていた個体ですが、月曜日(3/27)の夜から衰弱が顕著になっていました。 世界でも8例目の脱皮で、 https://t.co/TIxAR2oZg2 pic.twitter.com/omLn0LGswr — 鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM) (@TOBA_AQUARIUM) April 1, 2023 このダイオウグソクムシ28号は今年1月23日に後半部分の脱皮に成功し、前半部分の脱皮に成功すれば世界初となる完全脱皮でしたが、次第に衰弱し、死亡が確認されたといいます。 なぜか脱皮中

    どうして...ダイオウグソクムシがまたしても脱皮中に死んでしまう――鳥羽水族館
    guldeen
    guldeen 2023/04/20
    何が原因なんだろう? 水圧不足?
  • シカの胃から3キロの「塊」 捨てられたポリ袋か 奈良:朝日新聞デジタル

    国の天然記念物に指定されている奈良のシカ1頭が死に、胃の中からポリ袋とみられる異物3・2キロが見つかった。捨てられたごみを誤ってべたとみて、シカの保護活動に取り組む「奈良の鹿愛護会」が詳しい死因を調べている。 愛護会によると、シカは体長約79センチ、体重約30キロのメスで、推定17歳。奈良市で3月23日、「東大寺の近くで立てないシカがいる」と通行人から愛護会に連絡があり、職員が保護した。23日はえさや水をとっていたが、24日朝に死んだ。愛護会が27日、シカを解剖したところ、胃の中から重さ3・2キロの異物が見つかった。ポリ袋が絡まった塊とみられるという。 愛護会職員で、解剖を担当した獣医師の丸子理恵さん(50)は「衰弱したシカの胃にごみが入っていることはあるが、これだけの量のごみが出てくることはあまりない。このシカは高齢なので老衰の可能性もあるが、かなり痩せて毛のつやも悪かった。袋が胃をふ

    シカの胃から3キロの「塊」 捨てられたポリ袋か 奈良:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2019/04/03
    ウミガメも、波間に漂うプラスチックをクラゲと間違えて食べて胃に詰まらせるという(-_-;)
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
    guldeen
    guldeen 2013/07/05
    「ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい」全盛期の2%しか無い、って…ナニソレ(汗)
  • 残念なお知らせ:ニホンカワウソが“絶滅種”に指定、昭和まで生きていた哺乳類では初 : カラパイア

    環境省は今月28日、絶滅の恐れのある野生生物を調べた「レッドリスト」を見直し、ニホンカワウソを絶滅危惧種から「絶滅種」に指定するなど改訂版を公表した。ニホンカワウソは1979年8月に高知県須崎市で確認されて以降、国内での目撃例はない。30年以上確認ができていないということで、絶滅種となったわけだが、環境省によると、昭和まで生存していた哺乳類を絶滅種に指定したのは初めてだという。

    残念なお知らせ:ニホンカワウソが“絶滅種”に指定、昭和まで生きていた哺乳類では初 : カラパイア
    guldeen
    guldeen 2012/08/29
    人間の経済活動の結果、自然動物が多数・あっと言う間に・絶滅に追いやられる。人間に、そんな権限があっていいはずはない。
  • メキシコ湾で別の海底から原油流出!人類本格的にオワタ\(^o^)/:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    メキシコ湾で別の海底から原油流出!人類格的にオワタ\(^o^)/ カテゴリニュース 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 18:09:36.80 ID:YrkXaTOl0 マジヤバイ http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200719027.html 別の場所で原油漏れ メキシコ湾原油流出事故 アメリカ・メキシコ湾の原油流出事故で、キャップをつけて流出を止めた現場とは離れた場所で新たな原油漏れが見つかったことが分かりました。 事故対策を指揮しているアメリカ沿岸警備隊のタッド・アレン元司令官は、BP側に対して「油田から離れた海底で原油の流出が見つかった」と文書で伝えました。今のところ、流出している個所や量など詳しいことは明らかにされていません。BPは今月15日、原油が噴き出してい

    guldeen
    guldeen 2010/07/20
    一般家庭でのエコ活動とやらが、全くの無意味になるほどの大規模な環境汚染事故。BPだけを責めて済む範疇をとっくに超えてしまっているのが怖い。
  • 放鳥トキなぜ?メス全部海峡越え、佐渡はオスだけ…繁殖絶望 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県佐渡市で昨年9月に放鳥されたトキのうち、市内にとどまっていた唯一の雌が佐渡海峡を越えたことが28日、確認された。 州への飛来は4羽目でいずれも雌。これで佐渡に残るトキは雄4羽だけとなり、放鳥トキによる繁殖の可能性は極めて低くなった。環境省は近く、専門家会合を開いて対応を協議する。 ◆相手求め海渡る? 同省によると、州へ渡ったのは、佐渡市の加茂湖周辺に定着していた雌(個体識別番号04番)で、28日朝、約50キロ離れた新潟市西蒲区の水田で確認された。このトキは27日夕には佐渡市内でねぐら入りが確認されていた。 放鳥10羽のうち雌は5羽いたが、昨年12月に死んだ1羽を除く、残り4羽はすべて州へ渡った。このうち3羽は、3月に相次いで飛来。いずれも雄と一時期行動を共にすることもあったが、繁殖に至らなかった。 トキ保護センターの金子良則獣医師(51)は、「飼育下のトキは雌が雄を選ぶ傾向があ

    guldeen
    guldeen 2009/03/30
    種の絶滅危機の真っ只中でも、メスはオスの品定めに余念が無かった、というひどい話。人間界での少子化問題と、どこかそっくりな構図なのが薄ら寒い。
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