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泣けるとfamilyと心理に関するguldeenのブックマーク (44)

  • 子無し未婚の女が同窓会に来た

    先日高校の同窓会があって、私は旦那と同じ高校出身なんだけど、私は子供いるから参加できなくて、まあ同窓会とは言わなくても仲良い人とは集まってるから別にいいや旦那だけ行ってきーって送り出した。 帰宅したらっていうか、私は子供と寝てたから次の日か、旦那がすごくうれしそうで、なんかあったんかって聞いたら東京だか名古屋だか忘れたけど、上京して普段ほぼ参加しない女子が今回都合があったとかで参加してたらしい。その人は彼氏はいるけど結婚してなくて、もちろん子供もいなくて、バリバリ働いてるキャリアウーマンらしい。 そいつ同い年とは思えんくらい若くてびびったー、みんなも若いって褒めてたけどちゃんと謙虚ですげーいい感じでびびった。とかぬかしやがる。なー子育てして同窓会行かせたにその話する??笑 つかそいつも、なんかさーなんで来たの?ってなった、ならん?すげーむかつかん??笑 普段参加しないくせに、なんで急に?

    子無し未婚の女が同窓会に来た
  • 祖母の妹になって3ヶ月

    親も親のきょうだいも皆祖母を嫌っているので私が祖母の面倒を見ている。私にとっては可愛がってくれたおばあちゃんなので嫌っている理由は不明。 年祖母は相応に弱ってはいるものの自分で動けるタイプの認知症なので、同居をはじめて1ヶ月は大変だった。気を抜くと家の外に出て徘徊してしまう。何度か警察のお世話にもなった。 ある日から祖母は私のことを「みっちゃん」と呼びはじめた。みっちゃんは祖母の妹で小学校に上がる前に亡くなっている。 祖母は「みっちゃん」の世話をひたすら焼いている。私が起床すると「おぐしをといてあげようね」と櫛を持っている。おかゆをよそって私に与える。風呂では手拭いで顔を拭いてくれる。どこからか出してきたおんぶ紐を装備していたときは流石に遠慮した。 私が祖母の妹になってから、生活がだいぶ楽になった。つきっきりで「みっちゃん」の面倒を見てくれるので徘徊が減った。病院へ連れていくときも私が「姉

    祖母の妹になって3ヶ月
    guldeen
    guldeen 2023/03/29
    2023年2月に死去した父は、2015年に帰郷した際に私の事を息子だと認知できなかった。認知症は周囲を巻き込んで、不幸にする。ただ、これは『優しい嘘』ではある。
  • 【漫画】赤ちゃんが泣き止まない育児の辛さ…『産後育児の現実』→「育児をしてる人達本当に偉い」

    リンク 「moroの家族と、ハンドメイドと。」moroオフィシャルブログ Powered by ライブドアブログ 【インスタ漫画】第51話。抜けられないことくらい、わかってる。 : 「moroの家族と、ハンドメイドと。」moroオフィシャルブログ Powered by ライブドアブログ 夕方はインスタ漫画の更新!日、第51話です。物騒な文言も頭をよぎるよね。なんとか思いとどまっていたけれど。つづきはコチラ。 moroのインスタはコチラおまけ漫画がよめます。

    【漫画】赤ちゃんが泣き止まない育児の辛さ…『産後育児の現実』→「育児をしてる人達本当に偉い」
    guldeen
    guldeen 2023/03/10
    こうやって「イラスト形式」で発表する事で、世間に認知が広まる例はある(-_-)
  • フォークダンスで手を繋いでくれなかった男子に子供が産まれた

    現在26歳。今年27歳になる女だ フォークダンスで手を繋いでくれなかった大半の男子の中で「オエーーwww」と吐く真似をした同級生に娘が産まれた 地元の友人と他愛のない話をしていた時、その話を聞いた瞬間この記憶が蘇ったものの誰にも言えないからここに残しておく うちの中学校は中学3年生になると体育祭は全員参加科目でフォークダンスに参加しなければいけなかった 当時私は女友達には恵まれたものの、見事なデブス(160cm/70kg)でオタクだったので男子からは見事に嫌われておりフォークダンスの事を考えるととにかく憂だった 他の生徒も皆思春期からか「ダンスカバーにしよう」「恥ずかしい」といった声も少なくはなかったが先生が「小学生じゃないんだし、案外毎年皆普通に手を繋いで踊って楽しんでるよ」と言って続行となった 私はその先生の発言を聞いた時、めちゃくちゃ安心した…が、いざ練習をした時ほぼ全員の男子が私

    フォークダンスで手を繋いでくれなかった男子に子供が産まれた
    guldeen
    guldeen 2023/01/18
    元増田に幸いあれ。あとこれを読んだ『無敵の人』が当て付け気取りで、その相手家族に危害を加えたりしない事を祈るしかない。足を踏んづけといて自覚の無い者は、キチンと踏まれておくべき
  • 帰省で気づく親の〝異変〟 「家にゴミがたまり始めた」が兆候なワケ

    帰省で親の介護が頭をよぎる 「曜日が分からない」という〝異変〟 確認したい三つのこと 「きれい好きだったのに、家にゴミがたまり始めた」「急に身なりを気にしなくなった」。そうした状況は、親の〝異変〟の兆候かもしれない――。そう話す専門家は、お盆などの帰省時は、親の変化に気づく機会になっていると話します。 帰省で親の介護が頭をよぎる 話を聞いたのは、有料老人ホームなどの検索サイト「LIFULL 介護」を運営する「LIFULL senior(ライフル シニア)」の小菅秀樹さん。これまで1500件以上、入居相談に応じてきました。「LIFULL 介護」では、施設の探し方などの記事も提供しており、小菅さんは「編集長」の肩書でコンテンツ制作も担っています。 そんな小菅さんは、お盆やお正月などの帰省時期になると、「LIFULL 介護」の閲覧数が、数割程度上がると話します。 この〝怪現象〟については、こう説

    帰省で気づく親の〝異変〟 「家にゴミがたまり始めた」が兆候なワケ
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    guldeen 2022/08/15
    10年余りの地方生活から実家の父へ戻った際の父の言葉は、「あー…チミはどこからの派遣かね?」だった。父が認知症になる前の時に、もっと色々な事を語っておくべきだったと今も悔やむ。
  • 56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~ | NHK | WEB特集

    「伸一さん」は30年以上にわたってひきこもり続けていた。 56歳で一人、家の中で亡くなった。栄養失調による衰弱死だった。 亡くなる10日前まで訪問していた自治体職員に、伸一さんはこう繰り返していた。 「父から、とにかく経済を安定させるように言われていた。出来るだけ早く健康を取り戻して、仕事に就きたいと思います。努力して」 空き家となった自宅からは、伸一さんの父が長年書き記していた日記が見つかった。 そこには、息子の将来を案じ続けた父親と、父の言葉にとらわれ続けながら、まじめに生きようともがいた息子の姿が記されていた。(社会番組部ディレクター 森田智子)

    56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~ | NHK | WEB特集
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    guldeen 2021/12/27
    『それだけで食える』能力って21世紀の日本だと極度に専門化した部門しか無いし、どのみちコミュ力も不可欠だしね。彼に免許があれば配送の仕事から生活資金を貯める道もあったろうけど、何とも悲しい。
  • 消せないメール | NHK | News Up

    2年前、ひらがなと少しのカタカナだけで書かれたメールが来た時、私はもっと早く、察するべきだった。 ところが私はのんきに「はーい」とメールを返し、事態の深刻さに気付いていなかった。 私にはおそらく一生まともに見ることができない、消すこともできない、70通余りのメールがある。 (ネットワーク報道部 鈴木有)

    消せないメール | NHK | News Up
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    guldeen 2021/10/15
    ワンオペ育児は、やはり無理がある。団塊Jr付近の自分だと『団地の子』の扱いが社会問題化しつつ、子供は子供同志でそれなりに遊んでた。『外の世界との繋がり』がコロナ禍で止まったのは、痛かったろう。
  • https://twitter.com/_dy_san/status/1403375779308707840

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    guldeen 2021/06/12
    恒常状態よりも加減速には敏感なのは、ヒトが生き物なゆえのサガか。だから「ずっと優秀」よりも「ずっとワルがたまにいい事」だと過剰に高評価されるが、それはおかしい。
  • 母親と話してると3秒で不快になるので原因を分析したら、「スタンダードは常に自分」というスタンスで発話してるせいだと気付いた

    フキチャン @fumin_kamin TOEIC1000点 / 偏差値225 / IQ180 / PENIS会員 / 都内タワマン85階在住 / フランスに渡米 / パソコンの大先生 / UNCHI / 全裸中年男性 / やる気元気いわき / 主婦から5年で10社勃起 / 年間メンマ500万購入 / 婚活垢 / 东方闪电带来荣耀的国度救恩 marshmallow-qa.com/fumin_kamin フキチャン @fumin_kamin 母親と話してると3秒で不快になるので原因は何だ?と思って観察してみたんだけど、おそらく全てにおいて「スタンダードは常に自分」というスタンスで発話してるせいだな、と気付きがあった。ものすごい些細なことなんだけど卵かけご飯をべる時に卵割ってカラザ取ったら→ 2020-09-10 21:32:19 フキチャン @fumin_kamin 「細かいね〜、私はそのま

    母親と話してると3秒で不快になるので原因を分析したら、「スタンダードは常に自分」というスタンスで発話してるせいだと気付いた
    guldeen
    guldeen 2020/09/12
    こういった頑迷な価値観の尊属は、「先に逝く」のを待つしか無い以外に事実上の解決策が無いのが、ツラい(-_-;)
  • 私の犬が死んだ朝、彼にとっては単なる「犬」だったと気づいた話|@DIME アットダイム

    「いつまでも泣いてるんじゃないよ」と言われて、思わず彼の顔を見てしまった。 こんな人だったっけ?優しくて、思いやりがあって、素敵な男性だと思っていたのに。 「せっかく元気づけてあげようと思ってこの店を取ったんだよ?なのに、なんで涙ぐんだりしてるの?」いきなり怒っちゃってる。私はびっくりしてべ物が喉を通らない。だって、うちの子が虹の橋を渡って、まだ一週間しか経ってない。何をしてても思い出すんだよ。 レストランで分厚いハムが前菜に出てきて、うちの子がハム好きだったのを思い出した。それでつい「このハム、すごく美味しそう」って言った途端、涙があふれ出てしまったのだ。 「ごめんね、ここ、すごく美味しいって聞いてて、来たかったから嬉しい。ありがとう。あんまりハムが美味しいから、つい涙が出ちゃった、嬉し涙」へへっと肩をすくめて見せた。 彼はちょっと機嫌を直して「だろ?だから、犬のことで、もう泣くのやめ

    私の犬が死んだ朝、彼にとっては単なる「犬」だったと気づいた話|@DIME アットダイム
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    guldeen 2020/07/11
    『そういえば彼はいつも自慢ばかりして、あんまり私の話は聞いてくれない』愛犬の死が、相手の資質の本質を気づかせてくれた話。英語の諺"Love me, love my dog."に、彼は当てはまらなかったのだな。
  • Yoshi P @弱酸性 on Twitter: "@incarose666 @aya_haya_kari 探してきました。 https://t.co/LoBOsUaXdo 平成30年度の統計になりますが ・母親等で子の殺害は全数実母 ・継母等による殺害は一件もない 実母65%+養… https://t.co/5DdRLX7BNw"

    guldeen
    guldeen 2020/05/19
    子を抱えた世帯のカネの無さは、家庭内のギスギスに直結・離婚や子の虐待につながる。『綺麗なデフレ』なんて、無いのだ。『将来の高額納税者』が欲しい財務省さん!聞いてるかい?
  • 精神疾患の父に友だちができた(追記あり)

    精神疾患をもつ父親に友だちができ、家族一同毎日小躍りしている。うれしくてたまらない。 還暦を過ぎたいい大人の人間に友達が一人できたぐらいで何を大げさな、と思う御仁もあるかもしれないが、 今回ばかりは許してほしい。何せ父に友だちができたのだ。それもまともな友だちが! 父は30年以上前に統合失調症と診断され、以来入退院を繰り返している。精神疾患を抱えながらも、私達子供をわすために 無理に働きに出てはクビになり、体調を崩して入院するという生活が10年近く続いた。そのたびに父は激しい劣等感と自尊感情の低下に 苛まれ、ことあるごとに私たち家族に「ごめんなあ、ごめんなあ」と言っていた。 私の記憶の中の父は、いつも縁側でタバコを吸いながら力なくうなだれていた。 父はとても優しく、人のことを悪く言わないという美点がいくつもある反面、口下手で気が弱かった。 そのため、精神病院の少々ガラ悪めの人々にしょっち

    精神疾患の父に友だちができた(追記あり)
    guldeen
    guldeen 2020/03/10
    「思えば父の周囲にはその「マジで普通のおじさん」がぜんぜんいなかった。二言目には金かしてくれ、タバコくれと言ってくるような人ばかりであった」プラス『兄の自死』もある中での、この関係構築。地獄に仏やね:-)
  • 「意味がわかったとき、泣きそうになった」ヘミングウェイの『世界一短い小説』を現代化させるとこうなる

    まの瀬@このギャル2巻発売中! @manosejiro 1,000RTありがとうございます!一応スレッドにwiki載せてますけど、これは昔からある世界一短い小説を現代にしたらこんな感じかなっていうやつです。 2020-01-25 19:12:32 まの瀬@このギャル2巻発売中! @manosejiro 昔はきっと子供なんて高価で、使わないまま売りに出すなんてよほどのことがない限りなかったんだろうな、って思います。今は貰い物が被っちゃってとか、趣味じゃなくてとかで、けっこう新品の子供がメルカリに出てますね。いい時代になったもんです 2020-01-25 19:12:33

    「意味がわかったとき、泣きそうになった」ヘミングウェイの『世界一短い小説』を現代化させるとこうなる
    guldeen
    guldeen 2020/01/25
    日本語だと単に『未使用』だが、元の英語だと『Never worn』で、過去分詞形ニュアンスが強いのね。
  • 「今は涙が止まらない」認知症だった父親が亡くなり一冊のノートを見つけた…そこには「家族に怒られながら、記憶と闘ってる」親父がいた

    バスマン☀️🇺🇦 @BUSMANTHEWORST 思った事を呟くだけです。無言フォローOKです。フォロバは適当な基準でします。質問があればお気軽にどうぞ。休みの日は完全にバスを忘れたいのでほとんど呟きません。 多分おひさまです。最近Buddiesです。連絡用アドレス:busmantheworst@gmail.com https://t.co/xrHub7m9R0 バスマン☀️🇺🇦 @BUSMANTHEWORST 今日は実家の亡くなった親父の部屋で寝ます。 認知症だったんですけど、 たぶん母ちゃんに怒られながら、 記憶と闘ってる親父のノートを見つけてしまい、 さっき病院で親父の亡骸を見ても余裕だったのに、 今は涙が止まらない😭 pic.twitter.com/Jeg8brZbrs 2019-12-05 00:17:48

    「今は涙が止まらない」認知症だった父親が亡くなり一冊のノートを見つけた…そこには「家族に怒られながら、記憶と闘ってる」親父がいた
    guldeen
    guldeen 2019/12/06
    2015年に帰省してみれば父は俺を息子と認識できず、今は要介護5で特養入りの認知症。既に字も書けず言葉も出ぬ自分を恥じてか、母からの世話に 何か答えようと、自らの頭を苦悩の表情で叩くようになったとか。
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 | AERA dot. (アエラドット)

    TOP 著者一覧 コラムニスト 鴻上尚史 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 | AERA dot. (アエラドット)
    guldeen
    guldeen 2019/11/28
    『風呂の中で泣いた』が肝やな。リラックスと同時に、人間関係を反省する場所でもあるし。それを鴻上さんに吐露したのも、権威主義的な中で生きて来た(だから兄弟に疎んじられたわけだが)人としては、進歩ですよ:-)
  • 妹の将来が心配

    今年21歳になったJDの妹は気が強くて性格が悪い。 寝てるとき以外は世の中の全てにイライラしているような感じに見える。 クレーマー気質というか。 この前俺の運転で一緒に近所のスーパーへ行ったとき、駐車場が満車で入れないとわかるやいなや警備員のおっさんに対して助手席から大激怒説教をずーっとかましてた。 昔からのこの性格は変わらないんだなあと思った。 小学生の頃は塾の先生を何人も自主退職に追い込んでたし。 「私は目の前の敵を殲滅できる人だから」って決然としてたな。 身内の俺はそんな妹のことを狂人やモンスターだなんて思ってなかった。アニメや漫画なんかでたまにいる激情型のヒロインになぞらえて、あくまで1つのキャラの形に過ぎないという認識でいた。 こういう性格でも同性の友達はやたら多いタイプで彼女たちと電話してるときだけは例外的にいつもの不機嫌は完全に鳴りを潜めていかにも女の子らしかった。 顔も悪く

    妹の将来が心配
    guldeen
    guldeen 2019/08/28
    「アタシは悪くない!」とすぐ怒鳴る他罰派の女性か。野党党首や市民団体代表にも居るが表情筋の偏りで次第に『人相の悪い顔』になるのよね▼ただし身内での処置は難しそう。『クラブのマダム』にでも躾てもらいたい
  • フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句

    フリーダム嫁の旦那 @freeyomekan 東京だけでも、児童相談所に相談した件数は年間で13万件 でも父親や母親に虐待されてる事なんて周りに言わないし、隠すから 気が付かないで終わってしまうのかもしれません 誰かが気付かないと、虐待って防げないと思う 嫁は16歳で児童相談所に保護されましたが 当に、運が良かったとしか言えない 2019-05-17 17:43:45 フリーダム嫁の旦那 @freeyomekan 実はまだ完結ではありません。 親元から離れたらそれで終わりというわけではないんです まだ…続きます。 続きはブログで公開していくので、良かったら見て下さい。 またまとまったらツイッターでも公開したいと思っています。 2019-05-19 20:39:38

    フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句
    guldeen
    guldeen 2019/05/21
    最近は見かけなくなったが、一昔前なら我が子を叱る際にスナック感覚で殴る親って、ドラマや漫画でもしばしば描かれてた。そういうメンタリティの者は、時代を問わず常に一定割合で存在する。それを忘れちゃいかん
  • 「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME

    『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵と詩の教室』 寮美千子=著 西日出版社 1000円(税抜) ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 人生、何が起きるかわからない。一生の中でまさか自分が、刑務所にいる殺人犯や放火犯と深く関わるとは夢にも思っていなかった。 そして、彼らによって人間観のみならず世界観まで大きく変わり、自分自身さえ深く癒されるとは……。 奈良少年刑務所 ことの始まりは、2005年に長編小説で泉鏡花文学賞をもらったことだった。これを機に、わたしの夢だった「地方都市暮らし」を実行、デザイナーの夫とともに、親類もいない奈良に引っ越した。 まるで毎日が修学旅行のようで、あちこち見て歩いているうちに「奈良には明治の名煉瓦建築がある」と聞いた。それが『奈良少年刑務所』だった。 立派で風格があるのに威圧感がない。まるでお伽(とぎ)の国のお城

    「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME
    guldeen
    guldeen 2019/04/14
    『幸せな家庭に生まれ育つ』事が、どれだけラッキーか。子は親を選べない。だから、一定年齢に達し家庭に違和感を覚えたら『見切り』を付け、頼れる周囲を見つけるのも大切なこと。
  • いつもニコニコしてる認知症のおばあさんが書いたメモに衝撃…認知症って周りも辛いけど、本人も辛い

    じんふぁ @jinfa_eyn 症状が自覚できる初期段階、あるいは人の自我と呼べるものがある状態で記憶の再生ができなくなるというのは強いストレスとなる。 慢性化した強いストレスは心身を砕くから、場合によってはなおボケるし、情緒も安定しない。 初期、あるいは軽度の場合よ、うん。 twitter.com/seya_roka/stat… 2018-08-21 22:50:18 破MMEЯ @bk5V039tzRCiN3V 若い人でもたまに「あれ?何しようとしたんだっけ?」とポカーンとすることあるけど、認知症の人を例えるなら常にそういう感じ、と聞いたことある トイレで服をおろしかけて「…何だっけ?」みたいな若年性認知症の人見たことあるけど、あれを「何で自分はこうなんだ」と意識しているのはつらそうだ twitter.com/seya_roka/stat… 2018-08-21 20:05:08

    いつもニコニコしてる認知症のおばあさんが書いたメモに衝撃…認知症って周りも辛いけど、本人も辛い
    guldeen
    guldeen 2018/08/22
    自分がボケてきてる事を自覚できてるのはたしかにツラいだろうけど、そのうちに『周りの人がどこの誰か』すら分からなくなっていくのを見るのは家族としてツラいものだよ…(-_-;)
  • 命絶つ前に最後の旅行か 脳梗塞の息子と父親死亡

    脳梗塞(こうそく)を患った息子と介護をしていた81歳の父親。命を絶つ前の最後の旅行だったのでしょうか。 8日午前10時前、福岡県中間市にある県営住宅の駐車場に止められていた車の中で、81歳の男性と50歳の息子が死亡しているのを男性のが発見しました。車内には使用した練炭と「息子と一緒に旅立ちます」と書かれた遺書が残されていました。息子は脳梗塞を患っていて、男性とが夫婦で在宅介護していました。男性と息子は6日から2人で旅行に出掛けていて、8日に帰宅する予定だったということです。

    命絶つ前に最後の旅行か 脳梗塞の息子と父親死亡
    guldeen
    guldeen 2018/01/15
    前職で、「最後の記念」とばかりの買い物をした老母と高齢息子が、翌日に遺体で発見された経験が… https:/twitter.com/guldeen/status/208963525303996417