システム開発の現実ってこんな感じ https://t.co/i6hlEPRTXV
秋霜磊落&なりもとゆり♘ @shusorairaku @cogecoge_ 酷すぎて驚きました… 土工(コンクリート工)や左官屋(土間屋)さんは何をしてたのか、そもそも監督さんはどこに目を付けてたのか疑うレベルです。 コンクリートもジャンカしまくりで耐力も落ちて左官する必要も多く、型枠の解体もかなりの手間が要る状態とか発注者なら全部やり直させるレベルですね。 2019-09-20 13:37:50 コゲ @cogecoge_ @shusorairaku 今回はコンクリ番を若いのい行かせてまして、「お前は何をしょったんな!」って聞いたら、土工さんが何もしなくて、下階の開口吐き出しから溢れたコンクリ(0.5ぐらい)を掻いてたと… 土工さんは何しよったん?って聞くと、知らん顔で壁叩いてたと… 本当に初めて現場に来た素人なんですよね(^_^;) 2019-09-20 15:23:59
80年代の終わりごろ、半導体エンジニアが10万人足りないといわれて、俺、大学で半導体の研究室にいったんだ。でも、当時の同級生はみんなリストラされているよ。00年代の終わりごろ、法曹が10万人足りないといわれて、俺、司法試験を受けたんだ。でも、同期はみんな(以下、省略されました
Natuki Amemiya / 雨宮夏樹 @q_b_384 ご心配いただいて申し訳ない、こちらはすでに面接時に辞退させていただいております ただ、決定打となったのはOffice365とかWordとかのポイントではなく、業務内容と自分の能力に関することです すみません 2019-04-08 15:52:52 Natuki Amemiya / 雨宮夏樹 @q_b_384 ※WordやExcel、PowerPointをしっかり学ぶ大学に通っていますので、動揺しつつ「Excelは人並み、WordやPowerPointは得意」とお伝えしました ※「WordやPowerPointは得意」とお伝えしたところ、「Wordは使えないんですね」と再度言われました 2019-04-08 18:04:30
表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」
雇用状況が良くなっているといわれるなか、希望退職を募る企業が相次いでいる。国内での販売不振など企業側の理由はさまざまだが、働く人にとって職探しが簡単ではないことはどこも同じだ。 シャープは9月末で3234人が会社を去った。2012年12月にも約3千人が辞めたが、1年以内に仕事が見つからなかった人は2割弱に上る。今回の平均年齢は12年の時より高く、再就職には高い壁がある。 シャープは主力の液晶事業が数年前から不調で、希望退職を2回実施した。12年に辞めた人のうち大半は、シャープが指定する再就職の支援会社に登録。そのうち1年以内に仕事が見つかったのは8割強だった。数百人は1年以上「無職」だったことになる。今年8月末では5%弱が再就職できておらず、いまも100人前後の人が仕事を失ったままとみられる。 シャープの拠点がある奈良や広… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ
会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから 不覚にも読みながらボロボロと大粒の涙が出てきてしまった。 第十章 転生 「離職者再生工場」の可能性――ベビーバギーを作る生産技術者 の章でもう涙で読み進めることが困難になるほどだった。 いろいろな気持ちが交錯してのことだ。 三洋電機は知っての通り一時は2兆円の売上高があった大手総合家電メーカーの一角であったが、経営が傾き、ゴールドマンサックスや三井住友銀行を中心とした金融機関の管理解体を経てパナソニックに吸収され完全に解体されブランドも消滅した。 10万人居た社員はパナソニックで残務を処理する9000人を残し、散り散りバラバラとなりリストラの憂き目を見た。 著者はこの日本の基幹産業の一角を占めた巨艦があっという間に沈み行くさまを当事者たちの証言と共に「あの時何があったのか?」を生々しく記し、またバラバラになった社員達のその後を追いその後の人生を記
夏休み前から連日のようにJR北海道の事故がお茶の間をお騒がせしておりますこれはひとえに、国鉄分割民営化により知識と技術の継承が途切れたからです 今から26年前、1987年に国鉄は分割民営化されましたこの時、社員を目一杯抱え込んで発足したため、JR各社は長らく新規採用をやめましたこれでは教育が途絶えざるを得ませんでした 日本と同時期に国鉄を民営化した多くの国では、技術が失われたことによる事故が続発して見直しが行われました一方日本は民営化に起因する事故も信楽高原鉄道事故しか見られず、世界でもっとも成功した国鉄民営化だと考えられてきましたしかしどうやら、国鉄マンの生き残りがJRを支え続けていたにすぎなかったようです国鉄で鍛えられた彼らがJRを去る日が来ると、JRの現場は誰も気づかないうちに静かに崩壊してしまっていましたそれゆえに、諸外国、最も典型的にはイギリスが直面したような、技術の継承が失われ
会社の開発データをすべてコピーして姿を消した天才技術者C氏。行方を追ってみたが、なんと彼には戸籍が存在していなかったという。果たしてC氏とは何者なのか? その謎に迫る――
経営再建中の半導体大手ルネサスエレクトロニクスの母体企業であるNEC、日立製作所、三菱電機の3社は8日までに、政府系ファンドの産業革新機構がルネサスへの出資の前提として求めていた従業員約1000人の引き受けを拒否した。難航している出資交渉は一段と厳しさを増しそうだ。 母体3社のうち、筆頭株主でもあるNECは内外で実施した1万人規模のリストラなどが要請拒否の理由になったとみられる。 ルネサスは9月下旬に募集した希望退職に約7500人が応募。今後、国内18工場を半減し、人員削減を進める。だが、革新機構はさらに3000〜5000人の削減を求めており、このうち1000人を母体3社で引き受けるよう要請していた。
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