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経済と技術に関するguldeenのブックマーク (6)

  • 堀江貴文『トヨタと自動車産業、そして派遣切り』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 池田信夫氏のblogに、2つ興味深い記事が載っていたので、紹介しつつ。 所有という幻想 「すり合わせ」の神話 大政奉還は古臭いシステムで、まあどうでもいいが、それで社員がまとまるという幻想があるのだろうか?日の天皇制みたいなものか?と、その辺はどうでも良くて、トヨタバブルがアメリカの過剰消費に支えられていたというのは、そのとおりである。しかも割賦販売という金融システムにも支えられていたし、住宅バブルで金借りて住宅買ったのに、担保価値が上がって、さらに金を借りて自動車を買っていたわけで、それによって、トヨタの空前の好業績は支えられていたわ

    堀江貴文『トヨタと自動車産業、そして派遣切り』
    guldeen
    guldeen 2008/12/28
    ベンチャーとしての自動車産業は、日本では成立が難しそう。車体試験の問題もあるし、光岡自動車の苦闘を少しでも調べてみたら軽々しい事は言えないと思う。水平思考というか、技術の連携に関しての考察は面白い。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    guldeen
    guldeen 2008/11/20
    いや、たいしたもんだ。
  • 日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!

    下記エントリーに対するBookmarkコメントを読んで、意外に質っぽいところを突いている方が少なかったので、フォローしておきたいと思う。 米国に住んでいて「あー日の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 まず、元エントリのyoosee氏の指摘はごもっとも。実際マーケットを見ていてもそう感じる。「じゃぁ、どうしてそうなの?」を斬っていくと、単純に米国の家は広いからだとか、日人がハイテクオタクだからとか、根的にはそういう話じゃぁない*1。 結論は2つある。日人が"異常なまで有名家電メーカー品(特に国内モノ)にこだわる"という特性があることが1つ。もう1つは"日の大手家電メーカーはハイテク(インテリジェント)家電の勝負でしか生き残れない"かだら。 つまり、日人が日の大手家電メーカー品にこだわるあまり、大手家電メーカーが望むような商品以外の選択肢を絶たれてしまっている.

    日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!
    guldeen
    guldeen 2008/11/15
    「高く売れる製品を主流に作らないと、社内の人間の給料が出せない」てのは解る/自作PCオタの場合は「パッケージで売る日本企業製より、高機能パーツを求めた→結果、海外製品ばかり」という結果論。
  • 【コラム】ソニーは馬鹿ではない(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    ソニーは26日、薄型テレビ用の液晶パネルをシャープと共同生産する方針を明らかにした。次世代分野でサムスン電子ではなく、シャープと手を組んだことは、将来的にサムスンと決別するという意思を示したものだ。これに対しては、韓国でいつものように「日の電子メーカーの大逆襲」「ソニーの背信」「サムスンの危機」というやや感情的な反応が出てくる。だが記者はソニーの選択を十分に理解できると考える。 ソニーがシャープと液晶パネルを共同生産する工場を建設するのは大阪府堺市。経済の現実を客観的にとらえれば、この地域に注目する必要がある。昨年5月に低迷から復活を遂げた大阪経済圏を取材するため堺市を訪れたことがある。シャープが250ヘクタールという広大な用地に次世代液晶テレビ工場を建設する計画を明らかにした直後だった。当時現場を見て、ソニーのことが逆に理解できなかった。「なぜここを放置して、韓国を選んだのか」という

    guldeen
    guldeen 2008/02/29
    皆さんご推察の通り、鮮于氏の書く記事はアタリが多い。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    guldeen
    guldeen 2007/07/20
    理系・製造業を軽視し、マネーゲームに奔走している経営陣が多い現状では、日本の「モノづくり」は将来的にヤバい、という話。
  • 梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか

    『クーリエ・ジャポン』6月号に掲載された山形浩生さんの記事で、Economist誌の中国系自動車メーカーについての記事が紹介されていた。まあ一連のコピー製品を揶揄するような内容なんだが、それにしてもいくらコピーしているからといってどうしてそんなに安い(オリジナルの半額くらい)製品を作れるのか、謎だ、とEconomistも山形さんも首をひねっており、Economistのことだからそのうち何かもっともらしい分析結果を出すかもしれない、という言葉で締めくくられていた。 しかし、わざわざEconomistが謎を解いてくれるのを待つ必要はない!中国産業研究の分野ではたぶん世界のトップランナーである、丸川知雄さんの新著を読めばその答えが(あらかた)わかるからである。 現代中国の産業―勃興する中国企業の強さと脆さ (中公新書) 作者: 丸川知雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/05メデ

    梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか
    guldeen
    guldeen 2007/06/01
    安全性が適当なレベルのものでOKな物ならそれでいいんだろうけど、さすがに自動車ともなるとな。
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