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経済と読み物と文化に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!

    下記エントリーに対するBookmarkコメントを読んで、意外に質っぽいところを突いている方が少なかったので、フォローしておきたいと思う。 米国に住んでいて「あー日の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 まず、元エントリのyoosee氏の指摘はごもっとも。実際マーケットを見ていてもそう感じる。「じゃぁ、どうしてそうなの?」を斬っていくと、単純に米国の家は広いからだとか、日人がハイテクオタクだからとか、根的にはそういう話じゃぁない*1。 結論は2つある。日人が"異常なまで有名家電メーカー品(特に国内モノ)にこだわる"という特性があることが1つ。もう1つは"日の大手家電メーカーはハイテク(インテリジェント)家電の勝負でしか生き残れない"かだら。 つまり、日人が日の大手家電メーカー品にこだわるあまり、大手家電メーカーが望むような商品以外の選択肢を絶たれてしまっている.

    日本の家電はどうして高機能化一辺倒なのか(北米と比べて) - キャズムを超えろ!
    guldeen
    guldeen 2008/11/15
    「高く売れる製品を主流に作らないと、社内の人間の給料が出せない」てのは解る/自作PCオタの場合は「パッケージで売る日本企業製より、高機能パーツを求めた→結果、海外製品ばかり」という結果論。
  • 本当はアマチュアも無償で商品を作ってはならない - 何かの間違い

    いろいろな条件つきではあるけれど、根的な部分においては、アマチュアも無償で物を作ってはならないと思う。「プロは無償で商品を作ってはならない」という有村悠さんの問題提起を読みながらそう思った。 有村さんのエントリに対してはさまざまな観点から批判が加えられ、有村さんも「自己批判」エントリを書いている。「プロ」についての議論はひと段落していると言えるだろう。 ここで私はブログで寝言を垂れ流している「文章のアマチュア」としての立場から議論を提起しよう。 有料の同人誌などをつくって配布するときに、印刷にかかった原価だけのような値段のつけかたをすべきではない。不当に高い値段をつける必要はないが、かけた手間に応じて相応の対価を求めるべきだと思う。 文章を書くのにかけた時間を無償としてはならない。「無償で商品をつくってはならない」というのはそういうことである。 なお、ブログはプロモーションなどの他の利益

    本当はアマチュアも無償で商品を作ってはならない - 何かの間違い
    guldeen
    guldeen 2008/06/30
    やる側にコストが掛かるような作業(同人誌作成含む)は、そら実費貰ってもOK。だがFSWやweb絵みたいなのは「俺が使いたいツールを皆も使ってみて」や「描いたから見てくれ」な、自己満足+αな話で、カネは絡みづらい。
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