ただ暑いだけ ただ魔境があるだけ 名産品が1つもない
https://anond.hatelabo.jp/20171011174609 馬鹿な貧乏人ほど負債になるようもんにばかりカネと時間を使う。たとえばマイカーとかね。 自動車は買わない、持たない、運転しない、が資産運用、交通刑務所懲役リスク、運転手及び同乗者の年間死者数1300人の一人になるリスクも回避できて賢明。 自家用自動車に40年間乗ったときのトータルコストは3396万円! 自動車という自他共にリスクが高いゴミを持たない賢い暮らしで豊かに暮らす http://fukupon.jp/economy/14082521.php 安いクルマでも購入から廃車までの平均費用は約500万円以上な現実 http://www.kkr.mlit.go.jp/kyoto/drive/kashikoi/01-04.html 金食い虫の負債である自動車を買うと小金持ちにもなれない http://kanemoc
人口百万未満の田舎(地元)に住んでる ※ややこしい書き方してすいません。「都道府県」単位での人口のことです 今まで大学で東京 仕事で関西に住んでいたことがある 20代後半男既婚子無し(作る予定はある) 地方(田舎)に住んで思ったことをいろいろ書きたいと思う ・趣味に関して 自分の趣味は(オンライン含む)ゲームなので「ネットとアマゾンがあれば困らない」っていうのは半分正しい ただしゲーミングマウスやヘッドセット等の実物を見て買いたいものが欲しいときは秋葉原が恋しくなる 田舎だと趣味を共有する人を見つけるのが難しいし また同じ県内でも場所によってはネット回線が貧弱な場合があるのも注意 事実実家には未だに光回線が通っていない ゲームのイベントなんかあるとどうしようもない 東京往復するだけで数万円かかるうえ、日帰りでは無理な時間がかかるので金銭的にも時間的にも体力的にも厳しい ひたすら視野を広げず
少しハッパを掛けられましたので、宿題だった自滅する地方についてエントリーを上げます。 さて、今回取り上げるのは、静岡県東部の諸都市です。 沼津市は県東部で最大の市でありまして、人口20万人。県東部の商業中心(だそう)です。ただ、この数十年の間に、お馴染みの中心市街地の空洞化(と郊外化)が進展しました。そして、現在、沼津市に持ち上がっている問題でターニングポイントになりそうなのが、沼津駅周辺高架事業であります。 沼津駅は東海道線だけでなく、御殿場線の発着駅でもありまして、そのため駅周辺はJRの広大な所有地になっています。この部分を整理して路線の高架事業を進め、貨物駅の一部移転を行なおうというのが、沼津の政財界の長年の夢でした。現在、高架事業は、移転先として候補に挙げられた片浜地区住民の反対によって宙に浮いた状態です。それでも、ジリジリと着実に高架事業計画は進められ、おそらくは数年内に実施され
2015-05-01 「自動改札を求めたがる地域」は羞恥心を持とう 自動改札は時代遅れ!?地方鉄道でいま「自動改札廃止駅」が急増中 - NAVER まとめmatome.naver.jp 地方鉄道で今、自動改札の撤廃という現象が起きている。 2000年代あたりから地方地域において自動改札の導入事例は増える一方だった。しかし、ここにきて転換期を迎えつつある。 本来自動改札は、大都市での「合理化」のためのものである。1980年代まではラッシュアワーを鋏でパチパチと切符裁きを行う職人かたぎの駅員たちがいた時代があったようだが、今の常識から考えると非効率甚だしいものだ。そりゃあ改札口が込み合うわけである。 しかし、地方地域はそもそもラッシュアワーなんて存在しないわけで、維持費がかさむだけの自動改札の存在価値は乏しくなっている。ということだ。 私は地方に詳しい。東北に親戚がいる。東北新幹線で福島の親戚
仕事の関係で都心まで1時間弱のところで一人暮らししてるんだけどね、俺自身はぜんぜん不満はないんだ。 ところで、同じようにこの町に一人暮らしをしていて、休みの度に都心に出たがる同僚がいる。 自分がそうあるように、彼女もまた職場近くに部屋を借りて、徒歩で通っているので、バスや電車の定期などは持ち合わせていない。 彼女がいうには、「この街には本屋とかもないし」とかなんとかで。 正しくは、本屋はある。 紀伊国屋みたいな大型書店はないけれど。 彼女の頭の中の地図は、駅の周囲2kmがすべてだ。 すべての商業施設がそこにある。 それ以外の土地には、誰も足を踏み入れたことのない空白地帯が広がっていると思っているようだ。 アマゾンで買えって言ってるんだけど、中身をパラパラと少し読んでから買いたいとかなんとかで。 5千円くらいする本ならとにかくとして、聞けば普通に1000円くらいで買える本ばかりだし、古本屋で
あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体
2011年12月12日03:18 東京って凄いよな 新宿 渋谷 池袋 上野 秋葉原 柏 それぞれの街が地方の1都市レベル Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/11(日) 23:44:57.24 ID:x099Evv30 商店街の魅力、東京で発信 下諏訪の若手工房店主ら 下諏訪町の御田(みた)町商店街で木工家具や織物などを 作る工房の店主ら10人が16~25日、東京・台東区上野の JR秋葉原―御徒町駅間の高架下に並ぶ手作り雑貨などの店舗街の一角に出店する。 工房が軒を連ね、昔懐かしい雰囲気の漂う街並みなどの写真約200点も展示し、御田町の魅力を伝える。 かつて空き店舗が多かった御田町商店街には、 7年ほど前から県内外出身の20~30代の職人が次々と工房を開設。 こうした若手職人の技を紹介しようと、同商店街の活性化に取り組むNPO法人 「匠(たくみ)の町しもすわ・
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/08(水) 00:49:00.47 ID:tLV8jirz0
テレビでは大物芸能人の引退ばかりが騒がれて、大事なニュースがちっとも流れてこない。だから私はテレビを消して、映画『サマーウォーズ』のDVDを観ていた。片手にはラガヴーリンのストレート、もう一方の手にはケータイだ。ニュースサイトを覗いてみれば、涙の引退会見の裏側でリビアの首都が陥落し、大阪では一斗缶殺人の容疑者が逮捕された。なにより日本の国債が格下げされたらしい。この国はまた一歩、財政破綻へと近づいた。 サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray] 出版社/メーカー: バップ発売日: 2010/08/01メディア: Blu-ray購入: 8人 クリック: 210回この商品を含むブログ (92件) を見る ひさしぶりに映画『サマーウォーズ』を観て、なんだか切なくなった。主要な登場人物がみんな公務員だからだ。地方には仕事がなく、公務員をするしかない。そんな現実がアニメ映画の世界
九州新幹線鹿児島ルート(博多-鹿児島中央)の基本計画決定から39年。12日の全線開通という“春”を迎えるまでは長い道のりだった。博多と鹿児島を新幹線1本で結ぶために尽力したJR九州の初代社長、石井幸孝氏(78)に聞いた。 ■民営化で塩漬け 新幹線整備の基本計画が決定したのは昭和47年。しかし、48、54年と2度にわたる石油ショックや62年の国鉄の分割・民営化で、主要路線以外は塩漬けに。石井氏は「計画が新生JRの足を引っ張っては元も子もない、というのが当時の総意だった」と振り返る。 JR九州発足時は石井氏も「新幹線なき経営ビジョン」を進めた。しかし、半年後には「やはり経営に不可欠」と判断、当時の政府与党に働きかけた。背景には「新幹線は日本の大動脈であり、九州もそこに連なるべきだ」という強い思いと「高速道路の整備が進み、バスや車、航空機との輸送競争に危機感があった」。 しかし、旧運輸省やJR他
なんでだか、この視点で論じられている記事が少ないように感じたので、あえて憎まれ役を買ってみたいと思います。 7日付け朝日新聞記事から。 トリプル圧勝の朝「歴史変わる」 河村氏早くも公務復帰 2011年2月7日12時28分印刷ソーシャルブックマーク 6日の名古屋市長選で過去最多の66万票を獲得して再選された河村たかし市長(62)は一夜明けた7日朝、約2週間ぶりに公務に復帰した。タッグを組む大村秀章氏の愛知県知事当選、住民投票の市議会解散の「トリプル圧勝」を果たした河村氏は「日本の歴史が変わる」と繰り返した。 (後略) http://www.asahi.com/special/nagoya/NGY201102070007.html うむ、トリプル選でトリプルスコアで「トリプル圧勝」を果たした河村氏なのであります。 当選おめでとうございます。 で、名古屋市民でも愛知県民でもありませんが、勝利に水
ネタ振りとして、またでっかい釣り針が来たのだなあ。 2010-10-06 地方で働くということ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101006 経済格差という観点から見ると、日本国内の都市部、地方の不均衡は確かにあって、とはいえ主権国家として地方は放置できないのでどうにかしようと思うんだけど、公的部門で地方を支えようにも観光ぐらいしか成長セクターが思い当たらないのでどうしてもこういう議論になりがちなのではあるが。 たぶん、Chikirin女史は医療や建設といったセクターに興味は元からないんだろうなあと思うのと、最近は地方都市に3DCGデザインやプログラミングなどのソフトウェア関連の発注が増えてきているトレンドはあまり知らないのだろうと思う。丸ごと抜け落ちているから。 で、よりグローバルに言うならば日本が地方問題を抱えるのと相似形にEUでは東欧問題を患っていて
■編集元:ニュース速報板より「そのまんま東「法律なんて知るか、種牛の殺処分はしない、違法とか頭固いんじゃないの」」 1 映画監督(兵庫県) :2010/07/13(火) 22:38:12.37 ID:3aU0ZyXR● ?BRZ 口蹄疫(こうていえき)が猛威を振るった宮崎県高鍋町の牛農家1戸が種牛の殺処分を拒み、 その取り扱いを巡って国と県が対立している問題で、山田農相と東国原英夫知事が13日、 会談したが、議論は平行線のまま物別れとなった。 これを受け、山田農相は早ければ14日にも、地方自治法に基づき、県に是正を指示するとともに、 県がこれに応じない場合、代執行も目指す考えを示した。 2000年の地方自治法の改正で、国が本来果たすべき行政事務のうち、地方自治体に委託する事務は 「法定受託事務」となった。家畜を殺処分するのは、同事務にあたる。 総務省によると、同事務をめぐ
年配のドクターが多い病院だから、「友達の友達」ぐらいのところに政治家がいて、 医局ではときどき、政治の床屋談議がはじまる。 大局無視の、田舎の財源について。 地方都市の現況 うちの県は、街作りが完全に破綻していて、県庁所在地の駅前でさえ、夜の8時も過ぎれば真っ暗。 もともと古い街並で、自動車時代のうんと前からある街だったから駐車場を増やせなくて、 飲み屋街だとか、ショッピングモールだとか、人とお金が集まる施設は中心街を見捨てて、 みんな郊外へ移ってしまった。 街の中心に残っているのは、シャッター閉じたままの古い商店と、平均年齢が恐ろしく高い、 駅周辺の、ちょっとだけ高級な住宅地。 駅前からちょっと歩いた場所には、新しいマンションが建築中だったりする一方で、 数年前に炎上した一軒家は、引き取り手もなく、廃墟のまんまになっていたりする。 自動車に見捨てられて、若者に見捨てられて、目立った産業も
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