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考察とdoujinとanondに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 未プレイ・未クリアでの二次創作(21:57追記あり)

    最近、とあるソーシャルゲームをクリアした。 そのエンディングにいたく感動して、二次創作を見るのも好きな私は余韻冷めやらぬうちにPixivを検索。 終盤で正体が判明するキャラクターAと、終盤でのみ登場するキャラクターBの出てくる小説を、夢中になって浴びるように読んだ。 しかし気に入ったと思った話の作者達のTwitterを覗いていて、ある日愕然とした。 全員ではないが、そのうちの何人かの呟きがその理由だ。 「実はまだクリアしてないんです」 「○章終わらないよー!」 「もう少しで○章のクライマックス…」 ……………………この人達は、何を言ってるんだ? AやBは、表立って活躍するのは終盤のみ。 ○章と言えば、エンディング(最終章)のさらに数章前。 もちろんその章ではAはプレイヤーに正体を明かしてないし、Bは出てきてさえいない。 それを、この人達は当たり前に書いている。 とても有名なゲームなので、確

    未プレイ・未クリアでの二次創作(21:57追記あり)
  • ファン活動(二次創作)は無償で公開すべきか

    http://www.nitroplus.co.jp/license/ ニトロプラスの著作物ガイドラインが改定された。 私も二次創作をしているので衝撃はすごかったが、商業の世界ではちゃんとライセンス料とってグッズ等出すのでそらそうだなあと思った。 ただTwitterで見かけた「ファン活動なら200部はけた段階でネットで無償公開してもいいのでは?」という意見をみて「えっ」ってなった。 を出す、漫画を描くまでどれだけの労力がかかっているのかわかってるのだろうか。 画材を買い、仕事や学業の合間に原稿を描き(まずネーム、下描き、ペン入れ、そして仕上げ)、印刷所と連絡を取り、お金を振り込み、イベントに申し込み、イベント会場まで行き、設営し、頒布し、撤収の手続きをし、ダンボールを持ちながら長蛇の列にならぶのだ。 確かにファン活動は金儲けの手段ではないのかもしれない。 ただ、たくさんの時間や思いをかけ

    ファン活動(二次創作)は無償で公開すべきか
    guldeen
    guldeen 2014/07/09
    UNIX系のGPLでも「ソース頒布の際の実費」は認めてるわけで、同人誌や同人グッズの頒布でもそこら辺が参考になるのでは?
  • 同人の肌色率が高くなってる問題

    一連の議論に非常に釈然としないモノを感じたが 冬コミ同人原稿入稿を控えた今の自分にそれを言葉にして残しておく時間が まだ捻出できないので その対象の要旨だけメモ置き 抽出レス元 男性向け同人の流行を考えるスレ31 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1352018734/ ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 538 名前:流行[sage] 投稿日:2012/12/15(土) 11:19:13.92 ID:7om9UDEV0 ここの最近とらのランキングの肌色率凄いしな 昔にくらべてどんどん露出凄くなってるしやっぱ全体的に売り上げ下がってるんだろうと思うよ 539 名

    同人の肌色率が高くなってる問題
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