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考察とdoujinとdevelopmentに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 二次創作と著作権をちょこっと考えてみた|菅 浩江

    二次創作と著作権についてはココを見たらいいよ、と言われるくらいのつもりで、力を込めて書きました。 昨今流行りの人気ゲームのひとつが「版権に厳しい」ので有名な企業の作です。二次創作と版権について考えると「へええ、そういうことだったんだ」と認識を新たにすることがすごく多かったので、私の「へええ」をまとめておきます。 法律の専門家ではないので、間違いがあったらご指摘ください。 また稿は客観的なまとめと、すべての役職を取り払ったスガ個人の感想であり、二次創作を推奨または禁止する意図はありません。 ご指摘を受け、改定、追記、しております。文末を参照してください。 (2021/07/11) ポケモン事件について複数人からの批判がありました。「おおごとになった一因」と表記し、事件の原因という書き方はしていませんでしたが、念のために補足しました。 (2021/07/21) 「二次的著作物」と「二次創作

    二次創作と著作権をちょこっと考えてみた|菅 浩江
    guldeen
    guldeen 2021/07/12
    真似やお手軽アレンジ好きな『ワナビー』の居ない業界はいずれ潰れるが、一方『海賊版の横行で開発元が収益悪化しジャンルが衰退』も『全てのジャンルはマニアが潰す』もまた事実。最良な落し処は、どこかねぇ
  • ファン活動(二次創作)は無償で公開すべきか

    http://www.nitroplus.co.jp/license/ ニトロプラスの著作物ガイドラインが改定された。 私も二次創作をしているので衝撃はすごかったが、商業の世界ではちゃんとライセンス料とってグッズ等出すのでそらそうだなあと思った。 ただTwitterで見かけた「ファン活動なら200部はけた段階でネットで無償公開してもいいのでは?」という意見をみて「えっ」ってなった。 を出す、漫画を描くまでどれだけの労力がかかっているのかわかってるのだろうか。 画材を買い、仕事や学業の合間に原稿を描き(まずネーム、下描き、ペン入れ、そして仕上げ)、印刷所と連絡を取り、お金を振り込み、イベントに申し込み、イベント会場まで行き、設営し、頒布し、撤収の手続きをし、ダンボールを持ちながら長蛇の列にならぶのだ。 確かにファン活動は金儲けの手段ではないのかもしれない。 ただ、たくさんの時間や思いをかけ

    ファン活動(二次創作)は無償で公開すべきか
    guldeen
    guldeen 2014/07/09
    UNIX系のGPLでも「ソース頒布の際の実費」は認めてるわけで、同人誌や同人グッズの頒布でもそこら辺が参考になるのでは?
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