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興味深いとfoodと考え方に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 同じランチなのに時間で価格が違う!? “密”を避ける定食屋さんの対策が話題呼ぶ

    ある飲店の、時間によってランチの値段を変える「ダイナミックプライシング」が興味深い取り組みだとしてTwitterで注目を集めています。 お店の常連のKohei Katada(@kkatada)さんがランチタイムの価格表を投稿。12時1分から13時と、ランチライムど真ん中な時間帯の値段は1500円なのに対して、14時以降は800円とピークの約半額になっています(※価格は変動しており、記事執筆時は最高額で1300円)。 お店は北参道駅(東京都渋谷区)にある座席数12席の「お事処 asatte」。「毎日一品だけの定屋」として、ランチタイムと夜に1メニュ―だけの定を提供しています。つまり、同じメニューなのに時間帯によっては700円もの差があるということなのです(なお17時からラストオーダー21時30分までは1000円)。 時間ごとにランチの値段が違う!? 混みそうな時間ほど高く ダイナミッ

    同じランチなのに時間で価格が違う!? “密”を避ける定食屋さんの対策が話題呼ぶ
  • 美味しすぎると嫌われる、という現象 - 食べるそして考える

    私がかかわるあるレストランの話。 そこではデザートのアイスクリーム類を基的に手作りしているのだが、大口の宴会で最後に出すお口直しのシャーベットまでとなるとさすがにそこまでは手が回らず、業務用の物を仕入れて使っている。 業務用のシャーベットはもちろん不味くはない。 がしかしとりたてて美味しいわけでもない。 私はずっとその事が微妙に引っかかっていたのだが、最近になってついにびっくりするほどおいしい業務用シャーベットに出会った。 それはヨーロッパのメーカーからの輸入物で、価格もそう別に高くもない。 さっそく私はその店のシャーベットをそれに変えた。 これで、たとえ誰も期待していない宴会後のお口直しの時でさえ、自信を持って最高のシャーベットを出す事ができる。 私は大満足だった。 それからしばらく経ってから、私の知り合いがその店の宴会コースを利用してくれた。 10人ほどの職場の集まりである。 そして

    guldeen
    guldeen 2015/09/08
    映画や漫画・小説でもそう。特定の層が熱狂するものは、大多数にはアクが強かったり逆に物足りなかったりして敬遠されるのは「よくある事」。
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