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表現の自由と考察とbusinessに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 内部リークフォーマットとして、増田は優れている

    エネループ問題について、1日まではデザイン云々が、ブランド価値が云々、と 正直「どうでもいい」討論が続いていたが、2日になって、 「そもそも、独禁法上、パナソニックはエネループブランドと距離置かなきゃならない」 という指摘が増田経由で行われ、ぐっと面白くなった。 この増田が「中の人」である可能性が高いと思うが、増田の身元はわからない。 (何か刑事事件でも起こって、警察がid身元照会でもしない限り、増田の身元ははてな事務局にもわからないだろう) 一部のはてブに 「なぜこの投稿者は、自分のブログとかじゃなく、増田なんかで投稿したのか、勿体無い」とか 「こういう投稿が、増田経由で行われるのは残念だ、実名で行われる日になって欲しい」のようなコメントが散見される。 いくつかの理由で、自分は投稿者が投稿先として増田を選んだことを支持する。 1.増田は、個人ブログより「視聴率」が見込める。 個人ブログ

    内部リークフォーマットとして、増田は優れている
    guldeen
    guldeen 2013/03/03
    『ストリートライブ開催するのに、下連雀だか深大寺だか砧だかしらないが、平凡な都内の人通りのない住宅地で開催するアホなミュージシャンはいない』秀逸な喩えだw
  • 『COMIC LO』販売停止でアマゾンに求められる自覚 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    三月、ネット書店の最大手・アマゾンが、ロリコン漫画誌『COMIC LO』(茜新社)の販売を、突然停止する騒動が起こった。原因となったのは、一人の女性が「児童ポルノを一切売らないよう、アマゾン社長に直接メールを送りましょう」とツイッターなどで呼びかけ、「売られている児童ポルノの例」として同誌を挙げたのが原因だ。直後に、実はこの女性が、海外にロリコン系同人誌を販売している業者であることが判明。「アマゾンの販路を断つことで、自身が販売業者として利益を上げようと目論んだのではないか」と、猛烈な批判を浴びることとなった。 論点が、この女性への批判に集中してしまったが、この事件でもっとも問題視すべきはアマゾンの対応だろう。いうまでもなく、アマゾンは日の出版物の流通のかなりの部分を占めている。 アマゾンの売り上げなどは非公開だが、出版流通対策協議会会長・高須次郎氏の論文(『出版ニュース』二〇一〇年

    guldeen
    guldeen 2012/05/21
    落とし処が上手い。『表現の自由と謂えど、流通業者が扱わねば結果的に"発禁"と同じようなもの』というのは、たしかに。id:geopolitics イデオロギーに拘らず『表現の自由・生存権』は近代国家の遵守事項ですよ。
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