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読み物とdramaと興味深いに関するguldeenのブックマーク (1)

  • シナリオ構造論から「魔法少女まどか☆マギカ」を読む - なんでもリスト

    8話をもう一度見直して、最初に見たショックからもだいぶ立ち直ってきました。後提供でも使われていたさやかの遺言カット。すばらしく悲しく、かつかわいらしく描けていましたね。あのワンカットを心の宝物にすればいいんだ、うんそうしよう。 さて今回は種明かしが満載の回でした。ソウルジェムが濁りきると魔女化するところは大方の予想通り。まあベタですけど、王道に外れ無しですね。それにしてもインパクトがあったのはキュゥべえまわり。名前からして、なんでわざわざ小さいゥなんて使うのだろうと、打ち込む度に変換するのを面倒くさく思っていたのですが、名がインキュベーターなら合点がいきますね。Incubator [ɪ́ŋkjəbèɪtər ]の第二音節には、cue[kjuː]と違って[u]の音無いですもん。あくまで「まどかたちは発音がおかしいだけで、嘘はついてないもんね」と言い張るのでしょう。憎い奴。この「インキュベー

    シナリオ構造論から「魔法少女まどか☆マギカ」を読む - なんでもリスト
    guldeen
    guldeen 2011/03/26
    シナリオ構成という点から分析すると、王道過ぎるほど王道な構造の物語になっている、という指摘。10話を見た後で1話目を見返すと、家庭内での何気ない朝の場面が、途端に暗喩だらけに見えてきてしまうのも凄い。
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