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ブックマーク / qoly.jp (3)

  • 新大阪でリーベルサポに胴上げされた駅員さん、笑うしかなかった…|Qoly サッカーニュース

    来日以来、様々な話題を提供してくれている南米王者リーベル・プレート。 なかでもインチャ(サポーター)たちの熱量は凄まじく、15日には大阪の道頓堀を占拠し「ここはアルゼンチンか…?」という雰囲気を醸し出した。 さて、そんなリーベルサポーターのどんちゃん騒ぎの様子はすでに日でもTwitterなどで話題となっていたのだが、その中には「新大阪駅で駅員が胴上げされる」という目撃情報があった。 あまりに印象的な写真であるためタイムラインで目にした人も大勢いるはずだが、日ではその様子を間近で撮影した映像は出回っていなかったように思う(記憶違いならごめんなさい…)。 しかし今回、アルゼンチンのファンがその当時の映像を紹介してくれていた。早速見てみよう。 EL QUEEEE NO SAAALTAAAA ABANDONOOOO pic.twitter.com/gITWAzQ6om — JAPÓN ES R

    新大阪でリーベルサポに胴上げされた駅員さん、笑うしかなかった…|Qoly サッカーニュース
    guldeen
    guldeen 2015/12/17
    サンフレッチェ広島と戦ったのよね、このチーム。
  • ペルーでマンコ待望論が加熱

    今月開幕した2018年ロシアW杯・南米予選でペルー代表は連敗を喫した。 今年のコパ・アメリカで3位と好成績を残していただけに失望の大きい結果であるが、思えば前回のコパ・アメリカでも3位に入りながら予選で敗退しており、1982年以来となるW杯出場に早くも暗雲が立ちこめている。 なぜコパ・アメリカで好成績を残しながら予選で結果を残せないのか?もちろん戦力的な問題が第一であるが、短期決戦と長期戦の質の違いが挙げられよう。 短期決戦のコパ・アメリカは開催国を除いて中立地で試合を行うが、南米予選はホーム&アウェイ。一戦必勝の短期決戦に対し、予選はホームで勝ち切る強さとアウェイで負けない“したたかさ”が何より重要なのだ。 コパで毎度不甲斐ないエクアドルが2002年大会以来3度もW杯に出場しているのは、高地キトで行われるホームで圧倒的な勝率を誇るのはもちろん、敵地で負けないだけの地力を身に付けた

    ペルーでマンコ待望論が加熱
    guldeen
    guldeen 2015/10/25
    徳島における「チャコの海岸物語」的な何か。
  • 【動画】イングランドのおもしろチャント集

    『talkSPORT』がセレクトしたイングランドのサポーターたちによるおもしろいチャント。 なお、 元ユナイテッドGKクシュチャクに対する相手サポーターからのチャントについては当サイトでもご紹介した。

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