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ブックマーク / yugalab.sakura.ne.jp (2)

  • 3Dプリンターで誕生日プレゼントを作った話 | ユガラボ

    ことのはじまり ある日のこと 私「最近、会社でUnityっていうのやってるんだー」 母「へー、なにそれ」 私「3Dでいろいろ動かしてアプリ作れるソフトだよ」 母「ほほう」 私「3Dのモデリングとかもやってるよ!」 母「3Dかー じゃあ今流行りの3Dプリンターとかも使えるの?」 私「あ、たしかに3Dのデータがあれば3D出力もできそうだね」 母「じゃあ今度のお母さんの誕生日プレゼント3Dプリンターで作って!」 私「えっ」 こんなことがあり、3Dモデリングをして3Dプリンターで世界にオンリーワンの誕生日プレゼントを作るという任務が課せられました!ひー! まあ作れるけどな!! 私「3Dで作るのはいいけど、どんなのがいい?」 �母「ねこ好きだから、ねこのオブジェがいいなー。」 母「ねこがのび〜〜〜ってしてるポーズ作って!箸置きとして使いたい!」 私「御意」 ということで、ご注文は「ねこの箸置き」に

    3Dプリンターで誕生日プレゼントを作った話 | ユガラボ
  • 【Blender】メッシュにボーン(Armature)を入れてポーズ変更できるようにする | ユガラボ

    今回は、Blenderにメッシュを取り込んで大きさと位置合わせまで完了しているものとし、 前回の続きからお伝えします! 今回は、Blenderに取り込んだメッシュに骨格(ボーン、アーマチュア等と呼称します)を入れて、 3Dモデルのポーズを自由自在に変更できるようにいたします。 最初のボーンを追加する まずは、メッシュの基底部分(足の裏的な部分)がゼロ座標に合わさっていることを確認します。 正面から見るとピッタリ合っていますね。 ピッタリ正面から見たい場合は、テンキーの5で平行投影に切り替え、 テンキーの1で正面視点にしてください。 そして、3Dビューにマウスが乗った状態でShift + Aキーを押してください。 オブジェクトの追加メニューが表示されます。 この中から、アーマチュア(Armature) > 一つのボーン(Single Bone)を選択します。 ボーンが追加されました。 この、

    【Blender】メッシュにボーン(Armature)を入れてポーズ変更できるようにする | ユガラボ
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