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ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (4)

  • うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ

    学習性無力感という言葉を知っていますか? 調べてみると、こんなふうに書いてありました。 学習性無力感とは、努力を重ねても望む結果が得られない経験・状況が続いた結果、何をしても無意味だと思うようになり、不快な状態を脱する努力を行わなくなること。 もう少し、具体的に説明するために、ちょっとエピソードを語らせてください。 それは、ある犬のエピソードです。 ある実験がありました。 鎖につながれている犬に、床から電気ショックを与え続けます。 当然、犬は嫌がり、なんとか鎖をちぎろうとしたり、逃げようとしたりして、暴れます。 そのような事を数十回くり返します。すると・・・犬は電流に対する抵抗を諦めるようになります。 その後、犬の鎖を外します。そして、電気ショックを与えます。もちろん鎖はないので、その場から逃げ出せば、電気ショックからも逃げられます。 しかし、犬は逃げません。電気ショックを受け続けます。

    うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ
    guldeen
    guldeen 2016/12/04
    これこれ。現実への諦感が自殺の要因の一つだし、かといって現実に不満はあっても『暴動』を起こすほど生活に苦しんではない(もしくは『コンビニ生活』の成立つ治安の良さは手放したくない)し、というジレンマ
  • 低収入でも結婚するために男達が知らなければいけない4つの心得 - 脱貧困ブログ

    ちょっと前に、プロブロガー・イケダハヤトさんが面白い事をつぶやいていました。 結婚に関しては、共働きなら生活コスト削減になるので、むしろ低賃金の若者ほどパートナーと暮らした方がいいとは思います。— イケダハヤト (@IHayato) 2016年5月16日 恋愛なんて「数打ちゃ当たる」の最たるものですよ。ぼくも何度振られてきたことか……。最初の彼女が、今のです。まずはどんどんアタックして、OKをもらうことから。OKもらったからには、らいつく!みたいな。— イケダハヤト (@IHayato) May 23, 2016 モテる努力……というか、「出会いの総量」を増やす努力は必要ですよね。モテる/モテない、というのは間違った尺度だと思ってます。 RT @By9Hm: もてないけど独立した生き方をするには、モテる努力がまず必要ですか— イケダハヤト (@IHayato) May 23, 2016

    低収入でも結婚するために男達が知らなければいけない4つの心得 - 脱貧困ブログ
  • 不毛な戦いはもう辞めよう!実家暮らし貧乏人VS一人暮らし貧乏人の戦いを終わらせたいと思う三つの理由 - 脱貧困ブログ

    世の中には、大きく分けて2つのタイプの貧乏人がいます。 一つは、実家暮らしの貧乏人、二つ目は一人暮らしの貧乏人です。 僕は今、実家暮らしで、売れないフリーライターをやっているので、実家暮らし貧乏人に所属している事になります。そして、僕も実家を出て、一人暮らしをした場合は、一人暮らし貧乏人に属する事になるわけです。 当たり前の話しですね。で、今日はそんな実家暮らし貧乏人と一人暮らし貧乏人を仲直りさせたいと思うんですよ。 今、「えっ?仲悪いの?喧嘩してんの?」と、思ったでしょ?そうなんですよ、仲悪いんです。 なぜ僕が実家暮らし貧乏人と一人暮らし貧乏人は仲が悪いと思っているのか?ちょっと説明させてください。 そのために、まずはこちらをご覧ください↓ 実際に親と同居している若者はどう思っているのか。東京都八王子市のフリーライター、浅野健太郎さん(33)も両親と同居している。専門学校卒業後、非正規で

    不毛な戦いはもう辞めよう!実家暮らし貧乏人VS一人暮らし貧乏人の戦いを終わらせたいと思う三つの理由 - 脱貧困ブログ
    guldeen
    guldeen 2015/06/11
    とりあえず、『専門職以外への派遣労働を後押しした』竹中平蔵は、許さない。
  • 友達がいないと悲しむ人へ、たくさんの仲間ができる居場所づくりの方法10選 - 脱貧困ブログ

    by:seanmcgrath 自分の居場所がありますか? この質問をされて胸を張って「はい、あります!」と、答えられる人はどれだけいるでしょうか。 僕は思うんです。今ほど、居場所が重要な時代はない、と。 不景気で経済発展を諦めるしかない現代に必要なのは、お互いがお互いを助けあえる環境です。 当ブログが、何度も何度も、「またかよ!」とツッコまれているかもしれないにも関わらず(笑)、人とのゆるいつながりをアピールし続けるのは、居場所をつくる事がますます重要になって来ると実感しているからなんですよ。 そして、我々のような貧乏人、貧困予備軍を助けてくれるのは、頼りない国のセーフティネットではなく、間違いなく人とのつながり、つまり気楽に相談できる場所、自分の居場所なんです。 とは言え、実は、僕が薦める人とのゆるいつながりをつくること、自分の居場所をつくる事は、僕と同じような貧乏人、貧困予備軍にウケが

    友達がいないと悲しむ人へ、たくさんの仲間ができる居場所づくりの方法10選 - 脱貧困ブログ
    guldeen
    guldeen 2015/06/04
    「幹事」経験って学生時代に経験してないと、なかなかやりづらいね。「いじめられっ子」経験があると、その後の人生は損が多いのがツラい。
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