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ブックマーク / note.com/torus_abeja (1)

  • イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。|Torus (トーラス)by ABEJA

    パントー・フランチェスコさんは、日で精神科医を目指す研修医として働いている。 彼を日に引き寄せたのは、大好きな「アニメ」、そして「引きこもり」だ。引きこもりは世界中で似た現象が報告され、「Hikikomori」として社会問題になりつつある。 日に来て、「引きこもりはやはり日特有」と気がついた。根っこにあるのは、人々の思考に染みついた「文化」。国や地域の文化が生む「大きな物語」になじめず、それに当てはまらない自分を気に病む人が多いという。 ならば、「自分の物語」を編み直すために、架空の物語の力を借りることができるのでは——。フランチェスコさんは今、「アニメ」を使った引きこもり治療法の開発を目指し臨床と研究を続けている。 医学部の授業で「Hikikomori」と出会い、日へ ——なぜ日で精神科医に? フランチェスコ:「イタリア人は陽気」というイメージがありませんか? 私はイタリア南

    イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。|Torus (トーラス)by ABEJA
    guldeen
    guldeen 2019/12/12
    『内気なイタリア人』となると、社会的圧力は高かろうな(-_-) 琴線に触れた日本アニメがセーラームーンだった事も、師事したのが斎藤環氏だったのも、医者として歩む中で共にラッキーだった気がする。
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