先週話題になったまどマギ講義を聴講した感想です。 講義内容の一般公開は禁止なので、シラバスで言われているものより先には触れません。
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」全12話を詳細に学ぶ授業が東海大学文学部で行われています。……信じられないのかい? それなら、見せてあげようか。公式のシラバスを。 !? 授業名は「知のフロンティア」。担当教員は上代文学(太古~奈良時代ごろまで日本文学)の専門家で、シラバスによると「学科の枠にとらわれない知的刺激に富んだテーマを取り上げ」「学生諸君に学部横断的視点から知の最前線について平易に学んでもらうこと」が目的とのこと。そして設けられてたテーマが「魔法少女は生まれない―『魔法少女まどか★マギカ』講釈―」。 魔法少女まどか☆マギカ(Blu-ray Disc BOX) 圧巻なのは授業スケジュール。初回のガイダンス以降は本当に“まどか☆マギカ尽くし”で、各話の視聴が“予習”として指定されているほか、総括(第15回)には「復習:作品を全話観直すこと」というアツい一文も。真面目に受講した場合は2周
DVDが盗まれたっぽい 某魔法少女のDVDなんだが、昨日ママ友人三人が家に遊びに来て、その時に 「今このDVD、凄い人気で完売してるんだよ」的な話をしたんだが さっき気がついたんだが一巻、二巻の両方が無くなっている。 転売目的か、子供に見せるつもりなのか知らないが、その魔法少女DVDは 子供には見せるべきじゃないと思うんだ。 とりあえず今から炙り出しメール送ってみる。
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