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blogとmedicalとhealthに関するguldeenのブックマーク (39)

  • 脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ

    2017年に脳性麻痺で生まれてきて、ずっと寝たきりで人工呼吸器を付けていた息子が、2022年11月に亡くなりました。 遺族としてのいろいろな整理はある程度付いてきたので、良くも悪くも忘れる前に記録を残しておきたい。主に自分の中での整理のために。 就学義務の免除申請 2017年2月生まれの息子は、来る2023年4月に小学校に入学するはずだった。 もちろん生まれてこの方意識と呼べるものが宿らなかったので、市役所と相談して就学義務の延長という申請を行う予定だった。 寝たきりの子の場合であっても、訪問学級のような形で対応してもらうのが基とのことだったので多少揉めたが、最終的には 主治医に診断書を書いてもらい、就学を延期するような方針としていた。訪問学級を拒否したのは、親としてその姿を見るのが辛かったという理由による。 最期の入院 2022年は2月から始まり、毎月のように入院したり救急外来を受診し

    脳性麻痺の息子が亡くなった - しょんぼり技術メモ
    guldeen
    guldeen 2023/02/24
    合掌。幼少時に病没した兄弟の存在が、他の兄弟に与える影響も考えてしまう▼我が家は認知症の父が2月に没したが、施設の荷物引取りと葬儀の段取りと年金廃止手続類が大変(相続手続はまだ)。
  • ワクチンデマについて

    2021.06.24 新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するデマが流布されるようになってきました。 そもそもなぜ、ワクチンに関する正しくない情報が飛び交うのでしょうか。 EUの対外行動庁(EUの外務省にあたる)が4月に公表した報告書によれば、中国ロシアが、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンの信頼性を傷つけるような情報発信をソーシャルメディアなどを使って複数の言語で行っています。 また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。 中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。 ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信

    ワクチンデマについて
    guldeen
    guldeen 2021/06/24
    "「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」→実験用のネズミの寿命がそもそも2年程度ですから、ワクチンを接種した人間が100年で全て死んだといっているのに等しいことになります"流言の検証は大変だ
  • mRNAワクチン

    2021.02.10 ワクチン接種のための行政各部の総合調整を命ぜられました。 まずファイザー社のワクチンの接種を2月中旬から始めます。 これは先行接種者健康状況調査といって、1、2万人程度の医療従事者の方を対象に、接種後約1か月に起こる副反応の症状に関する調査を行います。 この調査によって、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛など、様々な副反応の頻度など調べ、皆様に情報提供する予定です。 その後、4月頃から高齢者への接種が始まる予定です。 ファイザー社のワクチンは、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンと呼ばれ、新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入するためのスパイク蛋白とよばれる物質を作るための遺伝子情報を持ったmRNAを脂質ナノ粒子というもので包んだ物質が入っています。 mRNAは室温ではすぐに壊れてしまうため、ファイザー社のワクチンは、マイナス75度という超低温で輸送、保管されます。

    mRNAワクチン
    guldeen
    guldeen 2021/02/11
    政治家はワクチンの専門家ではないけど、予防接種の法制化にあたって最低限の知識は持っててもらいたいし、そういう意味で厚労省と併せて(特任)担当大臣が自ブログで説明するのは別に変ではない(´・ω・)
  • 尿管結石の痛みは、つらい - guldeenのはてブロ

    えー、ツイッターには書いておりますが、この6月以降『尿管結石』をやらかしました。しかも、ほぼ1か月に3度も。 さすがにこのペースはちょっと早すぎるような気がしますが、これもまた、歳を重ねた結果のひとつということなのでしょう。日付は、年2020年の6/19(金)と6/28(日)と7/23(木・祝)です(←過去ツイートから割り出してます)。 《追記》8/10(月・祝)に、4回目の発症をしました。なんで医院が開いてない時に限って…(-_-;) 最初の発症は朝方の4時ごろ。就寝していたところ突然、左脇腹の攣(つ)る感覚がしだいに大きくなり、やがて耐えがたい痛みとなって間断なく身体を覆う感覚に捕われました。 痛み自体は強いものの、他の感覚自体はまったく正常なので、最初は腸など他の器官の異変を疑ってみました。痛みをこらえつつ、さっき寝ていた布団の上でポチポチとスマホ検索をしてみたところ、痛む部位や痛

    尿管結石の痛みは、つらい - guldeenのはてブロ
    guldeen
    guldeen 2020/07/28
    もうホント、痛かった(T_T)
  • 尿管結石の激痛でのたうち回る(20年ぶり2回目)

    文中、トイレでの描写(いわゆるシモの話)が複数あります。少々汚い内容ですので特にお事中の方はご注意ください。ごめんなさい。 異変に気付いたのは正午前。トイレに入ってたら腹部に痛み。お腹全体というわけではなく、左側の前部だけが痛い。 現在いろんな病気を抱えており定期的に通院してるんですけど、その中の1つに「便秘」があります。数年前まで便通は良かったのですが、大腸ポリープの手術をやった1年後くらいから便秘が深刻になり、お腹が張って痛くなることも増え始めました。 今回トイレの中でお腹が痛くなった時、最初は「いつもの便秘の強力版」なのかと想像してました。確かにここ数日出ていない。相当溜まってしまい、お腹の左側で行き場を失って立ち往生してるのかなと。 なんとか出さなきゃ。しばらくトイレで奮闘したけど、出ない。痛みはどんどん激しくなり、耐えられなくなってきた。 「中毒か?」という考えが次に頭を

    尿管結石の激痛でのたうち回る(20年ぶり2回目)
    guldeen
    guldeen 2020/07/28
    私も50歳にして初の結石を、つい最近1カ月ほどのうちに3回もやらかしました…(T_T)
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    guldeen
    guldeen 2020/07/17
    認知不協和(伝染病という現実を受入れたくない/自分だけは掛からないと思い込み)・テレワークを嫌う上司は「居場所が家でなく会社」・因果の取違え(病気になるのは悪業の結果)など、厄介な心理の解説。
  • なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。

    現在、準備している文章の一部です。長いです。 以下に述べることは多分に仮説に基づいている個人的な見解です。 基的にぼくは診療のプロで、予測のプロではないために、未来予測はしないことにしています。臨床屋がやるべきは「想定されるシナリオを全部想定して、そのすべてのシナリオに対する最適解を模索する」ことです。なので、予測の欲望には抑制的であるべきで、「未来はこうなる」とは言わないものです。 しかしながら、今回はその定石をあえて選択せず、ある程度未来予測めいたものについても言及します。すなわち、「第二波がどうなるか」です。なぜ、未来予測めいたものを述べるに至ったかは、稿をお読みいただければご理解いただけると思います。 読者の皆さんを焦らすのはぼくの意ではありませんから、先に結論を申し上げておきます。つまり、 「第二波は第一波より(いろいろな意味で)小さいものになる可能性が高い」 というもので

    guldeen
    guldeen 2020/06/24
    「ひと所に人を、できるだけたくさん集めて行なうビジネス(その行き帰りも含む)」が、今後は困難になる事を思うと、経済回復基調も一気に下火になるというのは、厄介な話。
  • 新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠

    ※今日、書くことはエビデンスを踏まえたものではありません。感染対策に貢献するものでもありません。私のエッセイ、いや思いつきでしかないことをあらかじめ断っておきます。※ (※出典:『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)) 人々は、新型コロナウイルス感染症と「呪術」や「アニミズム」で戦っていたのではないだろうか。 外出自粛やマスク、手洗い、医療機関や行政機関の努力の甲斐もあって、5月27日現在、この感染症は下火に向かっているようにみえる。実際にウイルスの拡散を防いだのは医療や防疫のテクノロジーであり、そうしたテクノロジーにもとづいて専門家が助言を行い、施政が行われたからだろう。 そのことを踏まえたうえで、専門家ではない私たちの大半がどのように感染対策を"体験"したのか、あるいは"解釈"したのかについて、所感を書いてみたい。 専門家ではない私たちのなかには、この、新型コロナウイルス感染症と

    新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠
  • スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!

    みなさん、こんにちは。今日はタイトルにある通り、何があったのかお話しさせて頂きます。 昨日、急遽日に帰って来ました。日に帰ると決心し四日後の事でした。 やっと掴んだ夢、明るい未来、抱負を描き移住したばかりの私達に何が起こったのかと言いますと。。。 コロナに対し特に何の対策もしないまま放置し続けるスウェーデン政府。自己責任に訴えかけるやり方です。でも、それでは国民人1人1人の認識が余りにも違いすぎるので、統制が取れるわけもなく、ただただ爆発的に感染者と死者が増え続け、普段からパンク気味の医療体制が、更にパンクしています。 そして、私の職場の教会。同じ地区内の教会をいくつか管理していて、私も指定された場所へ仕事へ行くと言う流れで働いていました。 しかし、政府が何も言わないので、前回のブログの記事でも触れたよう、ミサや結婚式、洗礼式、葬式を中止する事なく、いつも通り開催していました。 政府は

    スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 | ジャズピアニストがスウェーデンで教会音楽家になった!
    guldeen
    guldeen 2020/05/15
    生活習慣が日本と違うのもさりながら、新型ウイルスの感染が言われてるのに現地社会はこのザマというのが、信じられない。帰国は苦渋の決断だったろうが、尊重したい▼あ、消えてる
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年5月3日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その22) 全国初の県民に対する独自の救済策 和歌山県は、5月1日全国トップを切って県民に対する独自の救済策を発表しました。とにかく速いスピードでコロナで苦境にある県民を助けなければという気持ちで、スピードを最大限に上げて対策を考え、実行します。 コロナによる被害を受けている人々に対する救済については、5月1日に政府の補正予算案が通り、政府の様々な救済メニューがこれからどんどん使えるようになりますし、和歌山県は、もう2月1日からいつでも使えるような中小企業の救済低利融資制度を作ってあって、もともと使える県社会福祉協議会の個人に対する救済貸付と並んで、すぐに大変という方々には使っていただけるようにしていました。 しかし、世の中では変な所にばかり焦点があたってしまって、多くの県で休業補償金がひねり出

  • なぜ日本はまあまあ防疫できているのか(私的仮説まとめ)|ショーンKY

    もう一つ注目しておきたいのは、感染力のピークが発症直前の無症候の段階で訪れるという推定である。このHeらの研究では、発症前に感染が起きた割合は44% (95%信頼区間25–69%) に達するとしている。 そもそも病院に訪れないであろう無症候者・軽症者が大量におり、その上病院に行く者ですら感染の半分は病院に行く前に終わっているのだとすれば、陽性者を隔離するというストラテジーだけでは感染拡大を防げないことになる。PCR検査の1回の感度が7割程度という過去の知見(例1、例2、例3)と合わせれば、「病院に来た感冒症状患者全員にPCR検査し、陽性者を隔離する」という戦略で防げる感染は甘く見ても3割程度、厳しめに見れば1~2割程度となり、大半の感染を素通ししてしまうことになる。 あえて検査→隔離戦略一で解決しようとするならば、発症前でも検出できるよう、PCR検査とは全く違うレベルの検査――皆が毎朝自

    なぜ日本はまあまあ防疫できているのか(私的仮説まとめ)|ショーンKY
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    「感染から症状が出るまで2週間・その間に隣人などに伝染させる」というのが、このウイルスのタチの悪い点(-_-;)
  • 「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『3月のライオン』で知られる漫画家、羽海野チカさんのツイートが、不思議な縁の巡り合わせを呼び話題となっています。 昔愛読していたブログの管理人が、今はなんと新型コロナウイルス対策に取り組む感染症専門医になっており、その身を心配していた羽海野さん。Twitterでそのことをツイートしたところ、顔も名前も分からなかった人から連絡が来るというまさかの展開に。さらに羽海野さんによる感染症防止イラストも生まれる流れに発展しました。 この出会いは、再会した医師の指導をもとに、羽海野さんが注意喚起用のイラストを描くまでに発展しました(画像提供:羽海野チカさん) 【4月21日追記】完成版イラストが投稿されたため、一部画像とツイートを差し替えました 記憶の中にいた人が、今は過酷な状況にいた 羽海野さんがそのブログを知ったのは20年ほど前のこと。文章

    「20年前に読んでいたブログの管理人が感染症専門医になっていて心配」 漫画家・羽海野チカさんのツイートから奇跡の再会 → コラボイラストも実現する流れに
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    最後の『コラボイラスト』への流れに、グッと来た。:-)
  • 人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu

    皆様こんにちは。自分は今病室でこれを書いています。そう。何を隠そう、今年最大のビッグウェーブ、新型コロナウィルスに罹ってしまったのです! 世はまさに緊急事態宣言。いつ自分や家族がかかってしまわないか、そうなったらどうしたらいいのか、皆さん戦々恐々としておられるのではないかと思います。そこで自分の経験が少しでも皆様のお役に立てればと思い、稿を執筆します。 但し、これはあくまで自分のケースであり、人によって、世代によっても症状は変わってくると思います。また私は医療の専門家でもなんでもありませんので、参考程度に留めて頂ければと思います。 罹患 さて、志村けん氏、宮藤官九郎氏、石田純一氏らの罹患が伝えられ、「これは、遊び人の病気だな」と思われる向きも多いだろうが、残念ながらそうではない。自分の場合、飲み歩いていたわけでもなく、たまたま出向先に体調を崩されている方が出社されており、恐らくその方から

    人は新型コロナにかかるとどうなるのか。|Kei Yoshimizu
    guldeen
    guldeen 2020/04/22
    病原菌が人類社会から完全に追放できない以上、罹患体験記はその時の社会の雰囲気をも反映してるよね(-_-) しかし病院は、相変わらず高齢者の溜り場やな…▼ご回復を祈念。
  • ヨーロッパでコロナに感染して入院した話 - にゃんぶろ

    恥ずかしながら帰ってまいりました 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 外出自粛でしょうか、リモートワークでしょうか。 私は僭越ながら見事に新型コロナウイルスに感染し、しかも入院までした。 ベルギーで。 今はもちろん回復して自宅で療養している。 今までの人生、入院とは無縁の生活で、思い返せば幼稚園児の時に腸炎になったぐらいだろうか。 健康優良20代がいかにしてコロナに感染し、そして帰ってきたか。 時系列順に適当に書きます。 2020年3月1週目 ヨーロッパでもそろそろコロナやべえという空気が広まりだすが、まだ普通に生活している。 3月2週目 レストランや映画館が閉鎖され始める。 仕事でパリに行って帰ってくる。 3月16日 フランスでロックダウンの発表があり、ベルギーもそろそろかとざわつく。 買い占めが始まりトイレットペーパーとパスタと卵がスーパーから無くなる。 3月17日 ベルギー政府もロック

    ヨーロッパでコロナに感染して入院した話 - にゃんぶろ
    guldeen
    guldeen 2020/04/06
    若く非煙者だったから、この程度で済んだのだろう。ともかく、貴重な記録。
  • イタリアに24年間暮らしている日本人によるブログ…淡々とした文体で日常が崩れていくプロセスを綴っているが、まるでカタストロフ小説の序盤のようだった

    CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner イタリアで最初の死者が出た2月上旬から今までの日記を時系列で再構成したブログなんだけど、淡々とした文体の日常が崩れていくプロセスがまるでカタストロフ小説の序盤みたいだ… 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。 madamin2.me/2020/03/24.html 2020-03-23 01:39:17 リンク www.madamin2.me 24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。 サボりながらも長いこと続けてきた 「ピエモンテのしあわせマダミン」を お引越しリニューアルしようと思っていたら、 イタリアでは コロナウィルス の感染があっという間に 広がって、今、恐ろしい状態になっている。 ... 2269 users 3375

    イタリアに24年間暮らしている日本人によるブログ…淡々とした文体で日常が崩れていくプロセスを綴っているが、まるでカタストロフ小説の序盤のようだった
    guldeen
    guldeen 2020/03/27
    ああ、日常がどんどん、塞がっていく…(汗)
  • 専門家会議の「クラスター対策」の解説 ――新型コロナウイルスに対処する最後の希望|吉峯 耕平

    押谷教授(クラスター対策班)のこのスライドは、「第二派」を迎え撃つクラスター対策の現状を理解する上で必読。 いわば「クラスター対策2.0」。 一番のポイントは、「見えないクラスター」は若年層(生物学的理由)だけでなく、社会的理由でも発生することだろう。https://t.co/EbBmQOJ5xB pic.twitter.com/wCwtebjGwp — 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) March 31, 2020 4/2朝時点の私の(素人なりの)全体見通しです。 極めて厳しい状況です。クラスター対策はなお進行中であ、続けるべきですが、いくつか穴があいているようです(いました) ①海外流入の検疫体制不備 ②夜の街クラスター ③医療体制の再構築(軽症者の処遇) ④保健所のリソースの限界 ⑤検査の遅れ pic.twitter.com/szByiTwxCa —

    専門家会議の「クラスター対策」の解説 ――新型コロナウイルスに対処する最後の希望|吉峯 耕平
    guldeen
    guldeen 2020/03/24
    https://twitter.com/Dr_yandel/status/1242280576284909568 病理医ヤンデル氏が『専門家でない人のまとめとしては、医者から見てほぼパーフェクトな内容』と褒めてたので、改めてブクマ。
  • 確率とともに生きる – sociologbook

    新型コロナウィルス、というものが流行っていて、この春はすべてのイベントが中止や延期になり、公的な施設には閉鎖されるところもでてきて、学校も全国で一斉に休校にするかどうかという話があり、そのわりには朝の満員電車はあいかわらずで、それからやっぱりデマもとびかっている。 ドラッグストアやコンビニの店頭からマスクが消え去り、さらにトイレットペーパーがマスクと同じ材料で、もう中国から入ってこなくなるので売り切れるだろうというデマがひろがって、トイレットペーパーも店頭からなくなった。コストコに長蛇の列ができたとか、対応していたドラッグストアの店長がになったとか、そういう記事をたくさん読んだ。 いったい誰がどういう意図で流すのか知らないけど、30度ぐらいのぬるま湯を飲むと熱に弱いコロナが死ぬ、というデマもかなり広がって、さすがにこれは笑った。体温より低いやん。 まあ、しかし笑えない。若年者の致死率は低

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    guldeen
    guldeen 2019/10/31
    「欧州しっかりしろ〜!」路線に舵を切った、めいろまさんからの見解。
  • 突然目が見えなくなりました記|小口覺

    2018年の2月、突然に目が見えなくなりました。まっ暗闇。約1ヶ月の入院の末、幸いにして今は視力が回復していますが、その記録をここに公開します。何か参考になれば投げ銭をお願いいたしまする。 目次●前兆の頭痛 ●昼なのに暗い! ●検査をしまくって緊急入院 ●ステロイドパルス治療 ●仕事? できるわけないだろ! ●副作用で太る&花粉症を感じない ●原因が判明する ●目が見えないと容姿で人を差別できない ●目が見えないと、ごはんが美味しい ●性欲がなくなる怪奇現象 ●ライター・イン・ザ・ダーク ●目が見えなくてもスマホは使える(リンク) ※この原稿はBOOTHにて公開した「ライター・イン・ザ・ダーク 目が見えなくなると何が起こるか」と同一の内容です。 前兆の頭痛 目の奥を中心に、軽い頭痛が1週間ほど続いていました。振り返れば、あれが前兆ですね。その時(1月の末)はインフルエンザが流行っていて、長

    突然目が見えなくなりました記|小口覺
  • 【ADHDとうつ①】やる気スイッチが壊れたので精神科に行ってきた - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    仕事のためにパソコンの前に座っても、一向にエンジンがかからない。 夜中の10時から腰かけているのに、朝の4時になっても、取り掛かることができない。 発達障害の一種、ADHDの症状のひとつに、「なかなか作業に取り掛かることができない」というものがある。 ただ同時にADHDには、「一度、“やる気スイッチ”が入ると、驚異的な集中力を発揮する」という特徴(=過集中)もある。 夏休みの宿題も、定期テストも、みんなこの「やる気スイッチ」の“過集中ブースト”に頼って生きてきた。 そのやる気スイッチが、どうしても入らない。 無気力、倦怠感(だるい)、寝つきが悪い、よく眠れない 何をするにも、無気力で、だるい。 やる気が出ない、まともに眠れない。 それまで楽しいと思っていたことも、楽しめなくなってしまった。 (あんなに好きだったTwitterも、一時退会してしまった。) こう書くと、「うつっぽいな」と思った

    【ADHDとうつ①】やる気スイッチが壊れたので精神科に行ってきた - 旧・望月志乃の ひびわれたまご