1月2日に兜木励悟さんが亡くなったとのことです。 兜木さんとはいろいろあった方も多いかと思いますが、やはり寂しいです。 ご冥福をお祈りします。
いま、インターネット上で大きな話題になっていることがある。なんと、相撲界に『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイが登場しているというのだ! まったく意味がわからないが、いろいろと調べてみると “その原因” が判明したのでここにお伝えしたい。 事の発端は、コミュニケーションサイト『Twitter』に掲載されていた写真だ。「なんか物凄い誤植が…!!!」というコメントと共に写真が投稿されていたのである。その写真を見てみると、どうやら落語に関する真面目な文庫本のようだ。写真に写っている文庫本には、大相撲に関する歴史が語られていた。「どこが誤植なのかな?」と思い読み進めてみると……。 「大相撲の始祖は、谷風梶之助である。天明寛政年間の力士だ。それ以前の最初の三人の横綱、明石志賀之助、綾波レイ、丸山権太左衛門、は架空の力士である」(本より引用して掲載) なるほど、相撲の歴史で最初の横綱三人は架空の人物な
昨日、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見てきた。感想を書きたいところなんだけれど、どうあがいてもネタバレになりそうなので感想はまた今度にする。だけどやっぱりエヴァについて語りたい!と思ったところで、このエントリを見つけた。 あの娘、エヴァンゲリオンの頃にインターネットがあったらどんな顔するだろう。 - たまごまごごはん 自分はまさにそれなんですが、情報量の少なさが逆に「もっと!もっと!」と餓鬼のようにおなかを空かせる効果抜群だったのです。 そうそう。エヴァは情報の飢餓状態を生み、当時大学生だった私が情報を求めた先は、ありきたりだけど本だった。私にとって、読書が習慣として身についた決定的なきっかけは、エヴァだったのかもしれない。当時の空気に触れた人には「こんなの知ってて当然だろ!」リストだけれど、最近エヴァに出会った人には需要があるかもしれないと思い、そのころ、エヴァをきっかけとして読んだ
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