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businessとあるあるとなるほどに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
    guldeen
    guldeen 2019/09/27
    『カネ出そうかどうか迷ってる人』(経営者や出資者)向けと、入門者向けの概説と、開発技術者向け開発資料とで、説明の量とか説明ポイントが違ってくるのは、そりゃ仕方ないでしょ(´Д`)
  • 小池百合子って既視感あるなと思ったら

    調子いいこと言って案件取ってくるクソ営業そのものだわ 自分の言ってることの実現性に全く興味がない、営業取るまでが自分の仕事だと思ってる案件理解度が低い割に客先プレゼンだけはうまい現場からのウケは最悪納期迫ってきて炎上するころには転職している、なぜか年収アップしている

    小池百合子って既視感あるなと思ったら
    guldeen
    guldeen 2017/10/03
    「客先ではウケのいい事を言って、開発に無理難題を押し付けるクソ営業」というのに笑った…いや、笑えないか。で、えてして経営陣らからは評価が高いのも、同様。
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
    guldeen
    guldeen 2016/10/17
    『マネジャーは「指示を出される側の苦痛」を知らなければならない。裁量のない仕事、それは時として、マネジャーが想像するよりも、遥かに大きな精神的苦痛なのだ』ほんそれ▼途中の老人ホーム『実験』が、酷い。
  • 「ゆるキャラがなぜ広報に使われるのか」それにはこんな理由があった?

    リンク Wikipedia せんとくん せんとくんは、2010年に奈良県で開催された平城遷都1300年記念事業(平城遷都1300年祭)の公式マスコットキャラクターであったが、2011年から奈良県のマスコットキャラクターとなった。鹿の角が生えた童子の姿をしている。 2008年2月12日、平城遷都1300年記念事業協会から「平城遷都1300年祭」の公式マスコットキャラクターとして図案が発表された。制作者は東京藝術大学大学院教授であり彫刻家の籔内佐斗司(奈良県と同じ近畿地方の大阪府出身)。また、その愛称の募集を同日から同年3月12日までの日程で実施し

    「ゆるキャラがなぜ広報に使われるのか」それにはこんな理由があった?
    guldeen
    guldeen 2016/09/28
    企業などの「イメージキャラクター」でも、いっしょやね。草なぎ→地デジカに代わったのは有名。キャラクターは、スキャンダルを起こさないし。
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

    guldeen
    guldeen 2013/08/12
    立上げ時のメンバーと、途中入社組とでの温度差の問題。『裁量がない状態で10時間働くのはフリーハンドで20時間働くよりキツい』
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