リノシーの皮を被った投資用マンション屋のGA technologies、「面談すれば5万円のギフト券」広告で吊っておいて出し渋りまくる件がバレて樋口龍社長が慌てて釈明
アメリカでトヨタのCMに起用されるなど、インターネット上にとどまらずワールドワイドなアイドルとして活躍している「初音ミク」。その開発・販売を行っているクリプトン・フューチャー・メディアがYouTubeに初音ミク公式チャンネルを開設しました。 初音ミク公式チャンネル https://www.youtube.com/HatsuneMiku これは、世界最大の動画共有サイトYouTubeに公式チャンネルを置くことでクリエイターの発表の場を広げ、ファン同士の交流が世界規模で広まることを期待したもの。 また、クリプトンはYouTubeのパートナープログラムに参加して、自社の音楽レーベル「KarenT」で活躍している約500名の楽曲クリエイターに同意を得た音源データをYouTubeのコンテンツ管理システムに登録。これにより、クリエイターが制作したコンテンツを含む動画に対して発生した広告収益の分配を受け
差出人のアドレスはYouTubeからなのだが、署名を見ると角川グループコンテンツ管理部門というところが送っているらしい。 来たメールから抜粋。 あなたがYouTubeに公開されている動画は、 http://jp.youtube.com/watch?v=pvV8b8e2XRQ 角川グループの作品を利用しているように見受けられましたので、 本動画をYouTubeにてこのまま公開し続けた場合、著作権の侵害となります。 しかし、今回の動画は角川グループのアニメ作品を好意的に活用された作品だと判断させていただいております。 そのため、本動画の管理を角川グループコンテンツ管理部門に移管し、本動画が角川グループの公認動画であることを証明するための公認バッチと広告の掲載をいたします。 ※公認バッチを掲載させていただくと角川グループの公認コンテンツ となるため、著作権に関する問題はこちらで担当いたします。
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