タグ

businessとnovelと考察に関するguldeenのブックマーク (3)

  • カクヨムは担当者レベルの想定が甘いからもうチョット揉めるだろ

    オッス、オラCGM関連のお仕事関係者! 季節外れのインフルエンザだよ! カクヨムは出版社の都合優先し過ぎの漁場設計だから上手く行ってないな。 (下読み素人にさせてピックアップ後のだけ編集者が読みたいとか、そういうね) お話の前提カクヨムは、Consumer Generated Media(消費者作成メディア、略してCGM)そのものなのよね。 つまり、「運営が選んでなんかする」んじゃなくて、 「小説を書く人」が「小説を書いてコンテンツを作る」「小説を読む人」が「小説を読んでコンテンツを評価する」運営は場を提供すれば、勝手に面白いものが増えて、 勝手にピックアップ(下読み)が完了する、美味しいプラットフォーム。 カドカワにとっては、美味しい漁場ね。 という企画書になってるハズ。 非対称性が存在しないとうまくいかない評価Youtubeとかニコニコが曲がりなりにも回るのは、暴力的なまでに圧倒的多数

    カクヨムは担当者レベルの想定が甘いからもうチョット揉めるだろ
    guldeen
    guldeen 2016/03/12
    『レビュワーの質の担保』は大事。アレがあるからこそ、「買わなくてもまず、アマゾンで調べる」人が多いんだし。
  • 竹の子書房の加藤AZUKIさんと、電子書籍の有意義なお話

    加藤AZUKI @azukiglg 日の話題、「JR北海道の能力低下」の話は、電子書籍にも我田引水できる。「質を維持するためにかけるべきコストがかけられない」→「コストを掛けられないのは売れないから」→「売れない理由のひとつに、電子書籍の標準期待価格が低すぎるから」ってのがある気がする。 2013-09-25 14:32:51 加藤AZUKI @azukiglg ハードカバーのも文庫も、実は判型とQ数(フォントサイズ)が異なるだけで、中身としてのコンテンツの量(文章量)はそんなに違わない。で、「装幀が豪華だから金が掛かっている」と納得されてると思うけど、当はちょっと違う(´・ω・`) 2013-09-25 14:34:02

    竹の子書房の加藤AZUKIさんと、電子書籍の有意義なお話
    guldeen
    guldeen 2013/09/27
    『流通・宣伝』が電子書籍等「データ販売」ではしばしば見落されがち。サーバ維持代(ロングテールを狙うなら必須)の問題とかも。また書籍の場合、構成やレイアウトはある程度の年数を積んだノウハウが必要な作業。
  • 京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る

    紺野慎一 @dragonsblue 【お知らせ】来週の今日、7月6日(金)13:00から電子出版EXPOはトッパン・ブース内で、京極夏彦さん(小説家)唐木厚さん(講談社)と鼎談します。タイトルは『小説家、編集者視点での電子出版の展望』です。無料です。トッパン・ブースに是非お越しください! 2012-06-29 14:53:26 登場人物 京極夏彦 作家 唐木厚 講談社運営責任者新事業プロジェクト部長 講談社ノベルス担当時代に京極夏彦の持ち込み原稿を受け取ったことで有名 紺野慎一 凸版印刷社員 講談社のによくフォントディレクターとして名前がある。京極氏とは過去に「次世代DTPワークフロー 勝利の新システム」でも組んで仕事をしている トークショー開始

    京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る
    guldeen
    guldeen 2013/08/30
    『ハードカバー、ノベルス、文庫ではユーザーが違う』鋭い指摘。高くても“出た瞬間に買う”人も居れば、文庫で安く出てから買う人も居る。
  • 1