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businessとsfに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「人間不要社会」でヒトはどう生きるのが正しいのか(週刊現代) @gendai_biz

    AIに従えばうまくいく 「9時20分になりました。○●さん、おはようございます」 ベッドの脇に置いてあるスピーカーから流れる女性の声で目を覚ます。これはAI人工知能)を搭載した高性能スピーカーで、目覚ましだけでなく部屋のあらゆるインフラを管理するターミナルになっている。 起床とともに、ネットワークで連携されている部屋の照明が自動でつき、カーテンも開くようになっているのだ。 AIスピーカーは今日のスケジュールや気象、交通など、行動するためのすべての情報を教えてくれる。これからどれくらい道が混雑するかも予測計算してくれるから、クルマで出勤しても到着時間の誤差は2~3分も生じないので助かる。 会社に向かう支度を済ませ、スマホでクルマの「手配」をする。マイカーは当然持っていない。税金や維持費がバカにならないし、都心部には人口が密集しすぎて、個人所有の駐車場を持つことはほとんどできなくなっている。

    「人間不要社会」でヒトはどう生きるのが正しいのか(週刊現代) @gendai_biz
    guldeen
    guldeen 2018/01/04
    あ、これ『星新一』作品でさんざん描かれてきた(しかも昭和30-40年代に!)世界、そのものだわ。そして作中でもすでに、『誰も彼もが発信したがり、一方で鑑賞を強いられる側がヘキエキする』処まで指摘されてたし。
  • 日本SFの電子書籍版が100点一挙配信開始|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    11月15日、《戦闘妖精・雪風》《敵は海賊》など神林長平作品42点、《ダーティペア》など高千穂遙作品10点、小川一水作品11点など人気作家の定番SF作品100点の電子書籍版を、主要取り扱い電子書籍ストアで一挙に配信いたします。 該当タイトルは以下。続々と登場する早川書房の電子書籍にぜひご注目ください。 『The Indifference Engine』  伊藤計劃 『リリエンタールの末裔』  上田早夕里 『OUT OF CONTROL』  冲方 丁 『微睡みのセフィロト』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ2〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ3〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・フラグメンツ』  冲方 丁 『Self-Reference ENGINE』  円城 塔 『Boy’s Surface』  円城

    guldeen
    guldeen 2013/11/12
    ブコメ見てると「紙の本も持ってるが、出先で読めるんなら電子版も買う」って人が多いね。あとやはり、海外の絶版モノをプリーズ。
  • 市場として捨てられた日本(製薬編) - Chikirinの日記

    2029年、Z氏は上海行きの飛行機に乗っていた。短いフライトタイムが過ぎ飛行機が下降体勢に入ると、上海の見慣れた景色が目に入ってきた。上海の空は今日も排気ガスで煙っている。 機内アナウンスが現地の気温を伝えていた。今日はそんなに暑くないようだ。体調が悪くなければ診察の後、少し街を歩いてみてもいいかもしれない。 Z氏が2週間に一度上海を訪れるようになってから既に1年近くになる。昔は仕事で何度か中国を訪ねたけれど、まさか“病院通い”のために上海に通うことになるとは当時は想像もしていなかった。 海外旅行が好きだったZ氏は昔よく「日に生まれた幸運」を感じた。発展途上国に行くと、教育も医療も、また文化的な一切の恩恵も受けられない多くの人達を目にしていた。海外旅行を繰り返すZ氏に比べ、彼らの多くは一生海外を訪れるチャンスを得ることはなかった。 先進国に生まれるか最貧国に生まれるか、政治的に安定した国

    市場として捨てられた日本(製薬編) - Chikirinの日記
    guldeen
    guldeen 2009/08/06
    「そうなる事」をも含め、これは予測の一つだからなぁ。外れたからといって、ちきりん氏を責める事は出来ない/臓器移植で海外に、というのと同じ事態が通院・投薬でも起きる?という話。
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