yammy @coroyammy 犬の散歩中にダンボールに入った仔猫を拾うという漫画みたいな出来事から今日で3年。のび太は元気です。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/WVbd2zKdda 2023-05-08 14:24:38
新宿駅前に巨大猫が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート! 株式会社クロススペース(本社:東京都新宿区、代表取締役:森田威)からの委託により、株式会社マイクロアドデジタルサイネージ(本社:東京都渋谷区 代表取締役 穴原 誠一郎)、株式会社ユニカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦)が共同運営する『クロス新宿ビジョン』が、2021年7月1日にプレ放映をスタートしました。 150m2超級では国内唯一、4K相当画質の大型街頭ビジョンです。湾曲したフォルムを活用し、一般的な平面サイネージでは表現することのできない3D映像が放映可能です。3D映像のデモンストレーションとして、通常放映の合間に、3Dの巨大三毛猫が登場。周辺利用者の関心を強烈に惹きつけます。 ◆3D効果を生む形状とロケーション 近年
リンク YouTube もちまる日記 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●もちまる ・誕生日 2019年10月24日 ・猫種 スコティッシュフォールド(立ち耳) ・性別 男の子 ・性格 甘えん坊でビビり ・呼び名 もち様 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー もちまると飼い主の何気ない日常です。 チャンネル登録よろしくお願いします! ーーー... 22
寒い季節ならでは、ヒーターの前であたたまる猫ちゃんたちの写真がInstagramに投稿されています。にゃんというかわいい密。 すっかり冷え込むようになり、人間も暖房でぬくぬくとあたたまる季節ですが、それは猫ちゃんたちも例外ではありません。あみ(@kibimomo)さんのおうちの猫ちゃんたちも、ヒーターの前を陣取って体をあたためています。 猫渋滞! しかし我先にと集まるので、ヒーターの前では6匹の大混雑! おしくらまんじゅうさながら、ぎゅうぎゅうと押し合いへし合いしています。この後ろ姿、かわいさの極み……。 ぐいぐいと前へ前へ食い込んでいく後列左にゃんにご注目 飼い主さんによると、猫たちはある程度体がほかほかになると自然に後ろに下がっていくとのことなので、火傷の心配はなさそうです。よかった。 後列3にゃんは何を見ているのかな この様子を見ると猫が寒がりってやっぱり本当なんだな……と実感します
3匹の柴犬と1匹のアメリカンショートヘアのネコちゃんがごはんの前に並び、一斉に食べ始める動画がInstagramに投稿されています。 3匹の柴わんことアメショネコちゃんが飼い主さんをじっと見上げて、ごはんを前にじりじり待っています。そして、OKの合図とともに一斉にお食事開始。4匹とも息ぴったりでお見事! 待ての状態からの わんこたちがちゃんと「待て」をできるのも素晴らしいのですが、ネコちゃんもきちんと「待て」からの「いただきます」ができていることが驚きですね。見事なシンクロを見せてくれたわんことネコちゃんの名前は、右から豆柴「はづき」くん(愛称はちくん)、白柴「さき」ちゃん(愛称ちゃきたん)、黒柴「いぶき」ちゃん (愛称にむちゃん)、そしてアメショの「キキ」くんです。 息ぴったりごはん 3匹の柴わんこと一緒にいるキキくんは自分を柴わんこだと思っているのかもしれません。飼い主さんはそんなキキ
ネコチャンのかいぬし @beigeulbx ご飯が出てくるのをいい子にして待ってますみたいな顔してるけど、そもそもそこはあなたの席ではありません pic.twitter.com/o67uS6sBAq 2019-12-13 22:51:22
岩合光昭写真展「こねこ」が、2019年12月14日(土)から2020年1月5日(日)まで、大阪のなんばスカイオにて開催される。 アイスランド、レイクホルト ©Mitsuaki Iwago 世界で活躍する動物写真家・岩合光昭が、ライフワークとして撮影を続けるもっとも身近な野生動物“ねこ”。その最新シリーズとなる写真展「こねこ」では、岩合光昭の写真約170点を展示。生まれたばかりの“こねこ” にはじまり、 日本、アジア、ヨーロッパ、中南米からアフリカまで、世界各地の“こねこ”を紹介する。 “こねこ”が家族や仲間、そして身近な人たちと触れ合うなかで見せる愛らしい姿を、岩合光昭ならではの写真を通して楽しめる展覧会となる。 【詳細】 岩合光昭写真展「こねこ」 会期:2019年12月14日(土)〜2020年1月5日(日) ※2020年1月1日(水)は休館 会場:なんばスカイオ7F コンベンションホール
この夏、岡山県玉野市にある渋川動物公園(宮本純男園長)では、猫がタヌキの赤ちゃんを子育てする姿が話題となった。種を超えた家族を一目見ようと、親子連れなど多くの来園者が訪れ、子タヌキの命のぬくもりに触れた。 猫がタヌキの赤ちゃんに授乳 この子タヌキはホンドタヌキという種のメスで、名前は「はなちゃん」(生後3ヶ月弱)。今年6月19日11時ころ、香川県三豊市の建設会社に勤める男性が、河川敷で重機を使った伐採作業を行なっていたところ、誤ってタヌキの巣を壊してしまったという。 同園副社長の山根美実さんは、「そのとき母タヌキは驚いて逃げてしまい、はなちゃんがその場に取り残されたそうなんです。男性はかわいそうだからと保護しましたが、どうしていいかわからず、私たちの園に連絡があったんです」と振り返る。 同園にやってきて2日目のはなちゃん(渋川動物公園提供) 保護されたとき、はなちゃんは推定生後2週間ほど。
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