「まどマギ叛逆」の感想(1) まあ、とにかく凄いモノを見た。映像も演出もシナリオも凄かった。虚淵さんは何次元も先へと飛び抜けた存在になったんだと実感。劇場に関わる作品のポスターが2つもあって、その劇場の裏の撮影所で仕事をされているのは奇跡ではなく必然のこと。すばらしかったです。 — 平松正樹 (@hiramac10) 2013, 11月 22 「叛逆」の感想(2) 「かずみ☆マギカ」で、マギカに関われたことは「奇跡」だと思った。それだけで十分。自分の格がどれくらいなのかよく分かったし、マギカにおいて自分ができることはもう何もない。というかやっても恥かくだけ……というほど凄い作品だと思う。 — 平松正樹 (@hiramac10) 2013, 11月 22 「叛逆」の感想(3)とにかく、冒頭から最後まで「不気味な気持ち悪さ」が一度も拭えないまま、怖いのに見入っちゃう感じが、まさに「ナイトメア」