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communicationとliteratureに関するguldeenのブックマーク (8)

  • 村上春樹の『SNSを一切見ない理由』に集まる様々な意見「SNSはそういう場所ではない」「日本語って難しい」

    リンク ユニクロ ユニクロ | LifeWear magazine | 村上春樹に26の質問 その唯一無二の世界観で日のみならず世界中の読者を魅了する小説家、村上春樹さん。翻訳者やランナーなど多彩な顔を持つ村上さんは、『村上RADIO』というラジオ番組のディスクジョッキーでもある。そのブースにお邪魔し、小説のことから人生のことまでさまざまな話を聞いた。 44 users 634

    村上春樹の『SNSを一切見ない理由』に集まる様々な意見「SNSはそういう場所ではない」「日本語って難しい」
    guldeen
    guldeen 2021/03/06
    作品と作家個人の思想(特に政治スタンス類)は別だからね。でもこれを、認めたくない人のなんと多い事か。
  • 「うまい文章を書ける人」は “この5つ” を自然とできている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「文章力」は、社会生活を送るうえで基的かつ重要なスキルです。きれいで伝わる文章を書ける人はやはり信頼したくなりますし、逆に文章がめちゃくちゃだと「この人は大丈夫かな……?」と敬遠したくなるもの。メールやチャットがコミュニケーションの主流となった現代では、文章力がその人の印象を左右すると言っても過言ではないでしょう。 そこで今回は、「文章を書くのが苦手……」「文章だとなぜか理解してもらえない……」と悩んでいる人のために、文章力向上のコツを5つご紹介します。 【1】ゴールから逆算して必要なことを書く かつて進研ゼミ小論文編集長を務めた文章表現インストラクターの山田ズーニー氏は、「文章の良し悪しは目指すゴールによって違う」と述べます。たとえば、依頼メールであれば「人を動かすこと」、履歴書やエントリーシートであれば「内定」、小説であれば「感動」がゴールになるでしょう。このゴールがあやふやだと、た

    「うまい文章を書ける人」は “この5つ” を自然とできている - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    guldeen
    guldeen 2020/11/09
    ポイントまとめてえぇ事書いてるやん、と思ってたらブクマ一覧が非表示なのが残念(´・ω・)▼手本は『新聞の紙面』やね。大見出し・小見出し・リード・記事の構成。
  • なんか、句読点が、多い、ツイートを、する奴に、ヤバいのが、多いのは、何でだろ。。。

    アビゲイル @abigail4cat あれだけTwitterなどで「読点が多いやつはヤバイ」って言われてるのに一定の比率で読点多いマンが現れるの、現代の知識では説明できないオカルト的な存在なのかも知れない。 2019-01-30 23:18:31

    なんか、句読点が、多い、ツイートを、する奴に、ヤバいのが、多いのは、何でだろ。。。
    guldeen
    guldeen 2020/05/13
    思想的には私と真逆だが、本多勝一の『日本語の作文技術』(新版は文字も大きく読みやすい)は、『記事映えし誤読を防ぐ』文章を書きたい人に勧めたい。
  • 正月になってから年賀状を出す後輩がいた

    職場の後輩は正月に入ってから年賀状を書き、出す。そのため届く日が1月3日とか4日とかになる。 仕事の取引先というか相手先の個人に対してもこういうことをする。 一度これに対して叱責したことがあった。職場の印象が悪くなるからちゃんと元日に届くように書け、と。 後輩は次のように抗弁した。曰く、昔は年始になってから年賀状を書いていた。いつからか元日に届くよう書くのが当たり前になっているが、これは現代社会の行きすぎた風習。年が明ける前から「あけましておめでとう」と書くのは馬鹿らしいし、来おかしい。昔の立派な人の年賀状も消印が正月5日とかだった。だそうだ。 私は後輩に対してじゃあお前は絵馬を奉納せずに当に物の神馬を神社に奉納するのか? そんなに昔が正しいと思うならちょんまげして「ござる! ござる! つかまつり候!」とか言えよ。と言ったら後輩は「ぐぬぬ」と言っていた。 別に自分の年賀状出すタイミン

    正月になってから年賀状を出す後輩がいた
    guldeen
    guldeen 2016/01/06
    営業マン個人と取引先との関係は『ビジネスライク』が基本。虚礼廃止のところも増えてきてるので、我が社の方針が『必ず正しい、わけでも無い』時代。
  • 投函されなかった川端康成の“恋文”を全文収録 『文藝春秋』8月号で - はてなニュース

    7月10日(木)に発売した月刊誌『文藝春秋』8月号で、小説家・川端康成が初恋の女性に宛てた“恋文”の全文が公開されました。今回発見された手紙は、投函されることなく、93年間にわたって川端邸で保管されていたとのこと。特集では、康成はなぜ手紙を出さなかったのか、初恋の女性とはどんな人物だったのかを、これまでの手紙を引用しながら解き明かすとしています。 ▽ http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1077 8月号の特集「川端康成『投函されなかった恋文』――『伊豆の踊子』の原点の女性がいた」では、康成が初恋の女性・伊藤初代に宛てた未投函の手紙を、実物の写真付きで全文収録しています。手紙を書いた当時、康成は22歳の大学生で、初代は15歳だったそう。手紙には、康成の若者らしい感情にあふれた文章がつづられているとのことです。 さらに記事では、康成から初代への手紙に加え、同

    投函されなかった川端康成の“恋文”を全文収録 『文藝春秋』8月号で - はてなニュース
    guldeen
    guldeen 2014/07/11
    関係者らが存命してないからこその公開なのだろうが、これはさすがに『黒歴史』では…
  • 高橋源一郎氏「おれを批判している一部の現代詩人に応える」まとめ

    高橋源一郎 @takagengen 日の予告編・今日は久々に「路上演奏」というか「午前0時の小説ラジオ」をやります。タイトルは「門外漢の言」。今回は「ぼく」や「わたし」ではなく「おれ」にしゃべってもらう予定。というのも、ほんとうのところ、素の自分に近いのは「おれ」だからだ。 2010-07-10 22:57:03 高橋源一郎 @takagengen 予告編2・今回の「路上演奏」は、もともと、おれを批判している一部の現代詩人に応えるものだ。だが、そんなほとんど誰も読まないテーマについて、こんな「公」の場でしゃべっても意味なんかないと思う。だから、おれは、その問題を、誰にとっても意味あるものに「翻訳」しながらしゃべるつもりだ。 2010-07-10 22:58:39

    高橋源一郎氏「おれを批判している一部の現代詩人に応える」まとめ
    guldeen
    guldeen 2010/07/11
    『で、それって、幾ら儲かるん?』が、"また"最近の風潮になりつつある危惧。才能の発掘という行為は、同時に『嫉妬からの擁護・生計の補助』を伴う困難さ(漫画家・アイドル・スポーツ選手のそれを想像せよ)。
  • J-POPの歌詞における「何か」の探され率は異常 ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 10:15:58.74 ID:ifHLXyjnP

    guldeen
    guldeen 2010/07/04
    ひとしきり笑った後で、定型句っつーか手垢が付きすぎな歌詞の氾濫に関し、マジメに危惧を感じる/これを思うと、井上陽水や大槻ケンヂのセンスが如何に独特かという事を思い知らされる。
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    guldeen
    guldeen 2009/06/16
    作家や漫画家宛ての手紙は、編集部がフィルタリングしてる(た?)ってのは有名な話。匿名での罵倒中傷は無視するに限る。ただし、「愛のある指摘・論評」は聞き入れる余地あり。
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