タグ

communicationとwebとcolumnに関するguldeenのブックマーク (7)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    guldeen
    guldeen 2011/12/05
    電話が一般にも普及していく中、電話に纏わる様々な揉め事では脅迫・殺人事件も幾つかあったように、ウェブの場合は情報の検索・蓄積・拡散という仕組みがあるので、先人の"武勇伝"も容易にネタになる。
  • 匿名推進派は空気読みすぎなんだろうな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    定期的にあがってくるこの話題。ネットの匿名・実名論争。 匿名推進派は誰が自分を守ってるのかわかってない人が多い 英語圏に比べると、とにかくみんな匿名というかハンドルネームでブログを書いたりしている人が多いのが日語圏のネットの特徴。いろいろ理由はあるんだろうけど、私が思うのは、日語は、聞き手との関係を決めないと一言もしゃべれないという言語であるということ。つまり、年齢や身分の上下関係が特定されてこそ、はじめて話し始めることができる。なんで、実名で話すのは、そういう無数の社会的配慮の束が付きまとうので、なんとも身重な感じなのかも。そこで匿名ならば、いちどこうした社会的配慮をリセットするので、話しやすいということができるのかもしれない。 とにかく、日語は文脈依存性というか空気を読まずには話しにくいんだよね・・・。文脈をあえて排除している Twitter はいかにも英語っぽいツールである気が

    匿名推進派は空気読みすぎなんだろうな - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    guldeen
    guldeen 2009/10/14
    「つまり、年齢や身分の上下関係が特定されてこそ、はじめて話し始めることができる」然り。ゆえに、ウェブ語りの際の一人称を決める程度の事で悩むブロガーは多いと、"俺"は推測。
  • 私が池田先生を好かないたったひとつの理由

    Twitterにおける池田信夫への罵詈雑言が酷すぎる件 http://anond.hatelabo.jp/20091011164125 これを読んで、思ったことをつらつらと。 まず、池田先生のネットに対する姿勢がよく表れている、この記事を引用させていただく。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 前にも書いたように、排泄物を見れば健康状態がわかるという意味では、2ちゃんねるにもいくらかの意味はあるかもしれません。異様な匿名志向

    私が池田先生を好かないたったひとつの理由
    guldeen
    guldeen 2009/10/13
    id:yuuru↓食い物で考えれば早い。異臭・奇異な外見のドリアンは、初見で食う人をかなり限定させる。いくら"食ってみれば美味い"物でも、そこまでの障害が高ければ、他者を寄せ付けないのは当然の話。
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

    guldeen
    guldeen 2009/10/05
    「自分の裁量で判断出来る人は顔出し名前出し」←これに尽きる。ただでさえクレーマー活動が目立つ昨今、発言者の実名と紐付けられて企業の体面が攻撃されれば、発言者はあっさりと解雇されても不思議ではないし。
  • Geekなぺーじ : オンライン活動は積み重ねの結果であることが多い

    最近、オンラインでの活動は積み重ねが非常に大事なんだと思うようになりました。 例えば、正体が全くわからない人のブログであっても、何度も文章を読んでいると親近感が湧いて来ることがあります。 SNS、コメント欄、SBM、Twitterなどでのやり取りも同様です。 オンラインの延長上に存在しているオフ会に関しても、一度会うよりも繰り返し飲みに行った方が親近感が湧く事も多いです。 オンラインで活動するということは、自分以外の誰かに何らかの形で認知されることも意味します。 「何となく相手の存在を認知すること」が第一段階として存在していて、その次に「何となく相手の事を知っているように錯覚すること」という段階があるのではないでしょうか。 どうすれば認知されるか? で、どうすれば存在を認知されるかですが、恐らく「何度も目にする」とか「よく見る」とか「存在が話題になっているのを見る」というのが多い気がしてい

    guldeen
    guldeen 2009/07/25
    そろそろ俺も、こちらの別コンテンツ(http://alucard-k.hoops.jp/ ←現在は楽天infoseekへの転送URL)をなんとかせねば…と思案。/芸名・筆名・HNもそうだが「長年使い続け、活動・発言し続ける」事は、それ自体が重要。
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    guldeen
    guldeen 2009/06/16
    作家や漫画家宛ての手紙は、編集部がフィルタリングしてる(た?)ってのは有名な話。匿名での罵倒中傷は無視するに限る。ただし、「愛のある指摘・論評」は聞き入れる余地あり。
  • 2009-06-10

    発言小町、OKWeb、2ちゃんねるには、ネタ師・釣り師が跋扈しており、「当っぽいけれど実は嘘」というエピソードが溢れている。オイドンみたいに「人が言ったことは素直に信じるタイプ」は、すぐに引っ掛かってしまうが、面白ければ問題ない(笑) さらにネット上でやっかいなのは「自作自演」と「なり済まし」。 「がこんなひどいことをします…うううう、(涙)」という投稿は、実は人だった! っていうのはよくある話。 以前からウォッチしている ・人生で初めての彼女を怒らせてしまいました(発言小町) が「成り済まし」なんじゃないか? という指摘が出ている。 トピ主は23歳会社員で「中島美嘉のようなかっこいい顔とスタイル、優しい性格」の彼女ができる。人生初めての恋人とあって浮かれるが、大きなミスをして縁を切られてしまう。なんとか復縁できないか! という内容。 投稿者は男性だが、実は「別れた恋人女性」が投稿

    2009-06-10
    guldeen
    guldeen 2009/06/10
    10年ほど前にネカマしてた(パソ通の頃の話)経験で言えば、例えば異性特有の生活習慣にまつわる話で詐称がバレるケースは多い気が。あと「書いた文章は口に出して読み直せ」は鉄則。似た語句の頻出度もチェックせよ。
  • 1