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companyとanondとなるほどに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 商社中抜き論に対する反論

    転売についての議論のたびに「商社だって中抜きしてるじゃねーか」という意見が出てくるのでここで反論をしておきたい ■「中抜き」ではなく、「売掛金回収リスクを負う」ことに対する対価としてのフィー 増田品が新しくカップラーメンを開発し、全国のスーパーに販売を行うとする スーパーは現金取引はしてくれないので、掛け(月末締め翌月末現金払い)だったり手形での回収となり、増田品は売掛金の回収リスクを負うこととなってしまう 増田品に全国のスーパーの支払能力を調査することは難しい そこで間にはてな商事(商社)に入ってもらうわけである 増田品は1~2%程度の手数料を払うかわりに、与信管理を全て商社に丸投げすることが出来る 仮に販売先のスーパーが倒産したとしても、増田品ははてな商事から代金を回収するため影響を受けることがない ■長期プロジェクトの期間中のリスクを引き受けることの対価としてのフィー 国内

    商社中抜き論に対する反論
  • お前らって会社遊びした事ないの?

    企業やら技術系の無言ブクマ見て毎回笑っちゃう ブクマする前に会社作れよと 俺なんか高校から大学までずっと会社作って友達とどっちがたくさん稼げるか勝負してたぞ 3回潰したけど、結局今はその後の稼ぎでだけで世界中放浪してる 会社なんて潰れて当たり前なんだから、潰す気でやれよ 潰れないような会社なんてそもそも潰れてない会社が全部シェア持ってんだからそんなもんないと思っていいレベル まずは、やれ そんだけ

    お前らって会社遊びした事ないの?
    guldeen
    guldeen 2018/03/29
    これは新機軸な発想。と思ったが、考えてみたら『起業』って『ノリや娯楽』としてやれるジャンルもあるんよね。
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
    guldeen
    guldeen 2013/03/02
    独禁法との兼ね合いで軟着陸させる必要があるのはわかるが、せっかくのロングセラーに関し客を戸惑わせるような経営は、やはりダメだろ。
  • 最強の製品

    Appleがデザインし、 Googleがプログラムして、 Amazonがインフラを用意し、 Facebookが宣伝をして、 Microsoftが開発費を出す。

    最強の製品
    guldeen
    guldeen 2011/09/05
    …電子ペーパーの新製品?▼勿論、これは一種の笑い話としてだろうけど、各IT企業が長けている分野を繋ぐとこうなる、というサンプルだな。
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