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copyrightと考察と著作権に関するguldeenのブックマーク (2)

  • どこまでやって良いのか、という著作権教育も必要だよね - P2Pとかその辺のお話@はてな

    当に違法なことなら「できない」と明確に答えるべきだが、必ずしも違法とはいえないことまで、後ろ向きな回答が目立つ。著作権法は当にそんなにネガティブなものなのか。 (中略) 法律が禁止事項を定めるのは、手段なのである。禁止された行為が行われないことによって、人々は安心して暮らすことができる。そして、禁止されていない行為は確信を持って自由に行える。そういう自由な社会にすることが真の目的なのだ。 (中略) 法律家の仕事は、「やってはいけない」行為が列挙されている法律を、「これはできる」や「こうすればできる」に翻訳することだ。「できない」を「できる」に的確に翻訳できるのが真の法律家なのである。 著作権法をポジティブに 法律家として、「やってはいけない」ではなく、「どうすればできるか」を提案しましょう、という趣旨の記事なのだと思うが、私も同感。その中で子供たちへの教育についても語られていたのだけれ

    どこまでやって良いのか、という著作権教育も必要だよね - P2Pとかその辺のお話@はてな
    guldeen
    guldeen 2008/09/23
    関係ありそうな無さそうな話:引越直後に、やや大きめの音で音楽を流してみる。隣人から怒られた段階で、初めて音を絞る。通常の状態から音量を上げていくよりは、結果的に多少は大きめの音で音楽が楽しめる。
  • 角川「らき☆すたやハルヒが売れまくったのは、違法投稿の“宣伝”のおかげ」…「動画削除はファンに失礼」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    角川「らき☆すたやハルヒが売れまくったのは、違法投稿の“宣伝”のおかげ」…「動画削除はファンに失礼」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/16(日) 12:29:51 ID:???0 著作権を無視した投稿動画サイトの動画は、ファンが好意で「宣伝」してくれていると考えるべきだ―。「ユーチューブ」を利用した広告配信事業を行っている角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言をした。日経BP社の「Tech-On!」のに掲載された。 アニメなど日のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを 利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、 と憂いている。ファンには、アニメのセリフを英語などに翻訳した字幕をつけて「ユーチューブ」 に載せている人がいる。それは、海外市場に受

    角川「らき☆すたやハルヒが売れまくったのは、違法投稿の“宣伝”のおかげ」…「動画削除はファンに失礼」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2008/03/17
    なんというか、FXでいう所の「レバレッジ」が掛かるようなものか。違法うpされまくり→面白い作品はますます人気が出て、つまらない作品はメタメタにケナされる傾向が強まる、と。
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