とり・みき マンガ家 熊本県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る
「魔法先生ネギま!」など累計3200万部発行の人気漫画家、赤松健氏(44)のもうひとつの顔はネット起業家だ。中古書店やファイル共有ソフトでの作品流通に対抗し、作家に広告収入が入る絶版漫画の無料閲覧サイト「Jコミ」を立ち上げた。電子書籍の普及によって紙ではできないような、一度眠った作品の再評価を可能にした、異色の手法の狙いを聞く。すべての関係者がWIN・WIN赤松氏が漫画家業の傍ら、2011年4月に立ち上げた「Jコミ」は絶版になったマンガを無料で公開するサイトだ。作品数は約440、巻単位での閲覧回数は1100万回を突破した。閲覧時に挟み込む広告から得る収入はすべて作家に提供し、手数料は取らない。公開最初の月に2000~4万円ほどの収入になるという。
漫画家ヤマザキマリさんのTV番組でのコメントについて 2013.03.03当事務所の代表弁護士、四宮隆史です。 漫画家ヤマザキマリさんの契約交渉や契約管理等の代理人を務めております。 今年2月23日(土)にTBSで放送されたバラエティ番組『ジョブチューン』において、ヤマザキさんが、『テルマエロマエ』の映画化について受領した原作使用料が約100万円だったと告白して波紋を呼んでいます。 インターネット上でも、本件に関連するツイート、ブログ、ニュース記事が多く公開されました。その大半は、ヤマザキさんを支持するものでしたが、あたかも映画の製作者であるフジテレビが漫画家を搾取しているかのような論調が広がっていることに、ヤマザキさんも心を痛めています。 そこで、代理人弁護士である私からもコメントを公開すべきと考えました。 まず、前提として皆様にご理解いただきたいのは、映画『テルマエロマエ』の
[Part1] USA/背景に少ない翻訳への不満 検索サイトのグーグルで「NARUTO」「MANGA」と打ってみる。すると、最初に表示されるサイトは「ワンマンガ」。ファンらが人気マンガを英語に翻訳したうえで電子書籍化し、無断で掲載した海外の違法サイトだ。 クリックしてみたが、つながらない。日米の出版社42社が昨年6月に送付した「法的措置も辞さない」とする警告状を受けて、昨年に閉鎖されたからだが、一時はサイトへのアクセス数が月間11億件を突破。グーグルの検索回数で上位に入る人気サイトだった。 ニューヨーク・コミコンでは人気マンガのキャラクターに扮した 「コスプレイヤー」が目立った photo : Shigeru Suzuki こうした違法サイトは世界に1000以上あるとされる。多くは会費や広告費でもうけている。有名企業の広告が載っているために、公式サイトと勘違いしているファンもいるという。
海外違法マンガ配信最大手OneMangaが全漫画削除・配信停止→外国人は阿鼻叫喚 1 名前: 学者(東京都):2010/07/26(月) 15:54:20.37 ID:kz6r0AJg ?PLT (゜∀。)アヒャ「スキャンレーション最大手OneMangaが全漫画を削除」にサイト住人発狂 2010年6月12日の記事の続報です。 詳しくは下のソースを読んでもらうのが一番なのですが、漫画の違法スキャンレーション配布サイトとしては最大手となるOneMangaが7月末までに違法コンテンツ(つまりスキャンレートされた漫画)の配信を停止することを決定したようです。 サイト自体はフォーラムなども活況なので消すかどうかは 未定との事。しばらくは現在の形で存続させるようです。 月間11億ビューを誇るモンスターサイトの事実上の敗北宣言に OneMangaのフォーラムではサイト住人の阿鼻叫喚が木霊してい
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