駄カッパ@SNSアイコン依頼受付中 @dagappa1625 これはAIイラストメーカーを ツールとして上手く使えてる人だなって最近来た依頼見て思ったんだけどさ。 AIイラストメーカーに好きな要素盛り込んでイラスト出力する。 ⬇ そのキャラクターを推し絵師に依頼として描いてもらう。 AIイラストメーカーの1つの用途なのかなって皆に広めたい。 2023-01-24 16:29:02
昔、ゲームの事を語る時この言葉が日本人ゲーマーの言い訳として流行っていた時期があった。 ところが、最近の海外ゲーム市場を見ていると寧ろ逆で、市場が過去よりどんどん拡大しておりそれに合わせて海外ゲームの開発費も上昇するが売上もドンドン上昇。 この言葉はついに実現することがなかった。 世界ではPS4はすでに4000万本近く売り上げている。 一方、日本は200万台である。 これは日本のコンソール市場が世界のたったの20分の1であることを意味する。 もはや完全に日本は見捨てられてしまった。 FF15はアメリカをメインの市場として睨み、日本は完全に捨て去った。 後に残るのは日本の時代遅れのゲーマーがネットで虚しく叫ぶ現状だけだ。 さて、日本の抜けた世界のゲーム市場は希望に満ち溢れている。 これからどんなゲームが出るだろうか。 今から楽しみだ。 ※追記 id:aukusoe なんで日本の市場のはなしし
小さなスタートアップでも優れたアイデアや技術力があれば、巨額の買収提案が持ちかけられることがあります。そんな数百億円規模の買収が行われたモバイル広告サービス「MoPub」、リスティングサービスの「SinglePlatform」、オンラインポートフォリオの「Behance」のCEOたちは、利益を独占せずに分配したことで、最高で半分もの従業員を億万長者にしていたことが判明しています。 Non-greedy startup CEOs who turned employees into millionaires - Business Insider http://www.businessinsider.com/non-greedy-startup-ceos-who-turned-employees-into-millionaires-2014-9 ◆MoPub ジム・ペイン氏はドットコムブームで失
By Dave Allen スマートフォン用のアプリストアであるApp StoreやGoogle Play、PCゲームを配信するSteamなど、インターネットの発展と共にゲームはとても簡単にインストールしてプレイできるようになりました。オンラインストアでは毎月何千もの新しいゲームがリリースされ、App Storeでは2013年に1兆円超の売り上げを達成するほどです。そんな成長著しいゲーム業界で大ヒット作品をリリースし、瞬く間に大金を稼いでしまった若きゲームクリエイターたちが抱える「苦悩」にThe New Yorkerがフォーカスを当てています。 The Guilt of the Video-Game Millionaires : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/elements/2014/04/the-guilt-o
2010年に始まった4コマ漫画ブログ『中国嫁日記』は、40代のオタク日本人が、中国からやってきた20 代のお嫁さんとの日常生活を描く、1日7万人が訪れる人気ブログだ。ブログが書籍化された『中国嫁日記』(エンターブレイン)は1、2 巻累計で50 万部を突破し、最新刊『月とにほんご中国嫁日本語学校日記』(アスキー・メディアワークス)も発売1カ月を待たずして3刷15万部と好調だ。 その著者である漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、フィギュアを製造する玩具会社を経営する社長でもある。経営者としてもつきあい続けている中国という国について、井上氏が語った。 * * * ――中国からやってきたお嫁さん、月(ゆえ)さんの旦那さんになる前から始まった、玩具会社社長としての中国とのおつきあいは、どのくらい前からになるのでしょうか? 井上:中国と仕事で関わるようになったのは5 年ぐらい前からです。業界のなか
大企業、財界は電力不足が続くと工場を海外に移さざるをえなくなると、またもや「空洞化」の大合唱です。しかし、アジア途上国の電力不足は日本以上に深刻です。 「ごもっとも」 「それほど簡単に海外に出ることができるのか。工場を移転するにしても、人員の確保にも、ある程度の時間がかかるし、受け入れ国の電力供給が確保できるかという懸念もあると思うが」 20日、経済同友会・長谷川閑史代表幹事の定例記者会見で記者からこんな質問が出ました。長谷川氏の答えは「ご指摘の点はごもっとも」。「そう簡単に海外移転ができるわけではない」と認めました。急速な経済成長が続くアジアの途上国では深刻な電力不足が慢性化しています。 第一生命経済研究所が2日に発表した「定例経済指標リポート」は中国について、「電力不足の深刻化により、一部地域で輪番停電が実施されるなど生産への下押し圧力が高まっている」と分析しました。 日本貿易振興機構
1970年、神奈川県横須賀市生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科修了、Tuck School of Business at Dartmouth MBA。Booz & Company, Accentureなどの経営コンサルティング会社、子供服アパレル大手のナルミヤ・インターナショナルを経て、中国にて起業。上海外安伊企業管理諮詞有限公司(Y&E Consulting)、(株)MA PARTNERSの創業経営者でもある。 ⇒GML上海ホームページ、執筆者へのメール 日本人が知らないリアル中国ビジネス 江口征男 世界経済の牽引役として注目を浴びる中国に進出する日本企業は、後を絶たない。だが、両国の間に横たわる「ビジネスの壁」は想像以上に厚い。今や「世界一シビアな経済大国」となった中国で日本企業が成功するためのノウハウを、現地コンサルタントが徹底指南する。 バックナンバー一覧 中国におけるモバイル向
ちょっと古くて平成15年の経済産業省の公文書なんですが、こんなのを見つけました。ちょうど『千と千尋の神隠し』がヒットしたあとのものみたいです。 http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf ↑経済産業省 アニメーション産業の現状と課題(pdf) 注意して読んで欲しいのはこのPDFファイルの5ページ目。「テレビアニメーション番組ビジネス(例)」の部分。一応「例」ってなってるんですけど、経産省のれっきとした公文書ですからね(上記ファイルから引用・左図)。有名な資料かもしれませんが、恥ずかしながらさっきネットサーフィンしていて初めて見ました。 これによると、スポンサーから1本あたり5000万出ている制作費が、なんだかんだで現場に着く頃には800万になっている
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