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educationとcultureとbookに関するguldeenのブックマーク (4)

  • フランスで4万円支給の文化パスを18歳に無料配布→日本の漫画が急速に売上伸ばす 書店や版元に実際のところを聞いてみた

    フランスで、約80万人いる18歳の若者の文化芸術活動を資金的にサポートする“文化パス(pass Culture)”の無料配布が5月に始動しました。300ユーロ(約4万円)のクーポン発行により、日漫画の売れ行きが急速に伸びたと仏各紙で報道され話題になっています。 今日からですよーとお知らせ(画像は文化パスのInstagramから) エマニュエル・マクロン仏大統領は文化パスの配布開始に合わせ、多くの若者にアプローチできるようTwitterやInstagram、TikTokなどのSNSを通じ利用を促進。もともとマクロン大統領の2017年大統領選での公約だった文化パスは、多様な文化へのアクセスが難しいフランスの14地域で約2年間テストされてきたものです。19歳の誕生日前日まで申請可能で、専用アプリにアカウントを作ると300ユーロが自動的にクレジットされ有効期限は24カ月。同国に1年以上住んで

    フランスで4万円支給の文化パスを18歳に無料配布→日本の漫画が急速に売上伸ばす 書店や版元に実際のところを聞いてみた
  • 日本の子供たちのために言うけど、彼らはそんなアホじゃないよ

    クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 「More Access,More Fun!」という、わりと有名なブログがあってぼくもよく読んでいる。ITマーケティング日誌というサブタイトルがついていて、いつもなかなか鋭い視点で感心している。のだけど、こないだ読んだのはちょっとあんまり偏っていたので、をいをい、と思った。 「先の見込みが無い日と日電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法」と題して書かれた記事で、日人はどんどんバカ化していてを読まなくなっているから、電子書籍だって読まれるはずがない。解決するには著作権フリーの青空文庫をあらゆる端末で読めるようにするべきだ、と、ざっくり要約するとそんな内容。 この記事、どうやら今の若い人がを読まなくなっていることへの

    日本の子供たちのために言うけど、彼らはそんなアホじゃないよ
    guldeen
    guldeen 2011/10/28
    文学というか、エンタメ小説やね。また"世界文学全集"の類いが先細りなのは、その国の歴史や時代背景が日本人に馴染みが無く説明不足な例が多いからだと思われ。反例だが、"ダレン・シャン"は売れてるんだし。
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
    guldeen
    guldeen 2011/08/15
    子供の頃、どれだけ図書館に通ったか?かこさとしの科学絵本は面白いが、その子の年齢的に妥当な物の選択って意外と難しい。
  • ポプラ社

    ポプラ社は、どんな時もつねに子どもたちに寄り添いながら、「わくわくする気持ち」「発見する喜び」「共感する心」を育み、生きる力を養う『心の友だち』となるようなをお届けしたいと思い、づくりをしています。

    ポプラ社
    guldeen
    guldeen 2011/03/27
    著作は違うが、志茂田景樹氏も同様の読み聞かせ活動をしておられたな。
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