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educationとweatherとlifeに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 潮の匂いは。 | 文芸部|宮城県石巻西高等学校

    5月26日(日)14:00~東松島市コミュニティセンターを会場に校吹奏楽部による「第35回定期演奏会」を実施しました。当日は230名以上のお客様に来場いただきました。校の校歌をはじめ、15曲を演奏しました。年々、来場したお客様に楽しんでいただくため、演奏の技術はもちろんのこと、演出にも趣向を凝らしています。来年も多くのお客様に楽しんでもらえるよう吹奏楽部の活躍に期待したいと思います。 5月24日(金)は各学年テーマにそって進路関係の学習に取り組みました。 【1年生:進路講話】 「適性診断」及び「来年度に向けた科目選択」について、リクルートの志田様から様々なことを教えていただきました。 【2年生:進路の手引きを活用した今後の進路対策について】 2年生は各クラス事、「進路の手引き」を活用して自分達の今後の進路活動を考える時間としました。 【3年生:進路分野別ガイダンス】 3年生は「私大」「

    guldeen
    guldeen 2014/05/16
    災害に遭う前も遭った後も、地方に生きる者はその地の歴史の延長線上に居る事をどこかで意識するもの。上京などの自発的な形もあるが、震災・津波などの『強制的な別れ』は、学生の皆の心に自立を急き立てた感も。
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    guldeen
    guldeen 2011/04/23
    過去の経験だけで『このくらいは大丈夫』と思わず、ボーダーライン地域に住む人は『とにかく高台に避難』する事が津波発生の際は重要とな。
  • 児童の7割が死亡・不明の大川小で保護者説明会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    震災で全校児童108人の約7割が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の保護者説明会が9日、同校近くの市立飯野川第一小で行われた。 児童の保護者らが「被災状況を詳しく知りたい」と要望していた。 説明会は午後6時半から開始。同市教育委員会によると、死亡・行方不明になった児童の保護者や教職員の家族計97人が出席し、学校側は、柏葉照幸校長と、津波に襲われた際、同校にいた教職員11人のうち唯一無事だった男性教諭が説明にあたった。当初は、柏葉校長が教諭から聞き取った内容を説明する予定だったが、教諭が「自ら保護者の方に説明したい」と申し出たという。 会の冒頭には出席者全員による黙とうが行われ、市教委の今野慶正事務局長が「安全であるはずの学校で、多くの尊い命が失われ大変残念。遺族の方への説明、対応が不十分であったことを深くおわびする」と述べた。

    guldeen
    guldeen 2011/04/10
    津波に対する避難の図式を、今後は見直そうという契機になる事を祈る。それしか、我々が今回の災害で亡くなった方々に対してできる事は無いのだから。
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